hanautautai

日々徒然ハナウタウタイ from Munich → Japan


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京都の旅3日目。
前日の雨もすっきりと上がり、快晴です!

この日朝イチで向かったのは北山区にある世界遺産の上賀茂神社。
雨に洗われた春の空気が何とも清々しく、小川も流れる緑豊かな境内の散策には正に打ってつけでした。



立派な一ノ鳥居奥には、有名なしだれ桜の姿。
既に蕾は開花間近とぷっくり膨らんでいて、花の姿は見られないながらも木全体が淡い桜色に染まっています。
咲いていたらさぞ見事だったろうと思うと少し残念な気もしますが、開花後ともなれば、こんな閑静な境内の散策は出来なかったかな。(^_^;)



細殿(ほそどの)の前では円錐形に整えられた立砂が目をひきます。
この立砂、鬼門や裏鬼門に砂を撒いて清める「清めのお砂」のルーツなのだとか。(神社でバイトしていた身なのに、知らなかった・・・)

境内の片岡社は昔から縁結びの神様として知られているそうで、可愛らしいハート型の絵馬が一杯!  ^^



こちらの絵馬は形だけでなく、十二単を纏う紫式部が描かれたあでやかなデザインでした。
その昔彼女も良縁を願って片岡社によく参拝した・・・という逸話に由来するらしく、実際「新古今和歌集」には参拝時の気持ちを詠んだ紫式部の歌が残されているんですね。

 「ほととぎす 声まつほどは 片岡の もりのしづくに 立ちやぬれまし」
 (ホトトギス(将来の結婚相手)の声を待っている間は、この片岡の社の梢の下に立って、朝露の雫に濡れていましょう)

“京都最古”と言われる上賀茂神社のその古さが実感されてきます。
歴史上の人物との深い縁が多い土地柄とは言え、紫式部のような御大を持ち出されると、ここでもまた「はは~。さすが京都・・」であります。(;^_^A



ちなみに朝一で当地を目指したワケは、その清々しい空気だけでは、なく・・・
もうちょっと香ばしいモノもありまして。
昼には売り切れてしまう事が多いという、“上賀茂神社門前と言えば『神馬堂』の焼き餅”!
これこれ。やっぱり頂いておきませんと~♪ o(^^o)(o^^)o 

手のひらサイズの小さなお餅、中には上品な餡子がたっぷりでした。
想像以上のミニサイズにつき、母は一つ、私は二つ。素敵な10時のおやつになりました。



門前から明神川沿いに、大田方面へと移動します。
上賀茂神社の神官を勤めてきた家々の御屋敷が連なる通りはとても風情があって、保存地区に指定されているようでした。
景観保護の為にバックミラーや街頭の支柱はナチュラルカラーのこげ茶で統一されていてスッキリ!こういうほんのちょっとした工夫、保存地区だけでなく普通にどこの街中でもやってくれたらいいのに・・・



途中、珍しい花を発見
一つの木に二色混ざる梅は珍しくありませんが、一つの花の中に紅白混ざるものは初めて見ました。思わずパチリ。

大田神社裏の小路の竹林脇を抜け、当初この日のランチ場所にしようと思っていながら予約の取れなかった「御料理秋山」の前をやや恨めし気な視線を送りつつw 通り過ぎ(余談ですが。ミシュランの星が付いてすっかり予約の取れなくなってしまったというこちらのお店、予約のキャンセル待ちをさせてくれるという丁寧な対応をして下さいました。当日まで期待は捨てずにいたものの今回は無理で残念・・・。ただ、お陰で後述の素敵な懐石処に出会う事となります。)、北山に住む友人宅へと向かいます。

数年前に都内から京都に移住した友人宅への初訪問&所用を済ませ、これから紫野界隈でランチの予定だと告げると「それなら良い所がある」と彼女の行き付けを教えてくれました。
何でも下鴨茶寮で10年程調理長を勤められた方が独立したというお店。母と二人、期待に胸を膨らませて再び移動~

友人が月イチで通うという「御料理ふじわら」は、堀川北大路交差点のすぐ側にありました。
古い町屋を改装した店内はこじんまりとし、昼はご主人が一人で切り盛りされてらっしゃるご様子。
カウンターに案内されて、早速昼のコースをお願いしました。



季節感溢れる先付に、やはりここは冷酒を合わせて。
くぅ~~~~~

この後お造り、焼き物、蒸し物、汁物、香の物とご飯、デザート・・・だったでしょうか。これで「ミニ懐石」、何と3千円っ(@_@。
あまりの驚愕プライスなので、お値段まで書いてしまいます。笑
しかも、どれもとても丁寧に仕込まれていて・・本当に至福のひとときでした。

ご主人の目の前に座っていたため色々お話を伺う事ができたのですが、有名店の板場を仕切ってらしたとは思えぬ低姿勢で誠実なお人柄にすっかりファンになってしまった母娘。
できるだけ良質の素材を、如何に美味しく廉価に提供できるか。この点をとても重視されているご様子ですから、頂く側としてはこんな有難いお店はありません。
京都に来たら毎度こちらに伺う事が、今後の楽しみになりそうです。
Mちゃん、素敵なご紹介を本当にありがとう!

すっかり満腹になってお店の外に出ると、痛いほどの日差しが。
この日は3月半ばとしては記録的な暖かさで、前日の雨との相乗効果でしょうね、緑が一段と青々しくて眩しい程。。
大徳寺の広い敷地内はどこも、松の新芽の匂い立つような芳香が充満していて、「松ってこんなに匂うものだった!?」と驚かされました。


大徳寺法堂


庭園で有名な龍源院

更に、修学旅行以来で金閣寺まで足を延ばしてみました。
こちらは流石に海外からの観光客が多く、“やっぱりGOLDってわかりやすい響きなんだろうなぁ”なんて事を思ってみたり。(不謹慎?)
ですが快晴の空のもとで輝く姿、それが池に映る様はやはり美しいですね。



こうして盛沢山な3日間に心から満たされて、夕刻、帰路につきました。

久し振りに乗るのぞみは、そのシートピッチの広さと快適さをついつい飛行機と比較してしまいます。快適ですね~、さすが日本が誇る新幹線! (でもちょっとだけ、真ん丸お鼻が懐かしくなってしまう昭和生まれな私。。 ^^;)



最後に、今回の旅の戦利品を ♪♪



 旅先ではかさばるのでご朱印帳は持参せず、伏見稲荷と金閣寺でそれぞれ一枚紙でのご朱印を頂いて来ました。
がっ。( ̄_ ̄ i)
・・・びっくりさせられたのは、伏見稲荷・・・
何と、コピー朱印!日付だけが当日書き入れられたものというお手軽品。有難みないんですけど~。(脱力)
それに比べて、金閣寺のこの見事な達筆ぶりと言ったら この雲泥の差は面白すぎますよ?笑

そして高台寺のすぐ脇で、初日に一目惚れしてお持ち帰りとなったバッグ。
長い事素敵な竹製バッグを探していたので、「ああ、色も形も正にこれ!」な一品に出会えたのは、今回の旅で嬉しかった事の一つです。
一瞬迷う値ではありましたが、日本の職人さんが編んだ国産竹は、目も色も美しく。。柿渋染めの巾着もいい味出しているし、持ち手の竹はつやつやに漆が塗り込まれていて、大事な一生ものになりそう。(実際、100年以上平気でもつそうです)

しかしこのバッグを置いていた竹専門店の方に伺った話はちょっと考えさせられるもので・・・
世の流れに乗って一時はお店のHPを持っていたそうなのですが、「写真を載せるとあっという間に某国にコピーされるので、HPはやめました」と。新作が掲載されると半月後にはそのデザインが真似され、小物などは100円ショップに出回るようになってしまうと嘆いてらっしゃいました。
安かろう悪かろうでもそれを支持する人のいる限り、真っ当な職人さんの受難は続いてしまうのかしら。こんな所もアベ○ミクスで景気が上向いたら、少しは改善される事を期待したいですが。。

