ひばなのシネマの天地

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        ジャンル : ドラマ
         製作年 : 2009年
         製作国 : 日本
         配給 : 東宝
         上映時間 : 118分

         監督 : 君塚良一
         出演 : 佐藤浩市
             志田未来
             柳葉敏郎
             石田ゆり子
             佐々木蔵之助
             佐野史郎
             木村佳乃

犯罪者の家族を保護するという一般には知られていない警察の役割に注目した「踊る大捜査線」シリーズの脚本家・君塚良一が、10年越しの企画を完成させたシビアな社会派ドラマである。

手持ちカメラとロケ撮影をメインにしたセミ・ドキュメンタリー撮影によって、少年犯罪、家族の崩壊、表層しか追わないマスコミ、歯止めのかからないネットの暴走など現代社会の残酷ですさんだ部分がリアルに描かれる。

逃避行を強いられた志田未来演じる少女の不信に満ちた真っ直ぐなまなざしを受け止める刑事役の佐藤浩市と松田龍平の抑制の利いた演技と独特の存在感が素晴らしい。

第32回モントリオール世界映画祭最優秀脚本賞受賞作品。


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幼い姉妹の殺害事件で未成年の容疑者が逮捕される。

その瞬間から容疑者の家族は、マスコミや世間の目を避けるため警察の保護下に置かれ、中学生の妹・船村沙織の担当は刑事の勝浦に任される。

ホテルや自宅アパート、友人のマンションを転々とするが、マスコミの執拗な追跡に行き場を無くした勝浦は、かつて担当した事件の被害者家族が営む伊豆のペンションに身を寄せる。

そこへ沙織のボーイフレンドが駆けつける。


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またまた 問題作。。。邦画の鑑賞です。

なんとも。。。憤りを感じるドラマです。

犯罪を犯した家族の苦悩。 そして 被害者の苦しみと悲しみ。


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犯罪自体を追うストーリーではなく 一つの犯罪に対して そこに取り巻く人々のあらゆる捕らえ方に 巻き込まれた家族同様見ている私も 混乱してしまいます。

加害者の妹となってしまった 沙織を中心に犯罪への考え方が立場によって様々に変化することがよく分かります。


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”罪を憎んで 人を憎まず”という言葉が頭をよぎりました。

時には 理不尽でどこにも救いようのない事件もありますが。。。。

人々の 異常な反応は見ていると嫌悪感でいっぱいになります。

家族の連帯責任って??? 容疑者が罪を背負い償い。。。家族は。。。生きていくしかありませんね。


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突然 理不尽な形で家族を失った人の気持ちを考えると 怒りがこみ上げますが、、、、

マスコミやネット上の攻撃 警察の事務的な対応を見ると 誰が悪いのかが見えなくなってきます。

きっと 現実に起きていること。 ただ知らないだけで済ましてしまう光景がこの作品の中に詰まっています。

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