皆さま 聞いてくださいドキドキ


はな甚は開店したばかりだと思っていたのに


去年の12月6日で


な・なんと…25歳のお誕生を迎えてしまいました!!



25年と…ひとくちに申しますと・・・


60歳前後の夫婦にとりましても


長いようで…意外に短いビックリマーク


はな甚はトラブルに巻き込まれる事が多かったので・・・


引っ越しが一回。 建て替えが一回。

(ちなみに仮店舗も数か月ございました~。)


この短いようで長い25年を…

 (または 長いようで短い25年を)


この引っ越しと建て替えを起点に


ついつい思い出す癖がついてしまいました…


で、親方と私の会話です…。

  [お店をつぶさないように頑張ってきたのだけど…

    自分達が年を取ることまで…頭になかったわねぇ~!!


















  その2


はな甚が開店してから24年


私が舞台を離れて


もう25年もたつというのに…


なぜか

なぜか


一年にいっぺん


おんなじ夢をみます…

それは…


もうすぐ ”本番”で


幕が開くというのに…


台詞(せりふ)が全く出てきません!!!

台詞を全然…覚えていません…!!


「あれれ~っっ! 大丈夫なの~!?」と、


自分自身に 冷や汗たらり。

と、夢は


だいたいそんなところで終わっています。



「名優」とか 「大女優」とか呼ばれる


ご高齢の方は


万が一!…のために


”プロンプター”という方を


舞台のそでに控えさせます


プロンプターは、台本と首っ引きで

出てこない台詞を、素早く教える人のことです。


でも


チッポケな劇団では


なんとか自分でごまかさなくてはなりません。


台詞を忘れたことはなくても…


ほんの一瞬


言葉に詰まった時の あの恐怖が…


いまだに


忘れることができない女将です…・。



















その1
今から 35年くらい前の話です。

当時 現役バリバリの役者だった夫と出会いました。
              (現在の親方です。)
と言うより、

たまたま 夫のいる劇団の舞台を観て

いたく 感激してしまった私は


その頃の私は 旅行会社のOLをしながら
”ひとり芝居”の先生の
付き人 兼 役者もしていました。


いてもたってもいられず

帰り際に

”入団したい!”旨を申し出ました!

でも 本番当日なので後日に・・・ということで

後日 めでたく!?

入団にこぎつけることができました!!


そこには…

それまでのように

サラリーマンをしながら…ではなく

まさに 青春をかけた人たちばかりがいました・・・。
                            つづく。