2005年12月31日

365日の愛犬カレンダー

テーマ:ペット
来年のカレンダーはもう用意できましたか?
来年は犬年です。
「親馬鹿愛犬家」というMLで毎年、作成しております、
愛犬カレンダーをお知らせします。
下記のHPのアドレスをクリックしてください。
毎日、365匹のわんちゃんの写真を楽しめます。
http://www.lovelydog.net/cal2005/index2.html
これらは全て「365日愛犬カレンダー」のサイトよりご覧いただけます。
■ カレンダーの印刷&ご利用方法
カレンダーは自宅のプリンターで簡単に印刷してお使いいただけます。
印刷方法は以下にありますので、参考になさってください。
http://www.lovelydog.net/howto.html
また、今回は大判用紙の印刷用データーもご用意いたしましたので、
大判印刷も可能です。
新しい使い方、楽しみ方などのアイデアがございましたら、
掲示板やメールでお知らせください。
皆様にご紹介させていただきたいと思います。
■ 著作権と転載、再配布について
365日愛犬カレンダーは愛犬家の皆様に無料で自由に印刷し、
ご利用いただける愛犬カレンダーです。
お友達へのプレゼントなどにもご利用ください。
営利をともなわないご利用に関しては制限はありません。
365日愛犬カレンダーの画像及びカレンダーのデーターの著作権は
親バカ愛犬家大集合! Lab-parkにあります。営利目的での使用、転載、
再配布は固くお断りいたします。この件に関しては おちゃちゃ まで
お問い合わせください。
■ お問い合わせ及びご意見、ご感想
ご意見、ご感想はサイト内の画像掲示板にお願いいたします。
http://www.lovelydog.net/cgi-bin/upp/upb.cgi
たくさんのワンちゃんのご参加、ありがとうございました。(^^)♪
回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回
365日愛犬カレンダー・メールマガジン 
  http://www.lovelydog.net/
企画・製作
親バカ愛犬家大集合!Lab-park
  http://www.lab-park.net/
  企画・作成 : おちゃちゃ
担当スタッフ:Megumama、マックのママ
 Mail to : calendar@lovelydog.net
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2005年11月21日

品川正治氏憲法9条を語る

テーマ:憲法
品川正治氏講演会のお知らせ

と き :2005年11月27日(日)
     午後6時30分~8時30分
ところ: 石神井公園区民交流センター2階
     (西武池袋線石神井公園駅北口下車徒歩1分)
      地図はこちら
講 師: 品川正治氏(元経済同友会副代表幹事、日本興亜損保相談役)
      「財界にあって護憲を叫ぶ」
資料代 :300円
主 催:   ねりま九条の会

  戦後六十年重大な転換に直面している日本
 戦後六十年の日本は今、重大な転換をしようとしている。
平和憲法下の日本と違った形になる危険性が強くなっている。
アメリカとの2プラス2協議で、台湾問題まで日米共通の戦略目標にした。
こうなると、アジアにおける日本のあり方そのものも変わってしまう。
太平洋戦争の悲惨な経験から何ら教訓を得ていない国に戻ってしまうのではないか。
それだけはやめてくれ。今、私はそう思っている。
戦争を始めるのも人間なら 戦争を止めるのも人間
http://www.kokuminrengo.net/2005/200504-sngw.htm


品川さんは、日本興亜損保(旧日本火災海上保険)の社長、会長を経て、相談
役。経済同友会副代表幹事、専務理事を経て、終身幹事。また双日株式会社監査役。
国際開発センター会長をされています。品川さんは、財界の中から、『憲法を変えて
戦争へ行こう という世の中にしないための18人の発言』〔岩波ブックレット〕や、
「損保九条の会」の呼びかけ人として、憲法改悪の動きに対する警鐘をならしてい
らっしゃいます。