さて。ひとまず遊び納めできたところで、いよいよ明後日(あ、もう明日かな)より社会人復帰の予定でいます。
果たして無事勤まるのかはかなり不安なところですが、まずは満員電車克服に向けて。頑張らねば。(^_^;)


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滞在二日目。
前日の快晴と打って変わって、春の大嵐が吹き荒れるという天気予報。
ですがこの日はお見舞いメインとあり、まぁ無事に行って帰れればいいよね~と呑気な母娘。

朝の内は窓の外も(若干曇ってはいつつも)穏やかなもので、奥の山肌に浮かぶ「大」の字を眺めながら身支度を整えて、ロビーへ。



ロビーには少し早い桜の花がお目見えしていました!
鴨川の水面を思わせる絨毯に浮かぶ桜のようで、素敵なコントラストです。
今日も良い一日になるかな♪という出発の朝にも、散々歩き回って帰着した夜にも。。。ホッと和ませてくれる光景でした。

市役所の横に位置するホテルから御池の先まで、表通り&裏通りとぐるり小一時間ほど朝の散歩を楽しみました。
国内外を問わずどんな旅先でもそうですが、とにかく歩き倒すのが好きな私。
私以上に健脚で、私以上に「まだまだ歩けるわよ~」な母を見て、そのルーツを感じたりもしつつ (^^; 、こちら京都は流石、どこを歩いてみても面白いので余計に飽きません。
歴史を感じさせる町屋の家並はもちろん、最近流行りだというその町屋を改装したモダンなカフェやビストロの数々。職人さんの姿が見える銀細工屋さんに竹細工店前に並ぶ小物たち。そこに聞こえてくる、はんなりとした京都弁のお喋り・・・。いいなぁ~、京都。(ってこればっかりになってしまいますが。笑)

そんな散歩の途中で、目的のパン屋さん「ル・プチ・メック」に到着。
元々京都オリジンのフランス風パン屋さんですが、2009年に新宿伊勢丹本店前に支店を構えるなど今波に乗っているお店だと聞いて「京都でパンを買うならここ」と決めていました。

「Le Petit Mec」
http://www.le-petitmec.co.jp/
美味しそうなパンが種類豊富に並ぶショーケース、美しかったです(実際、とても美味しく頂きました。おススメですよ。今度は新宿にも行ってみなくては!^^)

目移りしながらもランチ用に数種購入し、それらを携えて京都駅へ。
ランチタイムから午後まで叔母宅にお邪魔させてもらい、しばしのお喋りに花を咲かせ・・・
段々と予報通り崩れてきた空模様に、市内へ引き返しました。

雨の日の観光先はやっぱり「錦市場」よね、と地下鉄からそのままアーケード街へ。
しかし京都のアーケード街、あの発達振りは何故??という位どこまでも続くその規模にはびっくり。
雪国な訳でもないし、とりたてて雨が多い訳でもなく・・・やはり観光地だからなんでしょうか?ここは謎なところですが、その便利さとありがたみを実感させて頂きました。



雨のせいかより賑わう市場通り。所狭しと次から次にお店の並ぶ様は楽しくて、幾らでも居ついていられそうでした。(^v^)
意外や店内で軽食をとれるお店が多いのには驚きでしたが、鱧なら鱧、豆腐なら豆腐の専門店で作りたてを頂くのはきっと一番美味しいはず。次回は旅の一食を市場で済ませることに今から決定です。
他、店内に入らずとも市場を散策しながらつまめる工夫を凝らした串モノを売る店先も多く、鱧の天ぷら串やら漬けにしたお刺身の串(!)やら。観光客相手に知恵を絞っている様が伺えました。

有次の店頭ではついつい鍋を買いそうになりつつも回避し(私はどちらかというと堪えるタチなのですが、母が横から「買っちゃったら?」と悪魔のささやきをしてくれるので困る・・・(ノ_-。) )、市場の東端にある錦天満宮でお参り。
賑やかなアーケード街に突如現れるお宮入口というのも不思議な感じですが。





場所柄商売の神様かと思いきや、「天満宮」ですから菅原道真公を祀る学問の神様なんですね。
のっそりと横たわる写真の牛の頭を撫で(なぜ牛・・・)、その手で自分の頭も撫でるとご利益がある(知恵を授かる)そうです。勿論私には今更手遅れなので試しておりません。笑

アーケード街をあちらこちらと歩く間に雨は上がり、無事ホテルに帰着。
この晩は市場で調達した品々を並べ、ホテルの部屋でゆっくり時間を過ごしました。
ルームサービスでお皿だけを頼んでも、快くさっと運んできてくれるオークラのサービスは流石です。しかもチップ不要なのに!笑(でも未だに、こういう時ちょっと迷いますね。欧米からの宿泊客はきっと渡しているでしょうし・・・)



こちら↑がこの晩のお夕食一人前。
魚屋、京野菜屋、鱧屋、お麩屋さんでそれぞれ購入した、きすの塩焼き(何と8尾で300円位。しかもホテルで食べると言ったら、塩を包んで渡してくれました(〃∇〃) )と粟入り生麩(こちらも関東価格の半分でびっくり・・・流石ご当地!)、そして京あかねだったかな?これも京野菜だというミニトマト、更に鱧3種。
デザートにはお土産用に購入していたお菓子を一袋空けて、大満足 

そんな二日目でした。
観光情報はほとんどなくてごめんなさい。
自分用旅の備忘録という事で、どうぞご容赦を。(;^_^A

→3/3日目に続く



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既に「えーと。ブログの更新って、どうするのだったかしら・・・(記憶の彼方)」という位ご無沙汰のアメブロですが、先のお週末に母と出掛けてきた京都で美しい写真が撮れたので、久々にログしてみようと思います。

実は今回、主目的は京都郊外に住む叔母のお見舞いでした。
が。出発前に“幸いにもかなり体調が良い”との報を受け、気分はすっかりと観光モードに突入!(;^_^A
私以上に健脚な母との二人旅。2泊3日の旅程初日は、昼前に到着した京都駅からそのままJRを乗り継いで、早速伏見稲荷に向かいました。こちら、一度訪れてみたかったのです

改札を出るとすぐに大鳥居が目に入るので、迷うことなくそちらへ。
参道を進むと豊臣秀吉の造営と伝えられる大きな楼門がそびえ立ち、勿論門前には阿吽ペアのお稲荷様が鎮座ましましておいでです。


参道突き当りにそびえる楼閣

伏見稲荷は全国に3万社(!)もあるというお稲荷さんの総本山とあり、境内は正にお稲荷さん尽くし。
石像、お守り、ストラップ、絵馬・・・結構可愛いんです、これが。笑
願意だけでなく、表面のキツネのお顔も自由に描ける絵馬など、なかなかのアイデア商品じゃないのと思わずニヤリ。これは修学旅行先などで皆で書いたら(描いたら)盛り上がりそうですね~。


色んなお顔のキツネ絵馬

楼閣奥の本殿を過ぎ、お目当てはその更に奥から始まる有名な「千本鳥居」です。
これこれ!これが見たかった・・・!!







