ひばなのシネマの天地

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$ひばなのシネマの天地

ジャンル : スリラー/サスペンス
製作年 : 2009年
製作国 : アメリカ
配給 : ショウゲート
上映時間 : 115分
監督 : リチャード・ケリー
原作 : リチャード・マシスン
出演 : キャメロン・ディアス
ジェームズ・マースデン
フランク・ランジェラ


1976年、ヴァージニア州のとある街。郊外に住むノーマとアーサーの夫妻の元に、謎の箱が届けられた。

アーサーが開けてみると、そこには赤いボタンの付いた謎の装置が入っていた。

その日の夕方、今度はノーマの元に謎の男が訪ねてくる。

その男いわく、「ボタンを押せば現金100万ドルを手にする。しかしどこかであなたの知らない誰かが死ぬ」。

夫妻は迷うが、生活が苦しいこともあってボタンを押してしまい……。


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予告を見る限りでは 考える間もなくボタンおすでしょう~(笑)そんな風に思って 軽く考えていたのですが。。。。

流石 『ドニー・ダーゴ』の監督だわ~~~ 深い!!

その上 この作品のストーリーには ジャン=ポール・サルトルの思想が散りばめられていて。。。。彼の思想を理解しているか 支持しているか。。。。そこのところで見る側の受け取り方が変わってしまいますね。


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この作品をコメディタッチのおバカ夫婦作品だと思ってみた人が多いようなのですが。。。。

それもまたもや 宣伝ミスではないかと思ってしまいました。(汗)

ここに出てくる夫婦・家族はいたって真面目。 どちらかというと善人ともいえる頑張って生きてる人です。

そんな彼らを狂わせてしまう 文字通り”運命のボタン”。


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サルトル曰く「自由とは、自らが思い至って行った行動のすべてにおいて、人類全体をも巻き込むものであり、自分自身に全責任が跳ね返ってくることを覚悟しなければならないものである。」

無神論的実存主義と言われる考え方なのだけど。。。。。この作品では文章では分かりにくい哲学的な考え方を 分かりやすい映像にしてくれた感じですね。


ひばなのシネマの天地

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そんな人間臭いともいえるストーリーなのに 神がかり的な描き方をしていたのが ちょっと不満です。

無神論的実在主義とは対比してしまいますもんね~(謎)

ラストの選択が あっているとか間違っているとか。。。そんな論争は出来ませんね。

すべては自分で始めて そして終わらせなければいけないことですから。 
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