新米主婦のほのぼの日記INベルギー

ベルギーに駐在になったダンナさんと一緒に暮らす新米主婦の日記ブログ。


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週末は2泊3日でモロッコモロッコのマラケシュへ行ってきました。
これまで訪問した国の中で、一番魅力的だと思ったのはトルコなのですが、旅行できて良かったと思える一番の場所はモロッコになったくらい、自分にとって興味深い体験となりました。
(もう一回行きたいかは別にして・・・

ブログの編集が大分便利になったのと、いろいろ記録しておきたいことがたくさんあるので、モロッコ旅行記を数回に分けて書きたいと思います
赤いろえんぴつ

【1日目】

初めてのアフリカ大陸です
マドリードで乗換えをして、ジブラルタル海峡を越えてマラケシュ空港に到着飛行機

映画SATC2でキャリー達が降り立った空港でもあります靴


空港に降り立った時点では、アフリカ大陸とはいえ、「モロッコは観光大国だから行けば楽しめる場所がたくさんあるだろうね」と夫婦共にのほほんと考えていました。


空港に着いて、事前に依頼したタクシーに乗って宿泊するリヤドへ連れて行ってもらいました
車


予約したリヤドはマラケシュの旧市街の中に位置しています。
旧市街は巨大迷路のようなつくりになっており、車の通れない道も多くあり、タクシーの運転手さんも半分くらいは地図が読めないらしく、自力で行くのはほぼ100%不可能です。
ガイドブックの教えに従い、宿泊先にて送迎手配をしてもらいました。


タクシーは旧市街の道でストップし、そこでリヤカーを持ったおじさんが登場し、荷物をそのリヤカーに乗せて私たちをリヤドまで案内してくれました。


上の写真の場所まではまだ大丈夫なのですが、これから先の宿泊先まで行く道中があまりにディープだったので、2人ともかなり衝撃を受けました

家はボロボロで、羊や鳥の死体が道にゴロンと置かれ、おじさんは飴玉を地面に一つずつ並べて販売していたり、日本人だと気が付かれると猛烈に商品を売り込んできたり、太鼓を叩く子供集団に言葉は分からないけど叫ばれたり・・・

おそらく宿泊するリヤドがなければ、すぐに引き返したくなるエリアです

(後からリヤドのオーナーさんに聞いたところによると、旧市街内はマラケシュの中でも貧困層の人々が住んでいるそうです。)


ちなみにイスラム圏では写真の被写体になるのを嫌うそうなので、地元の人々の暮らしている様子は目でしっかりと確認させてもらいました

(人が入らないように注意して路上を撮ろうとしても、「NO!PHOTO!」と怒られてしまいました


リヤドのすぐ近所は同じような赤茶色の建物が無数に立ち並びます。

リヤドの入り口には何も看板や表札がでていないため、自力でたどり着くのは不可能・・・


本当にこんなところに小奇麗なリヤドがあるの!?と思っていたら、一つのドアの前でストップ。


到着したようです。

リヤカーのおじさんにチップを渡したら、
「少ない!もっとくれよ!」
と言われてしまいました。結構あげたのに・・・

・・・衝撃


リヤドの中は、外の喧騒が嘘のように静かで綺麗で清潔。
スタッフも親切です。


中庭にはバナナやオレンジが育っており、時間が止まっているかのようでした。


サロンにてモロッコ名物のミントティーと焼き菓子をだしてもらいました。
ミントティーは無糖だと思っていたら、モロッコではたくさんの砂糖を入れて飲むのが普通らしく、意外な味で少し驚きました。



私たちが泊まった部屋の入り口です。
内鍵しか付いてません。


長細い形をしており、天井がとても高かったです。

ベッドは部屋の奥のほうに置かれていました。
部屋の至る所が、モロッコインテリアで装飾されており素敵

リヤドというのは、昔邸宅だった建物を改装し、小部屋数の旅館のような施設にしたところのことを言います。

旧市街の中には、このようなリヤドが200~300軒も点在するそうです。


ヨーロッパ人が移り住んで、リヤドを建てるというパターンが多いそうです。ここのオーナーはジローラモ氏のようなおしゃれフランス人
フランス


ちなみに新市街に多くある一般的なホテルや高級リゾートホテルに宿泊すれば、喧騒の中を移動する必要はありません。


せっかくモロッコに行くんなら・・・と思ってあえて旧市街の奥にあるリヤドを選んだのですが、おかげで刺激的な旅行になりました


モロッコ旅行記、まだまだ続く

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