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2005年11月15日

加藤周一氏の講演会

テーマ:憲法

加藤周一さんの講演会のお知らせ
テーマ:「二つの学生時代 ~戦争または平和とともに~」

日時:11月30日 水曜日 午後5時からと変更
    開始時間が予定時間よりも30分早くなりました。

場所:早稲田大学大隈講堂
    地下鉄東西線早稲田駅から徒歩五分です
主催:早大九条の会。
    入場無料。

加藤周一さんは1919年生まれで、御歳86才。
わざわざ早稲田までご足労いただいてしまいますが
講演料はいらないとのこと。太っ腹。
あと二週間しかないのに大隈講堂キャパ1500人を
埋めなければなりません。だから、来てください。

http://d.hatena.ne.jp/YELTSIN/20051114/1131967393

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2005年11月11日

永井路子講演会のお知らせ

テーマ:文学

永井路子さんの講演会のお知らせ
    Memorial Museum「 海音寺潮五郎記念館」主催

講師:作家 永井 路子 氏
演題:女性の日本史 ―そのプロフィールを覗く―
日時:11月26日(土)    
      午後1時30分   開場
      午後2時       開演 
        (午後4時  閉会) 

場所:東京品川区上大崎
         三州倶楽部 2階ホール

参加費: 無料(定員200名 先着順)

問合わせ先  (財) 海音寺潮五郎記念館
   住所  東京都世田谷区経堂2-12-9
   電話  03-3429-1338          
   FAX  03-3426-5145     
 詳しくは↓
http://www.geocities.jp/mayako_0684/nagaimichikokouennkai.htm

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2005年11月05日

日本モーツァルト協会会員 加藤木昭氏死去

テーマ:モーツァルト

悲しい事をお知らせしなければなりません。
日本モーツァルト協会会員k20の加藤木 昭さんが
この9月28日、肺がんの為72歳で亡くなりました。

モーツァルト生誕200年の記念の年を一年後に控えた
昭和30年(1955)、まだ学生だった加藤木さんは
協会設立案内の新聞記事を見て、協会に参加されました。
それから50年、会員を継続され、
協会の発展のために力を尽して頂きました。

「日本モーツァルト協会のHPから」
http://www.mozart.or.jp/home/home.html

『日本モーツァルト協会は、1955年1月27日
 オーストリアの "ザルツブルク国際モーツァルテウム財団" の
 日本支部として、堀内敬三氏を会長に迎え、設立されました。
 この会は専門家を正会員、一般の聴衆を準会員とするものでした。
 3年間に5回の例会を開催しただけで早くも運営する
 人手がなくなり危機に立たされました。
 これに苦慮した属 啓成(さっか けいせい)氏が
          (当時副会長、1983年より第2代会長)
 準会員に手助けを呼びかけて、運営ボランテイア活動が始まりました。』

会が始まった頃はまだ会員数が少なく会員の増加が目標になりました。
モーツァルトの作品番号の最後の曲のレクイエムにあやかり、
会員数増加の最終目標を 626名 と立てたそうです。
電話局に勤めていた加藤木さんは初めて協会が協会室を開室した時、
末尾番号が 626 となる電話番号を取ってくれました。
その後、部屋を引っ越すたびに 626 を取ってくれて、
現在の渋谷に引っ越す前の日本橋の電話番号は03-3666-6260でした。
現在の渋谷の協会室の電話番号は03-5467-0626で、
FAX番号は03-5467-0466とピアノ協奏曲の21番と20番の番号が並びます。

加藤木さんの会員番号はk20番です。

現在、日本モーツァルト協会の会員には専門家と一般聴衆の区別はなく、
モーツァルトの作品番号の会員数 626名と会員番号待機会員の25名です。
月に一度開かれる例会は今年の10月で通算472回を数えました。

加藤木さんはドイツ系の音楽がお好きだったようで
その中でも特に歌物がお気に入りでした。
外来のオペラやリートの演奏会で良くお会いしました。
20年程前、1950年代に 二期会が日本で初演した時の
『フイガロの結婚』や『薔薇の騎士』等のプログラムを
見せていただいた事があります。

NTTを退職されてから、新国立劇場の資料室に通われ、
オペラ全曲のCDやDVDを楽しまれていました。
5年ほど前、『モーツァルトのオペラ全曲を聞いたので、
今度はワグナーに挑戦する』と話されていました。
しばらくして、『ワグナー全曲を聞いた、疲れた』と、
とても、満足そうでした。
資料室の記録を元に、ご自分で今まで聞きに行った
演奏会の記録も整理されていたようです。
その記録を元に昭和30年代からの日本の音楽会の思い出を
MLに書いて頂こうと思っていたのですが実現しませんでした。

