花組千秋楽おめでとうございます
忙しくて、東宝では3回(新公入れても4回)しか見られませんでした

蘭とむさんはじめ、壮さんや大好きなメンツの従者達をもっと観たかった~
先週の日曜日から昨日の土曜まで出勤してた…帰りが10時過ぎることが多くて…

前楽や千秋楽には行きたかったけれど、とても体が持たなくて諦めました
さて、今日は好きなだけ寝よう!!!と決めてた…ホントによく寝ました。
けれど…昨日深夜にオットが仕事で出かけていたスペインから帰国、Oh my God!!
DVD観ながら、ソファでゴロゴロできないじゃない、 それが心残り
お嬢は節電で伸びた夏休みをアルバイトと遊びとenjoyしていて小気味良いくらい。
遊べる時は遊ぶ!!!これも大事なこと
結局いつものわが家のそれぞれ~が好きなことを~の休日です。
震災から半年、アメリカのテロから10年。こんな休日があることがありがたいことです。
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昨日までの仕事の締めくくりに赤坂ACTシアターで
『ロミオとジュリエット』を観てきました。
(9月10日ソワレ)
役替わり
ロミオ:山崎育三郎
ジュリエット:昆夏美
ティボルト:上原理生
マーキューシオ:良知真次
「死」のダンサー:中島周
storyやcastについてはきっとたくさんの方が書いていらっしゃると思うので、まったくの感想!
しかもmy主観、甘口&辛口、ネタバレも多数

お許しを!
モンタギュー&キャピュレットのお衣装…ううううん一瞬「あれ!?」だったけれど、なるほど~。現代がかった感じ。
でも、これはこれで良い。
良知マーキューシオのイカレタ感じや
健ちゃんベンヴォーリオのちょっと落ち着いた感じとか、若者達のキレかかった感じとか、ダンスの雰囲気にも合ってたしね。
ダンスはとってもpopでステキ
でも・・・ロミオとジュリエットのバルコニー場面は「携帯の番号教えて~」、
神父さまがジュリエットを眠らせてロミオを呼ぶ場面は「ロミオからのメールの返事がまだ来ない」、
…には椅子からずるっと落ちそうになりました
現代風なのがイヤだというわけではないが、ほかの設定がほとんどベローナ大公の収める「ここはベローナ」のままなのに、時々突然に入る妙な現代風の小道具の味付け。
何味なのか、すぐにわからない。 微妙な感じを味わってるウチにお芝居が進んでいく・・・
そして・・・何よりびっっっっっっっっくりなのが、ジュリエットはキャピュレット母の不倫の子!?
涼風キャピュレット母は、
禅キャピュレット父と愛のない結婚をして、その後で愛する人と出会って、ジュリエットを産んだとか

…あんぐり~でした。一瞬、それって、ティボルトのことか!?と思ったくらい。
ティボルト役の上原さんは、モンタギューの3人と比べるとちょっと年上に見える。(キタさんに似てるよね~と言ったら友達にどういう目をしているんじゃ~と言われた

) えーーーもしかしたら、ジュリエットとティボルトは父子か!?とかくだらない妄想がもくもく
しかもキャピュレット父の禅さんのお歌(ジュリエットの頬を叩いた後、娘への愛を切々と歌うあのナンバーです。)
その中にも、「

ジュリエットが自分の子でないと知った~首をしめそうになった~でもにっこり笑ってできなかった~お前は私の子だ~」と。禅さんのステキなお声で、これを歌われて、ますます私の心の中がドロドロ~と。
そうなんだ…

この『ロミオとジュリエット』…親子の愛!友情!仲間への愛!そして、愛する恋人、そして憎しみ~なんていう甘やかなお話ではなくて、生を受けた人すべての中にあるドロドロとしたものすべてのお話なんだ!!と勝手に理解しました。
愛と憎しみだけでなくねたみ、うらみ、人が犯したあらゆる罪・・・贖わなければならないのだ、死で…


カッとして人を殺したロミオ、母の不実の子であるジュリエット、死で贖わなければいけない罪なのか!?
いやいや・・・・とますますmy worldで妄想がもくもく
こういうのを「はまる!」というのではないのだろうか。
なんだのかんだのと言いながら、徐々にじわ~とはまり、抜け出せなくなる

いつものパターンです。石橋をたたいて渡り、渡ったら最後、どっぷり
ま、幸い後1回だから・・・ね。
ところで、「死」はキリストなのだろうか…
・・・
『ロミオとジュリエット』は、昨年の星組公演、震災前後の雪組公演、しみ入るように観てました。
特に雪組公演は、震災をはさんだので、生きていることがうれしい~と思いながら、泣きながら観たこともあった。
DVDも観てるし・・・。
ロミオのどのナンバーも、山崎さんが歌い出すとキムちゃんの声が聞こえる~

「

ぼくはこわい」は、特に。
ジュリエットの昆さん、歌はお上手ですが、…ちっちゃくてかわいいですが、・・・・ちょっとイメージと違う!?
もう少し気品!?というか、なんというかそう言うものがほしいなぁと。まだ新人さん、高いハードルですよね、がんばってください。
山崎さんは、ロミオ役に合ってます。
優しくて、世間知らずで軽はずみで、繊細で切れやすい少年イヤ青年の感じが、ぴったり(←ほめてます☆)
城田ロミオ観てないけど・・・ロミオは山崎さんの方が合うのかも~と思いました。
さて、次回の城田ロミオ、ビジュアルは抜群で期待大ですが、果たして~
楽しみです