快晴に恵まれたこの日。日向は汗ばむ程でしたが、山の奥へと続く千本鳥居の道筋は陰になっている事もあってひんやり・・・。そこに差し込む日の光がとても幻想的でした。
はあぁ、、、と、思わず溜息。これは本当に見応えあります。

しかし、行けども行けども続く並木道ならぬ並鳥居道。
てっきり部分的な名所かと思いきや、山奥までかなりの距離続くものだったんですね。驚きました。
(興味ある方は下記URLより大社内マップをご覧下さい。)
http://inari.jp/trip/map01/

本殿裏手より始まる千本鳥居は、密度を変えこそ、稲荷山の山頂近くまでぐるっと一周続いているようでした。す、、すごい。∑(-x-;)
地上の本殿から山頂まで一周するには所要2時間と書かれていたので、まぁその半分くらいは歩いてみようと登り続け、新池付近で一服。
この辺りには道をそれた方向にも小さな社が連なり、独特の風情です。
社の中には其々欠かさず人の手が入れられている様が伺え、篤く信仰されている事が分かります。(しかしこの辺りに通う習慣があると、もれなく足腰が鍛えられていいかもしれないね。。と、ひょいひょいっと奥の社に向かう婆様の後ろ姿に思いました。)





三ツ辻辺りから大分傾斜がきつくなり、息が上がります。
見晴らしの良い四ツ辻で今回は取り敢えず満足。「お腹空いた~。下山して、お昼にしよう!」と来た道とは別の北回りで下りてみました。
こちらの道すがらも社に小塚のデパート状態・・・。麻雀の神様やら首から上に効く?神様やらと冗談のような神様までおいでですが、見るにはなかなか面白いです。

麓が近くなると民家や他宗教の社殿も入り交じり何だか不思議なエリアでしたが、そんな中に満開の梅を発見
今回の旅は桜には少々間に合いませんでしたが、満開の梅には随分と目を楽しませてもらいました。松に梅。寺社に梅。さすが、似合いますね。



ランチには界隈名物らしいニシン蕎麦に、やはりお稲荷さんのお膝下ですからいなり寿司も外せません。
京都のお出汁は塩気は控えめな代わりに鰹節の香りが立って、関東出身の身にはとても新鮮。美味しく頂きました。


「伏見庵」で頂いた手打ち蕎麦

なお余談ですが、伏見稲荷名物として他には雀の焼き鳥という変わり種もあるそうで、参道沿いには炭火を炊くお店も何軒か見受けられました。
何でも元々食物・五穀の神様(転じて商売繁盛となり、今はその祈願で人気な訳ですが)であるお稲荷様とあって、稲をついばむ雀を食べてしまえと・・・そんな意味合いもあったようです。まぁ丸焼きの雀はかぶり付くにはちょっと勇気が要る割に食べるところはほとんどないので、止めておきましたけれど。笑

お腹も満たされたところで一度京都駅に戻り、市内のホテルにチェックイン&休憩。
そして夕刻からのお目当ては、丁度この日まで開催されていた「京都東山花灯路」でした。
http://www.hanatouro.jp/higashiyama/

四条のホテルより先斗町や花見小路を抜け、八坂の塔の麓や高台寺界隈、円山公園のライトアップを堪能しました。
元々十分雰囲気ある街並みに灯りが燈され、各所に見事な生け花の競演。あまりの素晴らしさにここでもまた溜息。。何せ、デパートで見たりする「生け花展」とは訳が違い過ぎるのです。借景が素晴らしすぎて
これは本当に京都ならでは、ですねぇ。


円山公園内の竹灯り


夜の梅と生け花の競演も幻想的

他にも、ねねの道をちびっ子のお囃子隊が練り歩いたり、突然狐の嫁入り御一行が通り過ぎたりと芸が細かい!
平成15年より始まったというこのイベント、実は今まで知らなかったのですが・・すっかりと魅了されてしまいました。またこの時期に合わせて行けたらいいな。^^

心満たされたところで、そろそろ一杯・・・というお時間。
京都、特に東山界隈はお店が多くてどこにしようか迷いますが、母の「京野菜フレンチな気分」というリクエストにぴったりなお店が丁度高台寺目の前にありました。
何と今月頭にオープンしたばかりというお店。美しいエントランスに導かれて入店してしまいましたが、予想以上に素敵なお店で旅のテンションが一段とup!こういう出会いは嬉しいです。




コースメインの仔牛&筍、この春の初筍♪


古い邸宅の良さを生かしつつモダンに改装した店内で頂くフレンチは、ちょっと新鮮。
実は先斗町の飲み屋に行こうかとも考えていた私でしたが、こちらの方が母娘の旅にはぴったりで、正解。(^-^;)

リノベーションコンセプトは、元が銅の老舗メーカーにまつわる邸宅だったという背景によりアカガネ(銅)だとのお話でした。
細部までセンスいいなと感心させられたのですが、旅行後に調べてみたら、銀座マキシムドパリなども手掛ける大手の仕事だと分かって納得。。
まだ開店直後とあって客足は少なく、ほぼ貸切状態でサーヴィスして頂きましたが、今後ウェディングパーティなどで人気が出るんじゃないかな?
お近くに行かれる方、お勧めです。
「AKAGANE RESORT KYOTO HIGASHIYAMA 1925」
http://restaurant.ikyu.com/rsDatas/rsData102500/r102322/r102322v.htm

腹ごなしに、再びホテルまで散歩がてら向かう道すがら・・・
河原町通り沿いで、ぷ~んと漂う甘く香ばしい香りに目をやると。鯛焼き屋さん、発見!
22時半頃だったと思いますが、まだホカホカな鯛焼きが並んでいるその吸引力に母と顔を見合わせ「食べるよね?」と。
しっかりデザート&カフェまで付いたコースを堪能しておきながら、これぞ別腹。笑
それだけこの日は沢山歩いて消費したってことです、多分・・・
関東では見かけぬ「鳴門鯛焼き本舗」さん、こちらも美味しゅうございました(^v^)

→2/3日目に続く



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日本に比べるとびっくりするくらい長い夏季休暇を取れるドイツ。
私の周りでは(もちろん職種にもよりけりながら)、大体短くても2週間。長いと6週間(!)というのが相場でした。
日本では・・・身近なところで役所勤めだと全く取れない(代休だって取れない上にお盆休暇もなし)事も珍しくないですが、民間の方でも10日ぐらい取れたら「随分ゆっくり休めたね」という感じですよね。

そんな、羨ましい程なが~いお休みを堪能できる彼らは、スペインの離島やアルプスの麓辺りの湖に出掛け、ただただその数週間をそこでのんびり過ごすというのが一般的です。
日本人の弾丸ツアーとは正に対局にあるような休暇の過ごし方が、そこにはあります。
ま、それだけ長いお休みがあればそんな風にも過ごしてみたいかな?と一瞬想いを馳せるも、日本人気質には合わなそうな気が・・・。1週間で飽きそうかも。(^_^;)

そんな長い休暇を日本への一時帰国に充てる在独邦人も少なくなく、先のお週末には懐かしい友人・知人達との再会を楽しんで来ました。

土曜は、ミュンヘンでお世話になっていた和食処のオーナーと赤坂で待ち合わせ。
この界隈に知人の持つ日本料理屋があり、そちらのお料理を堪能しつつ、知人同士をご紹介する一席となりました。

昼の懐石コースは、先付、八寸、椀物、お造り、焼き物、お食事、デザートとボリュームたっぷり。
目にも美しいお料理ばかりだったので、一部ですがご紹介しますね。^^


椀物:海老真丈と松竹

 
お造り:鱧と梅肉のたれが絶妙~♡


デザート:自家製ういろう

お食事はもちろんのこと、器も添えられた花も緑も一つ一つ打たれる美しさ。
ワインを飲みたいがために外ではついつい洋食率が高い私ですが、「ああやっぱり、日本って、和食って、いいなぁ・・」と心から実感させてもらいました。 

こちらのお店、夜は個人で行くには敷居が高いのですが、昼や支店でしたら比較的気軽に入れるのでお勧めです。ここ本店はミシュランの東京版が出来て以来☆付で来ているお店でもあり、一度訪れる価値大ですよ~。と、宣伝。^^

   赤坂ととや魚新 
http://www.uoshin.ne.jp/totoya/index.html

しかし赤坂もしばらく見ぬ間に随分変わっていました。
ずっと工事をしていたのは知っていたTBSの高層ビルが完成し、赤坂サカスというエリアが出現。そして赤坂見附駅上のヴェルヴィ赤坂はいつの間にやら完全閉館していて、一抹の寂しさを感じました。。

 