「加藤木さんのコレクションの一部です。」
http://www.asahi-net.or.jp/~tk2k-fkc/mozartfever1.htm

モーツァルトの命日に当たる今年の12月5日(月)の例会は
モーツァルトが死ぬ直前まで作曲していたという
K.626 『レクイェム」(死者の為のミサ曲)を演奏します。
協会ではこの例会を協会設立50周年の最後の行事と位置付けています。
協会が50年も続けてこられたのは、様々な形で支えてくれた
すべての会員の力によるものです、
中には故人となられた方も多いので、レクイエムを演奏して、
モーツァルトとともに、これらの方々のご冥福をお祈りする会となる予定でした。
まさか、加藤木さんまで、その中に入るとは思ってもいませんでした。

加藤木さんの会員番号はK.20で モテット「神はわれらの避け所」です。

モテット「神はわれらの避け所」の作品解説
http://www.marimo.or.jp/~chezy/mozart/op0/k20.html

又は下記のアドレスをクリックして、 Disc: 4で曲の一部を聞く事が出来ます。
沢山の曲が並んでいるので、スクロールして画面を少し下げてください。
画面の下のほうに、Disc: 4が出てきます。

See all 9 tracks on this disc Disc: 4
1. God Is Our Refuge, KV 20 - Motet (Ps. 46:1)
Listen をクリックしてください。い。

http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000004111/102-7208227-0012122?v=glance

音が出ないときは下記のHPをあけて
windows media playerをダウンロードしてください。
http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/9series/player.aspx

来年の1月27日(金)はモーツァルトの250回目の誕生日になります。
協会も、お誕生日をお祝いして、1月27日に例会を開く予定です。
例会の冒頭で加藤木さんの作品番号の曲が演奏される予定になっていました。

http://homepage3.nifty.com/ClassicalSingers/
坂本徹さんの指揮 東京クラシカルシンガーズ+会員有志で演奏されるので
加藤木さんに「一緒に歌ったら」、と申しましたら、
「いや、ぼくは歌わない」と否定されておりました。
奥様のお話では演奏を楽しみにしていたとの事です。
歌好きの加藤木さんはきっと舞台で歌いたかったと思います。
さぞ、心残りだった事でしょう。
12月の「レクイエム」どころか、1月の「モテット」の演奏までもが
加藤木さんの「追悼」の曲になってしまいました。
ご冥福をお祈りします。合掌

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2005年11月04日

無声映画鑑賞会『滝の白糸』

テーマ:歌舞伎
取ってだし 世田谷文学館の公開講座案内
http://www.setabun.or.jp/

①日時 :11月17日(木)午後2時から、
      古典芸能鑑賞講座『花の会」主催
       「坂田藤十郎襲名について」
 講師 :松竹歌舞伎プロデュサー 岡崎哲也氏
 会場 :世田谷文学館 会議室
会費 :900円

② 12月4日(日)
 午後2時~5時50分 【シンポジウム】
 映画を支えるシナリオという文学
   (協力:シナリオ作家協会)
 「シナリオというお仕事PART6」
 高山由紀子(シナリオ作家・世田谷在住)、
 西岡琢也(シナリオ作家・世田谷在住)、
 渡辺千明(シナリオ作家・世田谷在住)、
 寺脇研(映画評論家・司会)
 【上映作品】
 『娘道成寺 蛇炎の恋』
 (「娘道成寺 蛇炎の恋」製作委員会/平成16年/110分
 監督・脚本:高山由紀子
 脚本:たかやまなおき
 出演:中村福助、牧瀬里穂、
須賀貴匡、真矢みき、風間トオルほか
 【会場】世田谷文学館
 【定員】先着150名
 【\】500円
 【申込】当日12時より当館にて入場券を販売

③ 12月11日(日)
 無声映画鑑賞会『滝の白糸』
 (協力:マツダ映画社)
 午後2時~3時50分
  【上映作品】
 『滝の白糸』(入江ぷろだくしょん/昭和8年/98分
 監督:溝口健二/原作:泉鏡花
 脚色:東坊城恭長、増田真二、館岡謙之助
 出演:入江たか子、岡田時彦、菅井一郎、村田宏寿ほか
 【出演】澤登翠(活動弁士・世田谷在住)
 【会場】世田谷文学館
 【定員】先着150名
 【\】1,000円
 【申込】当日12時より当館にて入場券を販売
 (世田谷区報10月25日号折込の「文化・生活・スポーツ 情報ガイド」に
 参加費を500円と記載しましたが、正しくは1,000円です。
 訂正してお詫び申し上げます。
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2005年10月24日

