暑い時は冷たい食べ物に走りがち。
でも、内蔵を冷やしてしまうと、夏バテの原因にもなりますし
残暑を乗り切ることが大変に＞＜
なので、あったかい食べ物を・・とオススメしていますが
ちょっと箸休めに食欲をそそる者があれば
それが冷たいものでも、温かいものでもOKなのです。
ということで、今回は夏に弱りがちな小腸を元気にする
善玉菌レシピ「水キムチ」をご紹介します。
とっても簡単で美味しい！そしてあまり辛くなくてサッパリしています。
今回は少し出汁を入れて、和風にしてみました。
先日、麻布十番のギャラリーで一目惚れした瀬戸焼の器で
食卓に出してみました(^^)
でも、内蔵を冷やしてしまうと、夏バテの原因にもなりますし
残暑を乗り切ることが大変に＞＜
なので、あったかい食べ物を・・とオススメしていますが
ちょっと箸休めに食欲をそそる者があれば
それが冷たいものでも、温かいものでもOKなのです。
ということで、今回は夏に弱りがちな小腸を元気にする
善玉菌レシピ「水キムチ」をご紹介します。
とっても簡単で美味しい！そしてあまり辛くなくてサッパリしています。
今回は少し出汁を入れて、和風にしてみました。
先日、麻布十番のギャラリーで一目惚れした瀬戸焼の器で
食卓に出してみました(^^)
★★★レシピ★★★
＜材料＞
水・・・カップ2
お野菜
大根、人参はマストで
その他、きゅうり、茄子など季節のお野菜・・・水に全て浸る程度で
生姜・・・薄切りで5切れほど
にんにく・・・1/4片（お好みで）
米粉・・・小さじ2
海塩・・・小さじ2
甜菜糖・・小さじ1/2
顆粒だし・・小さじ1/2
青シソ・・適量（飾り程度）
＜作り方＞
1.水に米粉と海塩、甜菜糖を入れてひと煮立ちさせて冷ましておく。
2.野菜をお好みの大きさにカットする。にんにくはすりおろす（お好みで入れなくてもOK）
3.2.を1.に漬け込む。
ガラスの容器か密閉保存袋がオススメです。
4.冷蔵庫に入れて3時間ほど冷やしたら出来上がり。
5.緑のお野菜が無い場合などは青シソを刻んで飾ると清涼感UPです。
＊にんにくは入れても入れなくても、発酵には関係ありません。
＊水キムチを作りたい時にそのタイミングが合えば、米粉とお水の代わりに
米のとぎ汁を使ってもOKです。
お米パワーで発酵したやさしい味は
夏になっても一向に衰えない食欲を益々増長させるのでした（笑）
いや～、それにしても簡単で美味しいっていいですね