さて。午後はしばしの東京観光モードに。 (ご案内のオーナーが元々大阪出身の方なので ^^)
まずは赤坂から溜池山王方面へと抜け、山王日枝神社に立ち寄ります。
こうした「和」の空間、たまに覗いてみると、やっぱりホッとするんですよね・・
特にこちらはさすがの有名ドコロとあり、境内の竹林などどこも手入れが行き届いていて美しいです。
ふと上を見上げると、周りにはプルデンシャルタワーや山王タワーといった高層ビルのそびえ立つ姿が見えるのですが、ここだけ守られたように凛とした静寂があって、不思議な感じ。
宗教は好きじゃないけれど、神社仏閣の持つ雰囲気って好きだなぁ。

 

本殿正面の門を出ると、その脇には奉納酒樽がずらりと並んで、壮観!
北は北海道から西は広島まで、全国区の有名酒造を網羅しているんじゃないかという数でした。
帰宅して調べてみたら、日枝神社に祀られる大山咋神(おほやまくひのかみ)(= 山王)は山や水を司る・・・らしいのですが、同時に酒造の神様でもあるそうで。納得。

すぐ横のキャピトル東急ホテル脇を抜け、更にその向かいの官邸へ。
5年間生息していたこのエリアならば土地勘もあるので、官邸横の坂を上がって霞が関の官庁街、そして国会議事堂と日本の中枢をご覧頂き、桜田門辺りから皇居の内堀に入りました。
しかし相変わらずと警官や機動隊車両の多いこと。。。
社会人になりたての頃はそんな物々しい風景にドキドキしながら通いましたが、今見ると「・・・そこまでして守るべき重要な政治家なんて、いたっけ?」なんて思ってしまう。苦笑

 

内堀沿いの散歩コースは、噂には聞いていたもののあまりのランナーの数にびっくり!!
個人だけでなくグループで走っている方も多く、すごい人数でした。。
内堀1周で丁度5キロ程と、走りやすいのもあるのかな。でも真横を走る内堀通りなんていつも車の絶えることがないし、私はこんな排気ガス臭い所ではとても走れない・・・と思ってしまいました・・・(><;)


写真撮影中のオーナー

二重橋辺りから東京駅正面に向かって歩き、観光コース終了です。
ふと思い付いてのご提案でしたが「機会がないとこんな場所には来ることないから」と楽しんで頂けたようで、よかった♪ ニコ 

この日は更に吉祥寺に移動して、ミュンヘンの友人が台湾への一時帰省がてら東京にも立ち寄るというので、急遽セットされた席に向かいました。
皆その友人と個別に連絡を取り合っていて、「他にも○○が来るよ~」などとお互い聞いてはいたのですが、いつもあだ名で呼んでいた相手を苗字で言われても全く分からず・・・現地に着いて、初めてそのメンツを知り、しかも10人近くにもなる一大同窓会となったことに皆で大笑い!
「ホントにここは吉祥寺?」というくらい懐かしいミュンヘンメンバーと盛り上がったのでした。

 

そして翌日曜は、いつのも酔いどれ仲間達&行き付けのお店の店長さん達とのBBQへ。
月島の端に位置するBBQ場は、東京港へと流れ込む運河脇の気持ちの良い場所にありました。運河を挟んだ向かいには臨港消防署があって、救助訓練と思しき光景を眺めつつ、こちらは昼からワインをちびちび(いや、ごくごくか・・・)。

上流を見上げると高層マンションやオフィスタワーが林立して、同じ川沿いのBBQと言っても何とISAR川(ミュンヘンを流れる広い川で、夏場はBBQのメッカ)沿いと違う事か、としみじみ思いましたが、これはこれで人工美としてキレイかなぁ。
下流側(↓)には晴海ふ頭の先にレインボーブリッジが見え、こんな都会の気持ち良さもアリだな、、とのんびり。



日本生活のリハビリも大分進んできたと実感するお週末でした。
あとは朝の満員電車さえ克服できれば・・・(これだけはどうにも自信なし (ノ_-。) )  

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すっかりご無沙汰しております。(;^_^A

何だかfacebookでちょこちょこ近況報告できてしまうと、blogに意識が向かなくなるという弊害が・・

こちらは自分用の備忘録でもあるので、久々ながら更新してみます。


その後、引き続き日本に生息中の身です。

帰国から間もなく1年という時期に差し掛かり、「で。いつドイツに戻るの?」と聞かれることもしばしば。

ずっと迷っていたのですが、色々と考えた末、当面はこのまま日本に留まる事にしました。


何しろ緊迫感を持って語られる『じき、東京大震災が来るのでは?』やら『福島はまだまだ予断を許さない』など、関東に実家のある身としては穏やかでない報道が多過ぎて。。

取り立てて今すぐドイツに帰らねばならない身でもない私の場合、何もこんな状況で、大事な人達から離れて一人安全な地に逃げなくてもね??との思いが段々と大きくなってきたのが最たる要因。


どうせこちらにいるのなら、ドイツの穏やかな日々とは違うけれど、、今は日本の便利でスピーディで美味しい食材豊富な生活を満喫しようとシフトチェンジして、楽しく過ごしています。


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先日は母のお供で、乃木坂にある国立新美術館に出かけて来ました。

こちらの建物の評判は聞いていたので、一度見てみたいと思っていたのですが・・・すごいですね、ホント。もう建物からして、アート!えっ


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ガラスと打ちっぱなしのコンクリートという無機質な素材ながら、ゆるく描かれた曲線が不思議な暖かさを醸し出していて、独特の雰囲気。更にフローリングのアースカラーが効いて、お洒落です。


すぐ上の写真に写るコンクリ上のレストランはかのポール・ボキューズの支店で、その名も『PAUL BOCUSE LE MUSEE』・・・ってそのまんまですけど。笑

http://www.paulbocuse.jp/musee/
館内のカフェ・レストランはいずれもひらまつが展開しているようなので、ちょっと期待できそうです。
今回は立ち寄れませんでしたが、また機会を見つけて食事に出掛けてみたいな・・・と思いつつ、このテーブルレイアウト、端の席は下が見えて怖そう??(-x-;)


hanautautai


母のお目当ては、知人が出展していた某書道展。

私もおまけで着いて回りましたが・・・早々に退散・・・
書にはイマイチ興味が持てないと判明した日になりました。あらら。。(額装には目がいくのですが・・文字だけというのはどうも ^^;)

ま、母は楽しんでいたようなので良しとして。


ここから歩いて数分のミッドタウンに移動し、高層階に入るホテルリッツ・カールトンへ。誕生日を迎える母とちょっとお洒落なランチをしようと、アフタヌーンティーの予約を入れておいたのです。

ロビーのある45階からは、それは見事な眺望!キラキラ

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窓に面したソファ席を用意して頂いたので、この景色に見惚れつつ・・・とても素敵な時間を堪能させてもらいました。

「ここまで見晴らしのいい日は珍しい」という程の快晴で、スカイツリーよりまだまだ遠く、奥の方にはうっすらと栃木の山並みまで望めてびっくり。ああ、気持ちよかった~ 音譜


フロアの一角にはバーカウンターもあり、夜訪れたら夜景も見事でしょうね。

正に大人のデートに打ってつけという感じで、この辺りさすが六本木というお土地柄?


