ポテトの嫁です
しばらくブログから離れてるうちにもうすぐ1歳を迎えようとしています。
どうしましょう。
ムスメちゃんのかわいいが止まりません。
私、保育士をしていたんですが。
子どもが好きで。
どの年齢もその年齢ごとの発達段階すべてがかわいいし癒されてました。
自分が自分の子どもを育てるなんて想像もしていなかったんですが。
実際にしてみると
もう無条件にかわいすぎる。
1つ1つの仕草や表情が。
成長している姿が。
成長する前の姿が。
呼吸している息の音が。
ハイハイしている手音や足音が。
保育はこういう指導をしたらこうなってほしい、これが出来て欲しい。なんで出来ないの?もうこんな時期なのに。
という言わば見返りのようなものを求めてしまうことが少なからずありましたが、
我が子には何も見返りを求めない。
私がこの子にしてあげたいだけ。
この子のためにしてあげたいだけ。
拒否されてもめげないし、いつもムスメを感じて繋がってる感覚。
保育とは全然違います。
子どもを産んで育てるって、この世の中全てのどんな仕事よりも尊いものだと思います。
そんなふうに思わせてくれる周りの環境に感謝。
母&ムスメちゃん1周年を前に語りました。
すいまぺーん。