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2012年10月08日

計算に入るのか入らないのか?

テーマ:賃金
こんにちは。プロファイリングの達人の花村俊広 です。
http://www.roumukaiketsu.jp/
http://www.facebook.com/roumukaiketsu
http://ameblo.jp/hanamuratoshihiro
あなたは、割増賃金を正しく計算していますか?


「家族手当は、割増賃金を計算する時に外せる手当だよね」


「残業代の代わりに営業手当を支払っているからいいでしょ」


そう思っていませんか?


その考えが甘ちゃんなんです!


家族手当という名称でも外せない場合があります。


たとえば、扶養家族がいる、いないに関係なく一律に支払う場合が、それです。


名称ではなく、実質的に判断します。


そのポイントは、変動させるということ。


逆に言えば、一律にしないということです。


つまり、家族手当なら家族構成によって手当が変わるということになります。


他にも割増賃金の計算の基礎から外せる手当として、通勤手当や住宅手当があります。


これらの手当も同じで、一律に支払えば割増賃金の計算に含めることになります。


なので、通勤にかかる費用や、住宅ローンの返済に要する費用等で金額が変わることが重要です。


これらの手当は、会社が支給することを自由に決められるものです。


したがって、就業規則などに定める場合、変動させることで割増賃金の計算から外せるようになります。


また、営業手当を支払っていても、残業代を支払わないと法違反になります。


つまり、外回りで残業があるからといって、営業手当の中身が当然に残業代とはならないんです。


営業手当に残業代の意味を持たせるのであれば、まず就業規則などで明確に定める必要があります。


たとえば、10万円のうち、8万円は残業代であると明確にする方法があります。


加えて、これをオーバーした場合は、その差額を支払うことの合意をします。


たとえば、残業代が12万円だった場合、差額の4万円を支払うということです。


残業代を払った、払わないということで揉めると、この二つが争点となります。


【今日のウイルス社員対策】

割増賃金の除外賃金は、中身を変動させることに意味がある。


では、次回またお会いしましょう。
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