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アフタヌーンティーの3段プレートはさすが手が込んでいて、見応えも食べ応えもあるものでした。

全体的に結構リッチな、バターやクリームを効かせた味が多かったので濃厚好きな私のツボに。

・・・でも、一つ一つの大きさがミニチュア並に上品すぎて、思わず「足りるかしら!?」と心配になったほど。苦笑

ロンドンのホテルでどーん!と登場する3段プレートとはちょっと違いますね。しかもあちらは食べ放題の事も多く、よく食べよく飲む私にはとても嬉しいシステムなのですが、、日本では、やはりそうはいかないようです。(^-^;)


ピアノの生演奏も入るこちら、居心地も良くてとってもお勧めですドキドキ

http://www.ritzcarlton.com/ja/Properties/Tokyo/Dining/TheLobbyLoungeBar/Default.htm


hanautautai


腹ごなしに、ミッドタウン内をショッピングがてら散歩してみました。

実はこちらも初めての訪問。

日本にいない間にいつの間にか出来ていたイメージなのですが、もう5周年になるんですね。

でもまだどこも新しくきれいで、フロアを歩いているだけでも楽しめました。


・・・そう、日本はどこを歩いても「きれい」だと感じました、この日。

新しいところばかり見て周ったのだから当然かもしれませんが、どこもセンス良く、掃除や手入れが行き届いていて快適。
落書きだらけの廃墟もないし(もちろんある所にはあるかもしれないけれど、少なくとも都市の中心部や人目に触れるような場所には見当たらないので)、ゴミが目に付いたりもしないし、行き交う人々は身綺麗だわ、と。。何て言うか、今まで見て来た色々な国を想うと、不景気だ何だと色々言ってもここは平和なんだなぁとぼんやり思ったのでした。(地震への不安と目下の放射能への不安は置いておいて)


hanautautai


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ミッドタウン内では『風鈴彩祭』と銘打ったイベント中。
フロアの各所に日本全国から集められた個性的な風鈴が並んでいて、とても目に涼やかでした!
こういう風情、やっぱりいいな。


「日本もそんなに悪くないよね・・」と思った、素敵な一日でした。


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先日矯正の帰りに、かなり久し振りで映画館に出かけて来ました。映画

歯科のすぐ近所にあるシネスイッチ銀座で、欧州の香りを懐かしもうと仏映画『マーガレットと素敵な何か』をチョイス。

こちらは言わずと知れた老舗のミニシアターですが、週前半の夜とあってか?開演間際になっても全く他のお客さんが入って来ません。

客席にやや心もとなくぽつーんと座って待つこと暫し・・・

何と。完全貸切状態で上映して頂いちゃいました。わぉ。(・。・;


 『マーガレットと素敵な何か』公式HP
 http://www.alcine-terran.com/margaret/

ものすごーく大雑把にまとめると、いわゆる主人公マーガレットの自分探しストーリーかな。

主役のソフィー・マルソーはさすがの大御所感で、素敵でした。(何よりあの年齢で、なぜ!?という美しいスタイルに思わず羨望の眼差し・・・ラブラブ

婚約者役もこの手の映画だと当て馬のような存在になる事もありますが、きちんとキャラが立っていて魅力的だし、しかもまた演技が上手い!

彼の支えが効いてこそマーガレットの一人空回り舞台にならず綺麗にまとまった感もあり、何気に重要な役どころだったような気がします。


フランス語尽くしの1時間半は、何だかふわふわ~と気分が変わっていい感じでした。^^

あれだけまくし立ててもキツく聞こえてこない言語って、すごいわ。ドイツ語だったら・・・と想像すると・・・。笑

(でも一見はんなりした京都弁と同じで、実は余計にピシャリとキツく聞こえたりもするものなんだろうか??この辺り、謎ですが。)


hanautautai


映画の後、余韻に浸りながら美味しいワインでも飲みたいな・・と近所をふらりと歩いていて、良いお店を見つけました。


 『GOSS』

 http://www.goss-ginza.com/


銀座1,2丁目界隈は『オザミ』系列などワインバーの多いエリアで出没率は高いのですが、こちらは比較的新しいお店なのかな?初めて伺いました。

グラスだけでも24種あるというワインと種類豊富なシャンパン、そしてそれによく合うお食事が売りのように見受けられ、カウンター内には金バッジを付けたソムリエ氏らしきお姿も。
当然私のテンションはポーンと上がりました。^^ アップ


このワインバー、機械がワインを注いでくれるという、ちょっとハイテクなワインディスペンサーシステムが独特です。

一見味気ないようにも見えますが、ずらりと並んだワインのエチケットも眺めつつじっくり選べるのは気に入りました。

でも量り売りの量が、大体50,80,110の3種から選べるようになっているのには「少ない・・・(-"-)」と思いましたケド・・・ドイツの200~250ml並々入っていたグラスワインが懐かしい・・・。(フランスだってそんな量でグラスワインを出してくるお店はなかったので、あのたっぷりグラスワインは、ドイツならでは?なのかもしれませんが。)

場所柄、グラスでは平素お目にかかる事のない高級ワインも数多く、上位バローロやオーパスワンも。

このシステムだと窒素を利用してワインの劣化を防げるそうなので、抜栓してから3か月ももつのだとか。だからこその高級ラインナップなんでしょうね。(でももちろん3か月もたたずにすぐ回転しちゃいますが・・・とのお話でしたけれど。さすが。)


店内は手狭な感は否めないものの、黒を基調にシックにまとめてらっしゃるので気になりません。
・・・が。椅子の座りにくさだけは何とも・・・
冗談かと思うほどにクッション部が小さくて(お尻の半分位!笑)体格のいい男性には厳しそう。

“スタンディングスタイルバー”と謳っているので、基本は立ち飲み系だと思ったらいいのかもしれませんが、その割にはお食事が充実している雰囲気で。

この日は映画前に食事を済ませていたので、チーズの盛り合せだけオーダーしました。チーズ


hanautautai


タイプの違う4種のチーズから2種選ぶと、チーズに合う美味しいパンやナッツ類がきれいに盛り付けられてきます。(この日は白カビとシェーブルをチョイス)
チーズのセレクトも状態もかなり良く、ワインとの幸せなマリアージュを堪能させてもらいました。
他にもワインをよりおいしく頂けそうなメニューの数々。テリーヌやトリュフの香りをきかせたお料理など。。次回は色々試してみたいと思います。

また、平日の5時~7時はグラスシャンパンが千円で頂けるお得なサービスもあるようなので、ちょっと一杯カウンターで味わいながら待ち合わせや時間潰し、なんていう使い方もできそうです。
今度はいつ行こうかな~。楽しみです。ワイン


ところで、、

人の体の治癒力とは感心したもので、ぽっかり空いていた抜歯後の傷も、大分回復して来ました。

まだまだ固いものは食べられませんが、流動食生活からは祝・脱出です!ホ。(;^_^A


そんな訳で、スイーツ作成の日々が再開しました。

クッキーのような歯ごたえあるお菓子は無理ですが、柔らかいケーキならもう大丈夫。ああ、よかった。


hanautautai


復活第一弾は、一応恐る恐る蒸しパンを・・・(^^;

そして「よし、いけそう。」と思ったところで、いつものなかしまさんレシピより、写真の生姜たっぷりパウンドケーキへ。

これは珍しく普通サイズ(18センチ)のパウンド型で作りましたが、この1本で生姜をほぼ一袋使ってしまう濃厚さ(すりおろした生姜をたっぷりの蜂蜜と煮詰めて生地に混ぜます)。生姜好きにはたまりません。

生姜の辛みとバランスを取る為か彼女のレシピとしては糖分が多めでしたが、それがまた体に沁み渡りました。

嗚呼、スイーツ万歳。ドキドキ





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仕事のお休みを1週間頂き、この二日ほど、ほとんどベッドの中で過ごしていました。

顔はほぼカバさん状態。。。おやしらず 人の顔って、こんなに膨れるものなのね!とびっくりするくらいパンパンです。笑

親不知を抜いた時も、その昔おたふくにかかった時も顔は腫れたような気がするけれど、ここまですごいのは多分人生で初めてです。すごい!


普通2年はかかるという矯正を、半年で終わらせる為にはそれなりの“ワザ”がある訳で。

先日のビス挿入後、今度は歯茎にメスを入れる手術を受けて来ました。

この手術を受けるメリットは、例えば歯の動きが早くなるとか、歯茎の骨部分の代謝が良くなる(若返る)とか色々あるそうで、私の様なある程度年齢がいっている(代謝が落ちてきている)のに早く終わらせたい身には非常に有用な手段ではあるのですが、が!

