Spiral  ~collection blog ~

日々の生活の中で、「あっ!これステキ」と感じた出来事を記録・コレクション


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10月中頃に、『足立美術館(島根県安来市)』に行きました。
ここは、ずっと以前より大好きで独身時代は多いときは年に3回程ドライブ兼ねて出かけたものです。
結婚前に夫とも一度だけ来ていたのですが、結婚後訪れるのは初めて。
足立美術館
私は「河井寛次郞(安来市出身)」ファンでしたから、当初はその作品がお目当てでしたが、更に「横山大観」とここの「日本庭園」に魅了されて定期的に行ってみたくなる美術館なのです。
この秋(11月末まで)は横山大観の「紅葉」が展示されています。
この作品は一度も本物を見たことがなかったのですが今回は見ましたよ♪
すごく感動しました。(ハガキやパンフレットで見るよりも色が赤ではなく朱オレンジで、紙質のせいかもっと作品に重厚感があります....)
横山大観 紅葉
この美術館の魅力を語るのは省略しますが、今回は「日本庭園」を紹介したいと思います。米国庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング(JOJG)」「日本庭園ランキング」を発表しましたが、足立美術館の庭園を5年連続(~2007年)で「庭園日本一」に選んだ程です。
美術館を囲むように様々な庭の美しさをみせてくれます。
美術館を出るまでに見える景色を順に写真で紹介しますね。
同じ庭であっても角度によって見え方も違いますから、楽しんでみてくださいね♪(写真クリックすると大きくなります)

●迎賓の庭(館内最初にお迎えする枯山水庭)
迎賓の庭

●茶室「寿立庵」
(京都桂離宮にある松琴亭の面影を写して建てられた)、他にも茶室「寿楽庵(純金茶釜で沸かした湯でお抹茶を出している)」がある
茶室 寿立庵

●苔庭(京風の雅な庭園、迎賓の庭の反対側からの眺め)
苔庭①

苔庭②

●枯山水庭(美術館の主庭、中央の立石は滝をイメージしそこから流れる水が大河となっていく雄大な山水の趣を表している)
枯山水庭①

枯山水庭②

《亀鶴の滝》
高さ15メートルの人工の滝、庭園に動きと緊張感を与えている
亀鶴の滝

●中庭
中庭

●池庭
(新しい感覚と伝統的手法を用いて造られた庭園、鯉が泳いでいる)
池庭

《庭木剪定》
剪定のスケジュールがあり、今は黒松の手入れがされているようです
剪定された黒松の松葉は扇を開いたような形で美しいです
池庭 庭木剪定①

●白砂青松庭(横山大観の名作「白砂青松」をイメージして造られた庭園、右に黒松を左に赤松を配置し対照的な調和美を生み出している)
白砂青松庭①

白砂青松②
★みなさんもこの秋は美術館や庭園で過ごしてみてくださいね(^_-)・:・:*:・


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