宝塚市から全国へ★宝塚発達コミュニティ『花』 親と支援者の会、親の会、発達障害、発達凸凹、グレーゾーン、自閉症スペクトラム、ADHD

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ベル 花主催イベント ベル

2017年2月22日(水) 

事業所交流会

10:00~ 宝塚市立西公民館 

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2017年3月3日(金) 

防災フォーラム

10:00~12:00 宝塚市立西公民館 

詳しくは【こちら

 

2017年3月19日(日) 

西谷イベント(西谷の自然と触れ合う)

※会員先行募集


こんばんは、
今日はお家に籠って
8キロの味噌を仕込みました。
豆を潰す作業、
麹と塩を混ぜ合わせる作業は
腕の持久力がものを言います。

持久力のない私の腕は
ただ今キーボードを打つ手が
生まれたての小鹿よろしく
プルプル震えています。
ひかりです。

さて、
2,3月とイベント目白押しの花で
家での作業もたんまりありますが、
読み始めたら止まらない。
隙間時間を見つけ3日で読了しました、
こちらの本。
 
自閉症を生きた少女1 小学校篇
天咲心良著


新刊チェックは、ちょくちょくしていて
この本が発売されたことは知っていたのですが、
表紙が怖くて手を出せないでいました。
ところがしばらくしてレビューを見ると
絶対に読まないといけない気がして、
思い切って購入しました。

読み始めたら、その世界にどんどん引き込まれます。

私は、あんまり読む本にマークを付けないのですが、
この本は、大人が大切にしなきゃいけない
子どもへの関わりのヒントや
当事者の感じ方、受け止め方が満載。
絶対何度も振り返って見なきゃいけないところに
付箋をしながら読みました。
 
保育園の時代から
小学校卒業までが
時系列で書かれています。
 
その大半は大人の誤った関わりが
どのように作用して
作者の心をえぐっていったのか、
大人の発する言葉を
どう受け止めていたのか、
とてもリアルに描かれていて
ゾクゾクしたり
時には気分が悪くなったりしながら読みました。
 
一部引用して紹介します。
 
『もし普通の脳を持っていたら』
だけど、私にはなかったのだ。『普通じゃない脳』で、この世界と戦うしかなかった。他に方法はなかった。与えられた武器だけで戦うのがこの世界のルールなら、私は何一つ間違ったことはしていないはずだった。
 だけど、許せないという人間がいる。『なんで普通じゃないんだ』と責める人間がいる。『普通であること』を与えられなかったことに、人と違うことに、どれだけ恐怖を感じているかも知らず、まるで悪魔祓いと称して人を鞭打つように、教育という名の正当化された武器を手に、何度も何度も、振り上げた腕で私を打つ。『お前が普通じゃないからいけないんだ』と叫びながら。
 
間違った周囲の対応が
どれほど本人の「いのち」に悪影響を及ぼしているのかが
克明にわかる本だと私は思います。
 
特に当事者が周囲の言葉をどのように受け止めているか、
という点に関しては、
繰り返し書かれていて、
視覚支援がいかに大切か、
具体的にハッキリと話さなければ
何も伝わらない事が
痛いほどよくわかりました。
 
この本を読んで、
私も自分もいっぽんとの関わりについて
改めて考え直したい部分も出てきました。
 
支援に行き詰まっていたり、
子どもとの関係に疲れていたりする方には
特に読んでもらいたいです。
 
この本を読んだ上で、
もう一度支援について考えてみると
きっと今までとは違う景色が見えそうな予感がしますよ。
支援の意味がきっとわかるんじゃないかと思います。
 
さらに一部引用。
 不格好にしか見えなくても、それは『可能性』なのだ。
 なぜなら激しく隆起を繰り返し、谷と山とを交互に作るこの『障害』は、深い谷底を作るのと同時に、青空に突き刺さるほど高い山も、その分、築くのだから。そして、その山の頂上から見る景色は、それはそれは、美しいものなのだから。
 その山の頂を削り取ることなく、そこから見る光景を目にすることができるかどうかは、傍らに寄り添うあなたたち次第だ。
(中略)
 私はもう後戻りできない。もう、どうしようもないけれど、
 でもあなたたちの子供は、違うから。
 
 私は、きっとこの作者の心良さんが
自分と同じ想いを
もう誰にもしてほしくなくて
書いたんじゃないかと
そんな事を感じるフレーズが
あちこちにあるように感じました。
 
さぁ、次は思春期篇へ読み進めます。

 
心良さんにしても、東田さんにしても、南雲さんにしても
当事者の紡ぐ言葉の美しいこと。
もちろんみんながみんなそうじゃないってのは当然なんだけど、
それにしても
単純に美しい日本語の世界、
キラキラと輝く世界が眼前に広がるような
言葉の魅力に引き込まれます。
 
そういえば
全然関係ないのだけど
この本を読んで、
文字を覚え始めた幼い私は、
誰かの話す言葉を
頭の中で一度文字に起こして
意味を理解していたのを思い出しました。
どうやら自分で視覚支援していたようです。
 
先日、門眞一郎先生の
講演会でおっしゃっていたけど、
人間はみんな視覚優位。
支援が必要な人だけじゃなくて
目で見て分かりやすくする工夫って
みんなに優しいんですね。

お花。ひかりお花。

 
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現在全国で第三位晴れ

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