小泉純一郎と日本の病理

テーマ:政治

今日、最近、発行された下記の本を読みました。
藤原肇著 
「小泉純一郎と日本の病理」光文社1.000円
  Koizumi's Zombie Politics
国民を地獄へ導く「ゾンビ政治」と「賎民資本主義」
 「国民は貧しくなればなるほど強いリーダーを求める、
  たとえ、彼が『偽改革者」であろうと
  そして、『独裁者」であろうと」


下記のアドレスは藤原肇さんのHPです。

本の序文と目次、あとがきを読む事が出来ます。
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/books/koizumi.htm


読み終わって、しばらく、何も云えませでした。
昭和49年に雑誌「文芸春秋」11月号の「田中金脈」を
扱った記事を読んだ時以上の衝撃です。
小泉総理の事を考えるのに良い本です。
是非、読んでください。
再版はされないだろうと噂されています。
まだ、アマゾンから注文できるようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334933688/qid%3D1128613526/sr%3D1-2

Ⅱ① 多国籍軍参加表明暴行犯小泉と日本大手メディアは
多国籍報道と中小メディア挟み撃ちで正体暴露
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku799.html
Ⅲ「きっこの日記」2004年12月8日号
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20041208
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2005年10月22日

『花の会』公開講座『坂田藤十郎襲名について』

テーマ:歌舞伎
古典芸能鑑賞講座『花の会」のお知らせ

「花の会」は古典芸能大好きの主婦達が集まり、
20年続いている古典芸能鑑賞公開講座です。

①日時 :11月17日(木)
      「坂田藤十郎襲名について」
 講師 :松竹歌舞伎プロデュサー 岡崎哲也氏
 会場 :世田谷文学館 会議室

②日時 :12月8日(木)「未定」
 講師 :演劇評論家      藤田 洋氏
 会場 :烏山区民センター 第四会議室

 会費 :一回分 900円

能楽鑑賞会 国立能楽堂 
        11月13日12時半より
 金春流  『通小町』  高橋 汎
         狂 言   野村 萬
        『初 雪』  桜間右陣   
        『野 守』  辻井八郎
         全自由席 5.000円
         学生    2.500円

連絡先、 nmwtg303@ybb.ne.jp 長谷川まで
                      
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2005年10月15日

加藤周一の講演会「今、なぜ戦後か」

テーマ:政治

先日、『加藤周一の講演会』に行って来ました。
大きな教室のような部屋は満員で150名ほどの方が集まり、
86歳の加藤さんは以前よりも腰が曲がっておりましたが
助けも借りず、自分で歩かれて演壇に向われました。
お元気で、相変わらず、眼光は鋭く、言葉もよどみなく、
2時間に渡り、憲法第9条の大切さを話されました。

期日:平成17年10月11日火曜日
時間:午後1時から3時」
場所:朝日カルチャーセンター(新宿住友ビル48階)

演題:『加藤周一さんに聞く  今、なぜ戦後か』 

http://ameblo.jp/hananokai/entry-10012993989.html

(英語版)

講師:加藤 周一    
聞き手:成田 龍一 日本女子大教授

加藤氏の講演の要約   

加藤さんは前置きで『今日の題は「今、なぜ戦後か」ですが
後に、今日のこの時を表現する時、戦前と言うかもしれません』と話された。

第一章 今回の総選挙について

①小選挙区制は多数党に有利な選挙制度である。
 他国では政治の安定を目差して小選挙区制を導入したが
 日本では自民党への投票が減少してきたので保身の為導入した。

②日本は財政赤字・外交の行き詰まり等重要な問題が山積みしている。
 劇場型選挙になり、これらの問題に比べて、あまり重要性、緊急性のない
 郵政民営化をスローガンにあげて選挙は行われた。

③小選挙区制は第一位の人だけが当選するシステムである。
 現在の日本の社会的弱者の比率は失業率5%から換算して、
 20%以下ではないだろうか?
 小選挙区制は一部の人を切り捨てても、当選できる制度である、
 国民の20%に当たる弱者を切り捨て、80%を相手にする選挙をした。
 80%の人は昔に比べれば、良い生活をしていると思い、
 小泉改革を信じず、望まず、現状を変えたくないと考えた。
 野党の改革ではどのような社会になるかわからないと思い、
 政権交代を選ばなかった。

