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独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所より

 

インクルーシブ教育システム(inclusive education system)とは

 

人間の多様性の尊重等を強化し、障害者が精神的及び身体的な能力等を可能な最大限度まで発達させ、自由な社会に効果的に参加することを可能にするという目的の下、障害のある者と障害のない者が共に学ぶ仕組みです。そこでは、障害のある者が一般的な教育制度(general education system)から排除されないこと、自己の生活する地域において初等中等教育の機会が与えられること、個人に必要な「合理的配慮」(reasonable accomodation)が提供されること等が必要とされています。

 また、報告では、インクルーシブ教育システムにおいては、同じ場で共に学ぶことを追求するとともに、個別の教育的ニーズのある幼児児童生徒に対して、自立と社会参加を見据えて、その時点で教育的ニーズに最も的確に応える指導を提供できる、多様で柔軟な仕組みを整備することが重要である、小・中学校における通常の学級、通級による指導、特別支援学級、特別支援学校といった、連続性のある「多様な学びの場」を用意しておくことが必要である、とされています。

 

 

 

「インクルーシブ教育システム」において、障害のある子供と障害のない子供が共に学ぶことは、どのように考えられていますか?

 

基本的な方向性としては、障害のある子供と障害のない子供が、できるだけ同じ場で共に学ぶことを目指すことが大切です。その場合には、それぞれの子供が、授業内容が分かり、学習活動に参加している実感・達成感を持ちながら、充実した時間を過ごしつつ、生きる力を身に付けていけるかどうか、これが最も本質的な視点であり、そのための環境整備が必要です。

 

「インクルーシブ教育システム」と「特別支援教育」の関係はどうなっていますか?

 

 特別支援教育は、共生社会の形成に向けて、インクルーシブ教育システム構築のために必要不可欠なものです。そのため、以下の①から③までの考え方に基づき、特別支援教育を発展させていくことが必要です。
 ①障害のある子供が、その能力や可能性を最大限に伸ばし、自立し社会参加することができるよう、医療、保健、福祉、労働等との連携を強化し、社会全体の様々な機能を活用して、十分な教育が受けられるよう、障害のある子供の教育の充実を図ることが重要である。
 ②障害のある子供が、地域社会の中で積極的に活動し、その一員として豊かに生きることができるよう、地域の同世代の子供や人々の交流等を通して、地域での生活基盤を形成することが求められている。このため、可能な限り共に学ぶことができるよう配慮することが重要である。
 ③特別支援教育に関連して、障害者理解を推進することにより、周囲の人々が、障害のある人や子供と共に学び合い生きる中で、公平性を確保しつつ社会の構成員としての基礎を作っていくことが重要である。
 

 

共に学び、共に生きる インクルーシブ教育の最終目標

 

【個性がのびる 子どもがのびる Conobie】

共に学び、共に生きる。障害が重度といわれる子どもこそ、

普通学級へ通うのがいい理由

一緒に育ち、一緒に学び、

居心地のいい学校を作っていく子どもたちが

大人になった時、どんな社会をつくるのか?!

 

私が「障害が重いほど、普通学級で学ぶがいい」と思う理由

~重度の知的障害の健太さんの話~

重度の知的障がいを持つ健太さんのお話。
中学校まで地域の学校の普通級中で育ち、高校進学します。

高校で初めて「分けられる」経験をします…。
その後は大学に科目等履修生として通い、恋も経験。
子どもたちの中で育っていく健太さん。
必要なサポートはするけど、必要以上の手出しはしない。

子どもの育ちを信じて子どもにゆだねる

親としてそんな一面も感じた記事でした。

 

【過去のブログ記事】

【家族の声】 寄り添う力 <インクルーシブ教育の大切さ>

 

【映画】

障害のある子もない子も、全員の居場所がある学校

~映画「みんなの学校」~

不登校も特別支援学級もない。同じ教室で一緒に学ぶ

ふつうの公立小学校のみんなが笑顔になる挑戦

大空小学校が目指すのは「不登校ゼロ」。

ここでは、特別支援教育の対象となる発達障害がある子も、自分の気持ちをうまくコントロールできない子も、みんな同じ教室で学びます。ふつうの公立小学校ですが、開校から6年間、児童と教職員だけではなく、保護者や地域の人もいっしょになって、誰もが通い続けることができる学校を作りあげてきました。
すぐに教室を飛び出してしまう子も、つい友達に暴力をふるってしまう子も、みんな見守ります。あるとき、「あの子が行くなら大空には行きたくない」と噂される子が入学しました。「じゃぁ、そんな子はどこへ行くの?」そんな子が安心して来られるのが地域の学校のはず」と木村泰子校長。やがて彼は、この学びの舎で居場所をみつけ、春には卒業式を迎えます。いまでは、他の学校へ通えなくなった子が次々と大空小学校に転校してくるようになりました。


学校が変われば、地域が変わる。

そして、社会が変わっていく。

この取組みは、支援が必要な児童のためだけのものではありません。経験の浅い先生をベテランの先生達が見守る。子ども達のどんな状態も、それぞれの個性だと捉える。そのことが、周りの子ども達はもちろん、地域にとっても「自分とは違う隣人」が抱える問題を一人ひとり思いやる力を培っていきます。映画は日々生まれ変わるように育っていく子ども達の奇跡の瞬間、ともに歩む教職員や保護者たちの苦悩、戸惑い、喜び・・・・。そのすべてを絶妙な近さから、ありのままに映していきます。そもそも学びとは何でしょう?そしてあるべき公教育の姿とは?大空小学校にはそのヒントが溢れています。

 

<予告編>

 

【上映情報】
■上映日:2016年7月21日(木)
■上映時間:10:00-、13:30-
■会場:伊丹市中央公民館
■会場住所:兵庫県伊丹市千僧1丁目1-1...
◎バリアフリー版上映◎
■無料
■一時保育あり
1歳半から就学前までの幼児対象。1人1日350円要。要予約

 

【映画を観た感想ブログ】

※インターネット検索で見つけた記事です。

清家あい議員

インクルーシブ教育って何だろう? 「みんなの学校」上映会&講演会

インクルーシブ教育 & 最近、考えること。

 

関連リンク、資料

 

【文部科学省】  

インクルーシブ教育システム - 文部科学省 [PDF]

 

合理的配慮などの具体例

 

参考資料一覧

 

【独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所】

インクルーシブ教育システム構築支援データベース

※実践事例データベースもあり

 

【兵庫県教育委員会】

インクルーシブ教育システム構築に向けた動向 [PDF]

 

【立命館大学人間科学研究所】

インクルーシブ社会研究

自閉症スペクトラム児の多様性と主体性を尊重した
療育プログラム開発の実際

 

【取手市立取手小学校(モデルスクール)】

「共生社会を目指したインクルーシブ教育システム構築に向けて」 リーフレット  [PDF]

 

【ベネッセ】
「インクルーシブ教育」で特別支援はどう変わるの?

 

【ひろげていこう 発達障害のWA!~「困ってる子」という視点からの支援~】

支援教育の「平等」と「公平」について~

我慢する子がいないインクルーシブ教育の姿を目指して~

 

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