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2017年3月31日(金) 

金出映子先生による個別療育

詳しくは【こちら ※キャンセル待ち受付中

 
こんばんは、
セミナーの興奮と熱気が冷めやらぬひかりです。
 
今日は、岡山県倉敷市にある
川崎医療福祉大学まで
2DaysのTEACCHのトピックセミナー
初日でした。

個人的に参加しています。
 
先月も宝塚でお話を聞かせてくださった、
京都市児童福祉センター門眞一郎先生の講演
「あらゆる支援の基礎となるコミュニケーション支援ー合理的配慮としての補助・代替コミュニケーションー」
にはじまり、
 
早期療育について
NPO法人岡山県自閉症児を育てる会 赤磐ぐんぐん、ぐんぐんぴっぴ
 
強度行動障害地域支援について
NPO法人発達障害サポートセンターピュア
 
自閉症の方々の終末期について
社会福祉法人侑愛会 星が丘寮
 
の方々による実践報告の後、
社会福祉法人栗山ゆりの会 ハローENJOY 札幌Ⅱ
寺尾孝士さんをコーディネーターに
実践報告をされた皆さんで
シンポジウムが開催されました。
 


門先生のお話、

先月もお聞きしたにも関わらず、

また新しい気付きや

いっぽんの支援を改善していくためのヒントが

沢山ありました。

 

今回は40代で初めてPECS(絵カードによる補助・代替コミュニケーション)をされる方の動画を見せていただきました。

初回は、支援者の顔を何度も何度も何度も何度も確認して、

指示に依存されているような状態でしたた。

表情も常に不安そうでした。

その方の1年後も見せていただきました。

自発的にスムーズにPECSを使って意思表明をされていました。
なにより驚いたのが表情です。

別人格か!?と思うくらい目が輝き

表情が生き生きとしていました。

 

約40年もの間

自発的なコミュニケーションツールがないまま過ごされてきた人生を想うと

動画を見ながら、本当に胸が詰まりました。

約40年かかったけど、それでも表出できるツールと出会えて

本当に本当に良かったな、と思います。

 

門先生のスライドの一部です。

先生に許可をいただいたので掲載させていただきます。


自閉症の支援は難しいと言われているけれど、

実践を積み重ねてきて、

必要なツールはもうかなり分かってきているはず。

知らないのは勉強不足だとおっしゃっていました。

走り書きですみませんが、不作為の罪だとも仰っていました。

補助・代替コミュニケーションを自閉症の方には

きちんと社会としても保障していかなくちゃ、ですね。

不作為の罪という言葉は、

親である私たちにもずしりと重たい言葉です。

知らないでは済まされない、

人権の根幹に関わるものだと思います。

PECSを使って、合理的配慮を訴えています。

先生 PECS を つかって ください。合理的配慮義務です。

 

シンポジウムの方の実践も

本当に具体的でした。本物でした。

 

早期療育でのお母さんを支える事は

家庭丸ごと支える事になる、という言葉が印象的でした。

私の想いと重なり嬉しかったです。

 

またピュアさんは、

強度行動障害の方の

チーム支援についてお話されました。

スタッフの担当を本人さんとの様子をみながら

1日ごとの担当制から

1日を3つに区切って担当を変えるという

スタッフの状況を把握し、すぐに改善していくという

本人だけでなく

スタッフをまとめる手腕も凄いな~と感心しきりでした。

 

また、終末期のケアについては

病気で入院となった場合の

入所施設での取り組みや課題について

お話して下さいました。

本当に終末期のお話を聞くのは初めてだったので

新しい世界を知ったような気持ちになりました。

私が想像している老いて亡くなるというものとは別の

病気で迎える終末。

痛みの訴えを理解するための対応表の作成であったり、

医療との連携であったり、

本人の意思を確認する難しさも話しておられました。

 

最後のシンポジウムでグサッと胸に突き刺さったのは

コーディネーターの寺尾先生がおっしゃった

「幸せだったと思える人生」

この言葉です。

 

障害がどんなに重度でも

「幸せだった」と最期に想える事、

ほんまにそうやな、って思いました。

 

事例を聞いたり、ほんものの支援を

見せていただいた後のこの言葉の重みは物凄いです。

 

シンポジウムの最後には

「不幸な自閉症をつくらない」とも仰っていました。

 

その並々ならぬ想いを

拡げていかなくちゃいけないなぁと思いました。

 

こちらはオフショット。

左から広島自閉症協会の副理事などをされている増谷さん、

門先生、私、宙★りすの瀧花さん。

休憩中には積極的に勉強されてるお二人のお姉さまに

いっぽんの支援のヒントも沢山いただき、
自宅に帰ったら実践したい事が増えました!

 

進学に向けて家庭環境を整える春休みにします。

 

専門家のお話を聞くと、ごちゃごちゃっとしていた頭の中が

スッキリ整う感覚があります。

やはり本の勉強だけでは足りない部分もあるので

足を運ぶって大事ですね。

 

明日は二日目。

私は教育についての分科会に出席予定です。

3人で教育、就労、生活の各分科会に分かれて参加して、

終了後に情報をシェアする予定です。

仲間(とお呼びするにはおこがましいですが…)がいて下さると

こういう事も出来るのでありがたいです。

 

では、また明日。

 

お花。ひかりお花。

 

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