④選挙の結果、与党は国会の議席の3分の2以上を占めた。
 国会は、どのような法案でも、成立させる事ができる議席数になった。
 郵政民営化だけを選挙の争点にして行われた選挙なのに
 公約にもなっていなかった憲法改正を掲げるようになった。 
 
 憲法改正で一番問題になるのは第9条の改正です。。

第二章 憲法第9条について、

日本国憲法第9条 全文
『1日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
  国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
  国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
 2前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
  これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。』

①憲法を押し付けられたと言うが日本側にも理由はあった。
ⅰ外国は15年戦争の結果、日本が再び戦争が出来なくなる事を望んだ。
ⅱ大部分の国民は、これで戦争をしなくて済むのだと思い賛成した。

②私(加藤)はすべての戦争を否定しているわけではない。
 他国から侵略されそうになったり、侵略されたら戦争をしなければならない。
 この場合は憲法を改正して、強力な軍隊を持たなければならないだろう。

 現在のアジア諸国の状勢を見て、日本が直にも侵略される危険性はない。
 例えば中国は急速な経済発展をしている、人々の経済格差は拡大している。
 社会の安定のため、人々の生活水準を向上させなければならない。
 現在10億人とも云われる人口を抱えているのだから、
 現在の中国は外国を侵略する余力も時間もない。
 仮に中国が外国に侵略するとしたら、まず、ベトナムかロシア方面であろう。

 軍事的脅威はないのだから、憲法9条を改正する必要はない。

第三章 憲法9条を改正した場合の危険性

①軍事予算は増大し、強力な武器を持つようになる。持てば必ず使いたくなる。
 多額の軍事予算の世論議会対策として、武器を使用する機会を作るだろう。
 例として、原爆を作ったマンハッタン計画をあげた。
 原爆が完成した昭和20年の7月、ドイツは負け、日本の敗戦も濃厚であった。
 アメリカはあの時点で日本に原爆を投下する必要はなかった。
 何故、アメリカは原爆を投下したか、
ⅰ原爆を使って見たかった。原爆の威力を試して見たかった。
ⅱ莫大な予算を使ったので、どこかに理由をつけて使わなければ、
 議会から突き上げられる可能性があった。

②日米同盟を結んでいるので、米国が行う戦争に参加せざるを得なくなる。
 例えば、仮に中国が台湾に攻め込んだ時、
 アメリカは米台軍事条約のために中国を攻めるかもわからない。
 その場合、日本は9条を改正していなければ
 「中国が台湾を攻める事は中国の国内問題です、
  他国の国内問題に軍事介入はできない」と主張できます。

③アジア諸国は日本が再び侵略してくるだろうと警戒するようになる。
 アジア諸国との友好協力、平和共存の障害になる。

第四章
   今、日本国憲法9条を改正しても良い事はない。
                         以上      
参考文献
①加藤周一 「選挙の後に」  『夕陽妄語』
 平成17年(2005)9月21日 朝日新聞夕刊

②最近、加藤さんが書かれた憲法9条の本
  書 名:『9条と日中韓』
  著 者:加藤 周一 著
  定 価:630円(本体価格600円)
  出版社: かもがわブックレット157
  2005年9月  A5判 64頁
 内容
 1 周辺国にとっての九条
  ①日本の憲法は最初から国際問題
  ②日本の対外関係と九条
  ③十五年戦争の靖国的解釈 ほか
 2 もし九条がなかったら
  ①参戦しなかった日本
  ②朝鮮戦争と九条
  ③現実に働きかけてきた九条
 3 なぜ“いま”改憲なのか
  ①「戸締り論」
  ②確率の問題
  ③軍事的脅威が成立するための二つの条件 ほか
  出版社: かもがわブックレット157のHP
http://www.kamogawa.co.jp/moku/tyosya/ka/kato_syuiti.html