正直、ヒトサマには絶対にお勧めしません。
怖かったあああああ~~~~((+_+))


歯茎の皮膚をぺろっとめくり、その下の骨の部分を削る訳です。

しかも歯茎のみの部分麻酔なので、骨の削られるミシミシっという音が、それはもう耳に響くったら。汗

外科処置としてはそう難しい部類に入る手術ではないのでしょうが、受けているこちらとしては、結構冷や汗ものでありました。。ああ、肩凝った。

どんなものか後学のためにご覧になりたい方は、この辺をどうぞ。(注:ややグロですよ)↓

http://www.koyata.com/chapter12_02.htm


多分、そこそこ繊細な手術です。(歯の移動していく方向を計算しながら、切り込み場所を見当付けつつ執刀)

そして所要は2時間ほどですが、麻酔の切れる時間をにらみつつスピード勝負なところもあって、技術力は問われるものかと思います。

何しろ意識ある状態で、顔の上でカチャカチャやられている訳ですから、信頼の置ける先生のもとでしか絶対に受けたくありません。(T_T)

その点私がお世話になっている先生は、多分この業界で最も経験豊富な方なので安心でき、また両利きなので何と両手を使って素早い手術が出来てしまう(!)らしく、何とか耐えられたという感じです。

勧められるままに銀座まで通うのもどうか・・・と迷いもしましたが、今は間違いのないところでお世話になってよかったと思います。ま、それなりのお値段はしますけれどね。

(でも本当は、時間に余裕を持って、2年間の矯正を我慢すればこんな思いはせずに済むので・・・その方がいいような気もします。特に手術や注射の苦手な方には、これは無理かも。。。私注射なんて全然平気だと思っていたのに、口の中だとなぜか怖い。 >_<)


手術ついでに2本の抜歯を済ませ、さすがの私も流動食生活に文句を言わず、おとなしく過ごしているところです。

こんな生活が少し続くことを予想して、最近はまたカロリーたっぷりなメニューを駆け込み作成しておりました。


一時期かなり流行ったと聞くケーク・サレ。(甘くない、お食事用パウンドケーキ)

冷蔵庫にあった野菜やベーコンで適当に作ってみましたが、生地にたっぷりのパルメザンチーズが入るからかコクがあって、気に入りました。星 (この日入れたのはベーコン、コーン、ポテト、パセリ・・・そして上にミニトマトを散らしました)

中に入れるお野菜を工夫するなど断面をもっと華やかにしたら、パーティメニューにも良さそうです。持ち運びも楽そうだし、お呼ばれにもいいですね。これはもう少し研究してみようと思います。^^


hanautautai


そしてバター好きの私にはたまらない、大好きなガトー・バスク。ラブラブ

去年のクリスマスに妹が花の形をしたケーキ型をプレゼントしてくれまして。そこに付いていたレシピを試してみたのですが、これも濃厚で美味しかったぁ~。

バター丸ごと一つ使うレシピなので、日本だとちょっと材料費がかかってしまいますが・・・これはヘビロテの予感!

間に見える黒い部分は、プラムをくたくたに煮て、洋酒で香りづけしたプラムペーストです。

オリジナルのレシピでは丸ごとのプラムを生地に押し込んで挟んでいたのですが、プラム表面のつるんとした食感があまり好きでない私は、この方が好みかな・・・とアレンジしてみました。うまい具合に自分好みに仕上がって、満足満足。^^

こちらのレシピ、無印HPに載っているので貼っておきますね。

この花型、切り分けると一カットがハートになって可愛いですよ♪
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548718780174


hanautautai


そしてまた濃厚な、テリーヌ。ラブラブ

生クリームたっぷりですが、寒い季節はこんなコクのあるつまみにボディのしっかりした白ワインというのも幸せ。。^^

中身は色々なきのこと鶏肉を細かにたたいたものがたっぷり。

こちらもパーティメニューにうってつけなので、もう少し練習してみようと思います。


hanautautai

ちなみに上の3品はどれもシリコン型で焼き上げました。

プロからはあまり推薦されることのないシリコン型ですが、この使い勝手の良さ、私は大好きです。

何せ型にバターを塗らなくてもいいし、紙を敷かなくてもいいし。生地離れ良くて、楽ちん♪

生地のきめの細かさが身上のシフォンケーキなどには向かないかもしれませんが、家でささっと作ってもりもり食べる、素朴なパウンドケーキやお惣菜には十分じゃないかな?と思います。^^


はーしかし。

早く普通の食生活に戻りたし。。。

あとちょっと、あとちょっと。



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既に鏡開きを迎えてしまった本日ですが。

遅ればせながら


鏡餅 明けましておめでとうございます 鏡餅


気付けば7年も日本にいなかった為、すっかりと年賀状の習慣も消えて久しく。。

それでもSNSやメールで仲間や旧友達との挨拶を交せるので便利ですね。

目上の方でもプライベートでメールを使う方が増え、当面はこのまま行きそうな予感です。


ですが親世代はもちろんそうは行きません。

仕事上は現役を退いても、未だお付き合いで何百枚も用意しなくては・・・と言うので、暇な私が代行して年賀状を作成しました。(^^;

と言ってもフルカラープリントで載せるほどの写真がある訳でもないので、黒インクのみでのプリントを済ませたところに手彫りの消しゴムスタンプでコツコツと。。とっても地道な作業で。笑
うーん、こういう細かで地味な作業はやっぱり性にあっているよう。と言うか、好きなんですよね~。

久し振りの年賀状作りにハマってしまった昨年末でした。^^


hanautautai


hanautautai


大晦日からしばらくピーク状態にあった神社仕事も、段々と落ち着いて来ました。

3が日はもちろんの賑わいでしたが、その後も今度は近隣の会社の方々がお見えになるので結構忙しく。。

しかし神社独特の空気は清々しい気持ち良さで、周りの方にも恵まれてすっかり楽しんでしまっている最近。


暦やら厄年といった全くもって知識のなかったジャンルも、何となく知ったような感じで説明できるようになってきました。笑

が。厄年の一覧表をよく見てみたら、実は去年が自分の『本厄』だったらしいと知って、思わず“どれだけ無関心なんだ!”と笑ってしまいましたョ。ぼー

そう言えば、同じ年の友人達が厄年の話をしていたことがあったような、なかったような・・??きっと右から左に抜けてたんでしょうね~。

まぁプライベートでは何にも悪いことなどなかった去年。なので、『後厄』に当たるらしい今年も大丈夫でしょう。


宗教絡みだけでなく、占いから運勢、ジンクス等のジャンルに興味を持ったことがまーったくない身なので、実際ご祈祷を受けられる方の多い事に驚かされます。

それもいかにも信心深そうな年配の方だけではなくて、若い方にも多いのが意外でした。

ですが、こう言うのって・・・ある種のプラセボ効果じゃないですが、「ご利益」という名の効果はあるんだろうな、と、見ていて思います。

新年に、気持ち新たに御祈願なりご祈祷をされて、「よし。これで大丈夫!」って。気合入りそうですよね。^^

“信じる者は救われる”じゃないけれど、こんな日本の風習も悪くないな・・・なんてちょっと厳かな気分で受付業に励む新春であります。

hanautautai


先日は、我が家で姪っ子Sちゃんの1歳のお誕生祝が催されました。ベル

年明けは連日神社通いの身につき、帰宅後に一日一品ずつ仕込をしてギリギリ当日に間に合わせました。(^^;

最近挑戦中のテリーヌ系は、時間のある時に作っておけば1週間近く日持ちするので便利です。スープも前日から味を馴染ませておけますしね。

冬らしく根菜たっぷりのミネストローネ&ポーチドエッグに、ポテトとパルメザンで固めたグラタン風のテリーヌ、そしてまたなかしましほさんレシピよりアーモンドのケーキを花型で焼いて、お出迎え♪


この日のハイライトは『Sちゃん、一升餅を背負わされる!』でした。^^


hanautautai

妹にお餅を背負わされるSちゃん


1歳祝いの定番らしいこの行事、最初は「え~、そんな古風な事、するの?」なんて思ったのですが、やってみたらかなり盛り上がりました。

何をさせられているのか訳の分からぬ本人をよそに、むしろ外野の大人達が大盛り上がり。笑
母が桐箪笥の奥の方から引っ張り出してきた(発掘してきた)可愛らしい風呂敷に、たっぷりのお餅を詰めて・・・

ドキドキと見守る大人達の視線の中、涼しい顔ですたすた歩いてしまったSちゃんに、大物の予感!?

