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毎日暑いですね!ひかりです風鈴

暑さをエネルギーに変えて!?

精力的に活動しておりますキラキラ

 

8月3日、西宮市で開催された

 

みやっこ会議こども部会セミナー

テーマ「インクルーシブな社会~教育と福祉の連携を目指して~」

 

に参加してきました。

 

阪神地区では

ぶっちぎりに前のめりで

福祉政策を進めている西宮。

しかも、公開セミナー目

風通しの良さも魅力的ですキラキラ

他市からも参加できるなんて嬉しいです音譜

 

今回のみやっこ会議の情報は

西宮市在住のメンバーさんが情報をくださいました。

余談ですが、

専門家も入った『花』のLINEグループでは、

積極的に情報交換があるのが

私たちの大きな強みとなっていますキラキラ

 

話を戻しまして

『花』からの参加者は私と教育担当のまりさん、

私たち以外にメンバーさん3名

の合計5名!!

 

会場も大賑わいで

400人収容のホールに

学校コーディネーターさんや

事業所、保護者などがみっちりびっくり

 

私は子どもたちの

幼稚園&保育園お預けのため

少し遅れて到着したのですが、

会場の熱に若干圧倒されながら

なんとか席を探して着席。

 

 

西宮市の近況報告を聞き、

いよいよメインのパネルディスカッション旗

 

第一部のテーマは

「重ねよう!個別支援計画と本人中心支援計画」

小学校の教頭、相談支援専門員、助言者2名。

 

 

まず冒頭、相談支援専門員が

「つなげよう!支援の輪~計画相談での関わりを通して~」

というタイトルで、

地域校での本人中心支援会議のお話くださいました。

 

[西宮では「本人中心支援」を何より大切にしていて、相談支援専門員、学校、事業所、利用サービス関係者、医療関係、行政などが本人中心とする支援者が6カ月など(毎月、3か月という場合もあり)定期的に集まり「本人中心支援会議」が開かれています。(計画相談にあたる)自宅または学校で、本人の普段の生活が見える場所で行われます]

 

その会議を通して相談支援専門員としての気付きや意義、

今後の課題を話してくださいました。

 

その中でも特に皆さんに知っておいてほしいな、と思ったことは

星アセスメント(援助前の評価)の重要性星

旗各関係機関での本人の情報を共有することで、

気付かなかった一面を再発見できる目

旗本人が頑張っている事や出来たことの共有は、本人の喜びが大きいキラキラ

旗すぐに課題も話し合える。

 

もしアセスメントが不足すると…支援の見立てを間違える、支援の方向性を間違える。

 

ほかにも…

旗連携の重要性

旗あくまで本人中心の計画

旗計画作成は支援のスタート地点

旗本人の応援団がみんな同じ方向に向かえるように!

 

 

これに応える形で、

学校現場にいる現役教頭先生からのお話に続きます。

 

<報告>

学校学校では日程調整はコーディネーターがする。(長期休暇中)

学校学校では見えない姿をみんなで共有できる。

学校会議が義務化されたことで、支援者同士の顔が見える関係になり、学校も困りをすぐに相談できるようになった。

学校会議が笑顔で終われる。

学校本人だけでなく、通常級に在籍する困り感のある生徒への対応に直結していることも多いので有意義。

 

<課題>

学校特別支援の先生と通常クラスの先生との温度差がある、いかにたくさんの先生を巻き込んでいくか。

学校校内委員会の設置や運営をどうしていくか。

 

課題については助言者から「校内だけでなく、相談支援専門員に入ってもらってはどうか?」と提案がありました。

風通しの良さがあることで、それぞれが連携し孤立化を防げる。

すべての子どもが暮らしやすい西宮になる、

というお話がとても印象的でしたハート

 

 

休憩をはさみ第二部

 

「本人中心支援計画の作成で気を付けていること~芦屋特別支援学校に通うお子さんを中心に~」

西宮市こども未来センターと芦屋特別支援学校から相談支援専門員と先生が来て、特別支援学校での本人中心支援会議の様子をお話下さいました。

共通する内容も多かったので1部の内容以外のポイントを何点かご紹介します。

 

クリップ子どもはどんどん変わるので、アセスメントはずっと更新する必要がある

クリップ時間が限られた会議。(1時間)時間の効率化が大事。

クリップ情報共有することで親の不安が消える、人と人が仲良くなる。

クリップ上から情報を下す時代は終わり。横と横で動き合う時代。

クリップ会議が義務化され、福祉と教育の距離感が変わった。

クリップ即通常学級に還元できる。

クリップたくさんの人に見てもらいたい。本人の保護者の許可が出れば、ほかの保護者にもみてもらってもいいくらい、情報を共有することは大切。

 

みやっこ会議の内容としては以上です。

 

みなさん、何度もキーワードとして出てきました

「本人中心」

という意識が非常に強いと思いました。

その想いのもと、会議が開かれ、

本人だけでなく支援者も

情報だけでない「つながり」を共有して、

だれもが笑顔になれる

「本人中心支援会議」の素晴らしさを感じましたキラキラ

 

それぞれの頑張りがひとつにまとまる、

困りをお互いに相談、共有できるというのは

親だけでなく、どの立場でも不安解消に繋がるという

気付きもいただきました。


本人が置き去りにされて

親の思いが優先されたまま進みがちな福祉に

風穴を開けるような本人中心支援会議。

西宮市民でない私も胸が熱くなりましたピンクハート

 

宝塚では、残念ながらこのような会議はありませんガーン

ひとつ、障害者差別解消法に関連して、

条例制定の準備が進んでいます。

「本人中心」とした条例制定、

制度強化のハード面の強化に加え、

支援者の意識アップのソフト面強化して

もっともっと意識を「本人中心」に寄せて、

障がいがあってもなくても

自分で自分の人生を歩いて行けるように

支援者同士、共有、シェア、連携、相談しながら

応援団のスクラムを組んでいけたらと思いますハート

 

 

余談…ラブラブみやっこ会議に集まった花のメンバーさんたち。

はじめましてさんもいたけれど、

みんなめちゃくちゃ想いがあって、それぞれに勉強していて

短い時間の立ち話だけだったけど、

すぐに打ち解け近況報告して盛り上がりました。

楽しかった流れ星これも横の連携ですね。

 

他にも色んなメンバーさんがいて、

多様性のある『花』です。

9月の情報も近々アップ予定ですので

ご都合つく方は是非ご参加くださいませ音譜

 

 

花ひかり花

 

 

 

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