映画「アンストッパブル」

テーマ:
アンストッパブル  映画館にて鑑賞

監督 トニー・スコット
出演 デンゼル・ワシントン、クリス・パイン ロザリオ・ドーソン
2010年


<花>の本と映画の感想-アンストッパブル


操車場に停車中の最新式貨物列車777号が、整備ミスによって走り出す。大量の化学薬品とディーゼル燃料を搭載した777号を止めるべく、鉄道会社と警察 は手を尽くすが、列車はさらに加速していく。事態を察知したベテラン機関士フランク(デンゼル・ワシントン)は、この日初めてコンビを組んだウィル(クリ ス・パイン)と共に、決死の覚悟で暴走列車に立ち向かう。事実に基づいて作られている。

長い貨物列車だけに、それがスピードを上げて走行するその迫力がすごい。
まずは、子どもたちを乗せた列車との対向シーンにドキドキ。
そして、フランクの運転する列車と正面衝突?ウィルが、間違えて、5両も長くつないでしまったために、伏線に列車が入りきれない状況なのだ。

なかなか止まらない暴走列車に、ハラハラドキドキの連続だった。

定年間際のフランクと新前のウィル。最初は反目していた2人だったが、協力し合いこの列車を止めようと努力する。コンビを組んだばかりとは思えない息の合ったところをみせ、勇気ある行動にでる。この二人の行動に感動。そして、2人の身の上話に胸がきゅんとなる。

フランクは、娘が電話に出てくれない。ウィルは妻とうまくいっていない。けれど、必死の覚悟で、列車を止めようとしている姿を見て、父を夫を見直す。家族の絆が深まってよかったね。

ブレーキが壊れていても、あとでいいやという安易な考え。それが、恐ろしいことを引き起こしたのだ。仕事には厳しくあってほしい。

お気に入り度★★★★
AD