可愛く「こてっ」と転ぶ姿を想像していたので、びっくりでした。

子供って、小さいのにパワーありますね!


地方によっても色々な説があるらしいこの行事ですが、歩けても歩けなくてもいいらしい所がご愛嬌。^^

「一生(一升)の重みを感じさせるため」に、わざと転ばせたりもするそうです。


そんな和やかな、新年の休日でした。ラブラブ

こうしてこれから成長してゆく子供達の為にも、何とか平和な日々が続いてくれたらいいですね。。

今年は元旦早々に少し大きな地震があって、関東一円で震度4の揺れが観測されました。

地震大国に暮らす以上、ある程度の覚悟をもって日々過ごさねばならないけれど。それでも、今年は少しでも平穏であってくれますように。。。


さて、明日からはまた連続出勤です。

年末年始の短期シフトで終わるかと思いきや、少し延長されそうな気配も?

せっかくなので、この機会に神社関係に詳しくなれたら面白そうかなぁなんて思っています。

ヨーロッパをあちこち見て周り、かつての宗教戦争をしのばせる逸話の数々なども目にすると、神道における日本固有の多神教信仰、自然信仰って素晴らしい(素晴らしく平和!)と感ぜられます。

抗うことのできない自然の力を改めて思い知らされる今日、そんな日本で、森羅万象への畏敬の念のようなものが発達したのも正に自然の摂理だよね・・・なんて事をボーっと思ってみたり。

深いですよね。



最後に。

年末に東京の新丸ビルで見つけた看板です~。笑


hanautautai


hanautautai

お馴染みのブランドマークに、ついついシャッターを切ってしまいました。^^

本当に日本って、何でもありますねぇ。

・・・でもホットワインのデポジット込価格が1500円って・・・

なんという高級化!笑




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冬至明け早々、びしっと寒いですね。(>_<)

関東ではからっ風が吹き荒れている本日。

“節電”だと分かってはおりますが、この寒さでは無理!と、一日暖房を入れて過ごしています。

・・・多分連休中はオフィス街が消灯してるから、平気よね??と想像しながら一応弱めに・・・。


そんな事書いている間に、気になったので確認したら、休日は節電除外日でした。


 『節電.go.jp』

 http://seikatsu.setsuden.go.jp/


今日もまたなかしまさんレシピのキャロットケーキを焼いてしまったので、ホっあせる

結構電力を消費しそうなオーブン料理は、週末にまとめてするのがよさそうですね。


・・・実は、先日の矯正で「ついに上の歯にワイヤ装着」かと構えていたのですが、それは年明けになると言われて拍子抜け。アレ?

「今の内、今の内」と言いながら平素以上の食欲旺盛モードになっていると言うのに、これでまだ半月もの猶予が出来てしまってむしろ危険です~ ぼー

まぁなかしまさんレシピは、他のケーキに比べたら大分ヘルシーだし、いっか???(と言うわけでカケは次回に持ち越しです>HM様)



今週はものすごく久し振りで、Suntory Hallに出掛けて来ました。

多分9年くらい前に、友人の演奏を聴きに行って以来・・・?


お目当ては、インバル氏の指揮によるショスタコーヴィチでした。


 音譜 東京都交響楽団 音譜


  指揮: Eliahu INBAL/エリアフ・インバル 
  ヴァイオリン: Julian RACHLIN/ジュリアン・ラクリン

  ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調

  ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ニ短調 「1917年」


hanautautai


もはや立派なパイプオルガンの印象くらいしか記憶に残っていなかったサントリーホールですが、いいホールですねぇ。(場内は撮影禁止だったので、上の写真は公式HPよりお借りしました)

前回出かけたオペラシティのホール然り、日本のコンサートホールってレベル高いのかも。(決して新しいからというだけではなさそうな気が・・・。数多く見ている訳ではないのでいい所に当たっているだけかもしれませんが。)

恥ずかしながら“東京都交響楽団”というオケを全く知らず、たまたま「インバル氏のショスタコ」を見つけて取ってみた今回のコンサート。

帰国後日本で聞く初オケだったので「あまり期待しすぎないようにしなくちゃ」なんて失礼なセーブをしながら臨みましたが、存外、良かったです。嬉しい驚き!


インバル氏が2008年からプリンシパルコンダクターを務めてらっしゃるという事で、その効果なのかもしれませんが、何かこう・・際立つ感がある訳ではないながらも安定した演奏で(この辺り、日本のオケっぽい?)、個々のパートの音も皆さんそれぞれに聴かせてくれ、十分に楽しませてもらいました。

しかも、ショスタコを振らせたら、もう!というインバル氏のもとで、最近連続してショスタコの曲を演奏しているらしい都響さんなので馴染んだ感もあるのかな。

これは良いコンサートに当たった?という気分にさせてくれました。ラブラブ


ショスタコのVコン1番は私の最も好きなヴァイオリン協奏曲で、生で聴くのはこれが4度目ですが、正直ジュリアン・ラクリンはイマイチでした。

かつて天才少年と謳われたらしく、今でも名だたるオケと共演しているようなので、単にこの日の調子が悪かっただけかもしれませんけれど・・・。

難曲なのは承知してますが、それでも音がひっくり返りすぎ!1楽章では音程もやや怪しい箇所があったし、初めて聴く方なのでちょっと期待していただけに、残念。

それでも3楽章では十分歌いこんでくれて聴き入らせてもらったし、音は非常に良かったです。

まぁ体調不良か、この曲があんまり合わないのだろう、という解釈にしてみます。あの“音”は、彼の十八番の曲ででももう一度聴いてみたいかな。(でもすごいブラボーが出てました。うーん??)


後半の12番はご存知迫力の交響曲。

指揮者も奏者も体力を消耗しそうなものの、最後まで聴かせてくれました。

作曲当時の色々な背景もあってかやけくそのような盛大さが面白く、こちらも私、大好きです。

しかしインバル氏、決してお若くはないのに・・・つい最近も都響で5番(革命)を連続公演されて、今度は12番。体力的に大丈夫なのかしら?なんて思うも、指揮する姿はきびきびとして、要所要所で吠えてらっしゃいました!(゚д゚;)

現代のインバル氏×日本でこれならば、初演時のムラヴィンスキってどんな無茶振りだったんだろうなー。生で聴いてみたかったなぁ。


演奏とは関係ありませんが、サントリーホールで心底感心させられたのは、その接客の質の高さでした。

いずれのスタッフも、ちょっと良いホテルを思わせるような気遣いと丁寧さ。

クロークスタッフのテキパキとした処理、にこやかな笑顔。そして「ポケットにチケットなどのお忘れ物はございませんか?」との丁寧さには、思わずくらっとくるほど恐れ入りました・・・・・・

帰りの返却時も、客の待ち時間を少しでも短縮すべき努力が感じられ、自分の担当列が空けはすかさず「こちらへどうぞ!」とこれまたにこやか。

日本では当たり前なんでしょうか。欧州ではあんまり想像できないんですけど。(- -;

皆ではないにしても、大体がでっぷりしたおばちゃんに面倒くさいものを処理されるような感じで無愛想なままやりとりする感じです。(しかも大抵有料なのにっ)

更にはどこも大混雑必至の女子トイレが、快適です。これもすごい。。

列がより速く解消されるよう、案内係の方がいるのにも驚き。(そしてチップおばさんはいません。笑)


ミュンヘンでも音楽仲間だった同行の方と、しみじみ「日本の接客ってすばらしい・・・」と頷き合ったのでした。

しかもチップ文化がないのに。故にサービスはこの国で基本無料なのに、このレベルと言うのがすごい。むしろ無料=当たり前のこと、との感覚が身についているからなのかしら?

