2009年06月24日

永井路子氏 茨城大学講演会のお知らせ

テーマ:文学
図書館展示「茨城の富士山信仰-永井路子の家伝書から」と
 講演会を開催します(本館)

歴史小説家の永井路子氏の本家(茨城県古河市)に伝わる古文書を茨城大学に寄贈し
ていただきました。
古河市で幼少時代を過ごした直木賞作家の永井路子氏(84)が、茨城大学(水戸市文京)を訪れ、永井家に伝わる江戸時代の古文書を寄贈した。永井氏は「幕末の庶民が地域を越えてまとまり、時代の変革を求めていった様子がわかる」と話し、研究に役立つよう期待している。
 寄贈されたのは江戸時代後期に国学などの影響を受け、関東を中心に広がった富士山を信仰する山岳宗教「不二講」に関する書簡や書物、短冊など約100点。
 不二講は、努力の必要性を説く思想で、永井さんの祖先にあたる商人の初代・八郎治が、六代目教祖の弟子だった。八郎治は古河のリーダーとして地域で学問や思想を教えていたと伝えられ、当時の史料が永井家で代々保管されてきた。史料からは、地方商人の経済実態のほか、藩を越えた文化や学問の交流、庶民と朝廷との結びつきなどが忍ばれるという。
これを受け、茨城大学図書館では、図書館コーナー展示「茨城の
富士山信仰-永井路子の家伝書から」を開催します。また、永井路子氏をお招きし、
江戸時代後期に広がった富士山信仰である富士講(ふじこう)について講演会を開催
いたします。展示、講演会とも、一般の方もご自由にご覧いただけます。お気軽にご
来場ください。

展示
会期:7月10日(金)~27日(月)10:00~17:00(ただし7月20日
は休館)
会場:茨城大学図書館1階展示コーナー(入場無料)

講演会
期日:7月12日(日)13:30~
会場:茨城大学人文学部10番教室 入場無料・事前申込不要

「私の先祖八郎治」 永井 路子(歴史小説家、直木賞など多数受賞)
「江戸時代後期における農村荒廃の復興」 小野寺 淳(茨城大学教授)
「徳川時代の富士信仰と不二道」 梅澤 ふみ子(恵泉女学園大学教授)
会場で永井路子氏の著書を販売いたします。また、ご来場の方に図書館オリジナル
グッズをさしあげます。

参考:茨城大学の開催案内ポスターと交通案内
http://www.lib.ibaraki.ac.jp/news/2009/0623/fujiko090623.pdf



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