③加藤さんの講演録音です。
    『日本平和憲法9条の試練』
 加藤周一氏を囲んでその問題提起と懇談会(日本語、英語)~
 日時: 2005年5月30日(日) 午後6時半より9時まで
 場所: バンクーバー日本語学校並びに日系人会館
      (487 Alexander St.,Vancouver)
 この講演の録音は、以下のアドレスで聞く事が出来ます。
 加藤さんの講演の録音の欄は
 2005年6月3日の日付で18項目ほど下にあります。
http://ladio.livedoor.jp/mystation/?lid=czoom_am1320&cr=czuMWO6JQphkg

それから、憲法の事、英文の日本国憲法、
加藤さんの憲法9条に関する意見は
下記の二つのHPからも求める事が出来ます。
9条の会 http://www.9-jo.jp/
憲法会議 http://www.kenpoukaigi.gr.jp/


立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」から
第15回 自民党改憲案に異議! 憲法は誰を縛り誰を守るのか
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050509_kenpo/


第16回 憲法第9条を死守して「崇高な理想」を貫け (2005.05.12)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050512_shisyu/

第17回 日本を軍国主義へ導く「普通の国」論の危険性 (2005.05.17)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050517_futunokuni/
第18回 靖国問題の決着へ向け 小泉首相、豹変せよ! (2005.06.02)
第19回 東京裁判を蒸し返す政治的愚行を繰り返すな! (2005.06.02)
第20回 靖国問題でいま改めて問う! 国立追悼施設以外に解決の道なし
(2005.06.02)

第21回 日本経済も血を流す アメリカとの軍事同盟許すな! (2005.06.10)
http://nikkeibp.jp/style/biz/topic/tachibana/media/050610_usbase/

講師:加藤 周一    
1919年東京生まれ。評論家。
東京帝国大学医学部卒。医学博士。
一高在学中に福永武彦、中村真一郎らを知り、
医学部進学後、マチネ・ポエティックに参加。
1951~55年、給費留学生として渡仏し、
医学研究のかたわら、フランスを中心にヨーロッパ各地の文化を研究。
帰国後「日本文化の雑種性」などを発表。ベルリン自由大学教授、
エール大学講師、上智大学教授などを歴任。
1980年「日本文学史序説」で大仏次郎賞を受賞。
ほかに評論「文学と現実」「抵抗の文学」
「現代ヨーロッパの精神」自伝「羊の歌」など多数。
社会、文化の面で幅広く活躍をし、戦後社会に多大な影響を与える。
 
聞き手・日本女子大教授
成田 龍一(なりた・りゅういち)
1951年大阪生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。
専攻は、近現代日本史。現在、日本女子大学人間社会学部教授。
主な著書に、「故郷という物語 都市空間の歴史学」
「戦争はどのように語られてきたか」(共著)
「歴史学のスタイル-史学史とその周辺」
「〈歴史〉はいかに語られるか-1930年代「国民の物語」批判」
「司馬遼太郎の幕末・明治-『龍馬がゆく』と『坂の上の雲』を読む」
「日露戦争スタディーズ」(共著)などがある。



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2005年10月07日

千葉大学名誉教授服部幸雄氏歌舞伎講座のお知らせ

テーマ:歌舞伎
『服部幸雄氏の歌舞伎講座』のお知らせ
   「絵で読む歌舞伎の歴史 最終回」

         主催 『花の会』
   
『花の会』は20年前、
古典芸能大好きと云う主婦達が始めた
自主運営の「古典鑑賞公開講座」です。 

①日時 :10月20日(木)
      「絵で読む歌舞伎の歴史 最終回」

 講師 :千葉大学名誉教授  服部幸雄氏
                   
 会場 :烏山区民センター 第七会議室

 会費 :一回分 900円


②日時 :11月17日(木)
      「坂田藤十郎襲名について」
 講師 :松竹歌舞伎プロデュサー 岡崎哲也氏
 会場 :世田谷文学館 会議室

③日時 :12月8日(木)「未定」
 講師 :演劇評論家      藤田 洋氏
 会場 :烏山区民センター 第四会議室

 会費 :一回分 900円


能楽鑑賞会 国立能楽堂 
        11月13日12時半より
 金春流  『通小町』  高橋 汎
         狂 言   野村 萬
        『初 雪』  桜間右陣   
        『野 守』  辻井八郎
         全自由席 5.000円
         学生    2.500円

連絡先、 nmwtg303@ybb.ne.jp 長谷川まで
                      
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