「接客だけではないけれど、日本人の人件費って、(現状のように対外比で)高くて相応だよね・・・。それだけのクオリティだよね。」「でもそれだと質より安さを取る世界の消費者を相手にした競争に勝てないのが、悔しいな。」というところまで話を発展させてもらえる、そんな驚きを頂いたのでした。

良い教育されてます、サントリーホール!感心。


hanautautai


ホール表のカラヤン広場は、きれいなクリスマスのイルミネーションで彩られていました。

ちなみに巨匠“カラヤン”氏の名を冠する広場は、カラヤンの故国オーストリアのウィーン国立歌劇場前広場、ザルツブルク祝祭劇場前広場、そしてこちらの3か所しかないそうですよ。


この広場を挟んでホール向かいに建つアーク森ビルに入り、コンサート後のクールダウン。

入口すぐの所に、OL時代にしばしば通った懐かしの『Aux Bacchanales』を見つけたので覗いてみました。


とりあえずビールとカラフェのワインを注文。

日本じゃないようなビールのサイズに大ウケさせてもらいました。だって、この対カラフェ比!サラダだってかなりの大皿なのに。。↓笑

でもこれで500mlなんですね。これがドイツでは標準サイズだったのかぁ。さすが。ビール


hanautautai


hanautautai


ニース風サラダとポテト&ソーセージの盛り合わせをつまみに、ショスタコ談義に花を咲かせる楽しいひとときでした。

場所柄か日本人以外の客も多く、お店の雰囲気と言い、本場を懐かしむにはいいな・・・と思いました。

しかしドイツから帰って来たというのに、仏系のビストロ率が高いな~。最近。


 『Aux Bacchanales』

 http://www.auxbacchanales.com/



さて。

年末年始はバイトでちょっと忙しくなりそうなので(取り敢えず大晦日から1週間は連日出勤の予定)、今の内にご挨拶させて頂きますね。

hanautautai

皆様、どうぞ素敵なクリスマスシーズンをお過ごしください。^^

そして平和な新年を迎えられますように。。


今年は本当に色々な出来事がありましたが、そんな中でまた沢山の出会いがあり、多くの方の優しさに触れられたことに感謝します。

ありがとうございました。



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この土日はゆっくり友人達と過ごし、楽しいお週末でした。星


土曜はまず、10年来の飲み仲間達と荻窪在住のメンバー宅にてホームパーティ。

めっきり寒くなって来たのでテーマは“鍋”でしたが、今回は参加者がほぼ女子だったので皆のお手製おつまみでお洒落な食卓となりました~。


じゃあちょっと飲み始めるかっ、という時点で既に卓上はこの密度。(嬉)

チーズ入りのお洒落なパテだとか自家製ピクルスとか、皆持ち寄りの品がお洒落です!ラブラブ

私もパウンド型から出してそのままの大きなおからケーキと、きのことオリーブのマリネなどを持参しました。

すっかりお気に入りのなかしまさんレシピによるおからケーキは、ここでも好評を博しましたよ♪やっぱり皆、あのしっとり感にはまるらしく。何だか仲間が増殖して嬉しい。ふふ。^^


hanautautai

ここに大きなペンネグラタンが登場したと言うのにそれを平らげ、更にメインのお鍋登場です。

荻窪駅前商店街にあるとってもい~感じなお豆腐屋さんで購入した豆乳をふんだんに使っての、具だくさん豆乳鍋。

この↓レトロな豆乳のパッケージがまた脱力系のいい感じでした。。^^


hanautautai


同じお豆腐屋さんで購入した生湯葉も登場し、デザートにはおからケーキ。

大豆イソフラボンがこれでもかとたっぷりキラキラで、女子には打ってつけなパーティメニューの数々だったような気がします。

ま、例によって食べ過ぎた私ですけど。。



翌日曜は、神楽坂へ。

今は京都に住む友人が出張の為上京中と言うことで、久々の再会ランチにクレープリー『ル・ブルターニュ』へと出かけて来ました。


ここは数年前にパリ店に出掛けた際美味しくて感激したお店で(ガレット好きなので・・・)、日本にも支店があると知ってずっと気になっていたところ。

こちらの神楽坂店が日本支店第一号(日本初のクレープリーだったとか)になりますが、最近ではあちこちに支店ができているようです。デパート関係での催事参加も増えていると聞いたので、目にする機会も多いかもしれません。


hanautautai


神楽坂通りに面する毘沙門天脇の細い路地を入ると・・・

う~ん、この間口と言いレイアウトと言い、とっても本場らしくてつい懐かしくなります。ラブラブ

店内は手狭なものの、その小作りな感じや可愛らしい内装がむしろいい雰囲気を醸し出しています。

スタッフの皆さんもフランス人のオジサマをはじめフランス語を話されるようで、神楽坂にあってフランス語飛び交う空間はなかなか面白く、フランス好きにはたまらないであろう、ガレットメインのクレープリーですね。(「ガレット」とはそば粉で作ったクレープ生地に様々な具材を包んだ、甘くないお食事クレープの事です。念のため。)


hanautautai


私の頼んだ、ほうれん草のガレット。↑

そしてデザートクレープの定番、クレープ・シュゼット↓。。。フランベの青い炎がきれいで慌ててデジカメを構えたのですが、間に合いませんでした。残念!


hanautautai

それにしても満席&外にも空席待ちの列が並んで、随分人気店のようでした。

もしお出かけになる方があれば、ぜひ予約されて行くことをお勧めします。


 『Cafe-Creperie Le Bretagne』
 http://www.le-bretagne.com/


ちなみにパリ店に出掛けた時のブログはこちら→☆
写真を見比べるに、パリと同じままの本場ガレットが日本でも頂けているのがよく分かります。^^


そうそう。パリ店で、とてもきちんとした日本語メニューが置かれているのに当時驚かされたのですが。(欧米のレストランにある“日本語メニュー”は、思わず笑わせてもらえるほどにびっくりなものが少なくないので・・・たまに読解不可能だったり、とか。。)

今思えば、日本で使われているのと同じメニューがあちらにも用意されていたのかもしれません。



そんな美味しい週末を過ごした後ですが、今日も半日ほどキッチンお籠りディでした~。


hanautautai


色々常備菜を仕込んでいたのですが、この田作りは決して“おせちの準備”では、なく。。。

祖母のところに、九州に嫁いだ妹さんからとんでもない量!ガーン のいりこが送られてきたため、とりあえずの大量消費を狙ってご飯のおつまみ用に作成。

パン作りにと購入しておいた貴重な有機くるみをたっぷり使った九十九島のいりことは、これは結構贅沢かも??


くるみをから煎りするならついでに、と、くるみたっぷりのスコーンも同時進行で焼いてみました。

またまたなかしまさんレシピ。なので、くるみをメープルシロップでキャラメリゼするほんの一手間を除いたら、相変わらずと混ぜて焼くだけ~。

ホントこんな簡単でいいの??って拍子抜けするくらい簡単で、かつてス○バのスコーンを気に入って買っていたのが勿体ないくらいです。笑(でもス○バのアメリカンな濃厚デザートは、たまに無性に食べたくなるんですよねぇ。特にあのキャロットケーキ・・・)


hanautautai


嗚呼、でも、明日はいよいよ上の歯にもワイヤ装着の予定です。(今のところはまだ下側だけ)

上下ともワイヤがセットされたら、痛さのあまり、さすがの私の食欲も落ちるのだろうか。

怖いような、図らずもダイエットできるんじゃないかと楽しみなような・・・ビミョーな心境であります。得意げ




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