ひばなのシネマの天地

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         ジャンル : ドラマ
         製作年 : 2008年
         製作国 : 日本
         配給 : 日活、アニープラネット
         上映時間 : 105分
  
         監督 : 中西健二
         原作 : 重松清
         出演 : 阿部寛
             本郷奏多
             伊藤歩
             太賀
             鈴木達也

吃音の教師・村内と彼が赴任した中学校の生徒の間で繰り広げられる交流を通じて、現代のいじめ問題を真摯に見つめた、重松清の連作短篇集「青い鳥」。

この中から表題作を映画化したのが本作だ。

村内によって浮き彫りにされていく、いじめの直接の被害者でも加害者でもない、いじめの周囲にいた生徒たちの心情。

それを飾らずに、真っ直ぐに映し出していく。

村内を演じた阿部寛は自然体の演技と確かな存在感で、原作とはひと味違う村内像を披露。園部役の本郷奏多は繊細な演技で14歳の少年のナイーブさを表現した。

どこかデフォルメされた教育ドラマや教師ドラマとは異なる、少年・少女たちのリアルな心の動きが観る者の胸に響く作品だ。

 
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いじめで自殺未遂事件が起こった東ヶ丘中学2年1組。自殺を図った野口の転校後、クラスに臨時の担任として村内が赴任してきた。

極度の吃音の村内に生徒たちは苦笑するが、生徒たちに彼は「忘れるなんて、ひきょうだな」と言い放つ。そして片付けられた野口の机をクラスに戻させ、毎朝無人の机に挨拶し続けた。

そんな村内に生徒たちが反発する中、事件で深く悩む生徒・園部はその姿を複雑な想いで見つめていた。


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すごくよく出来てる作品だと思いました。

静かで淡々と進むストーリーなのに 飽きることなく見てしまいます。 多分、、、一言一言の台詞が 重くリアルに響くからだと思います。

主人公村内先生も 生徒達も。。。多くは語りませんが それ故に一言の重みを感じるんだと思います。


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ただ。。。見ていて 大人が出てくる場面になると 言いようのない感情がわいてきます。

この作品を見るべきは 私ではない。。。。

教育現場にいる大人が この作品は見るべきなのではないかと思います。

作品中の多くの大人たちは ごく一般的な方たちを投影しています。 今 一番身近にいる方も 子供達の声を聞かない大人です。


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子供達のそばに ただ黙っていてあげることが 出来ますか?

子供達と一緒に 問題を考えていますか?

大人だから。。。。なんて言葉は 彼らには通じません。 相手を思いやる心を持つなら 14歳の自分に戻って 同じ気持ちで考えてください。

そんな ことを思いながら。。。見てしまいました。


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私たちに 何かを考えさせてくれるきっかけになる作品です。

作品中で 生徒達全員が同じ答えを出さなかったように 人それぞれ色んな考え方があることを 認めて受け入れて そして考える。。。

時には こんな作品もいいですね。

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