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宝塚市から全国へ

発達に凸凹のあるお子さまを持つ親のコミュニティ&情報ブログ

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こんにちは、ひかりですflower*

 

明後日月曜日は学習会。

今月も満席で、お断りした方も数名。

申し訳ないですペコリー

来月は、広い会場を用意しましたので

もう少しゆとりを持って弾力的に

学習会&交流会のご案内ができるかと思いますhana.

詳細は来週中発表いたしますラブラブ

 

 

それでは、昨日の続きです。

以下の訪問内容についてお知らせいたしますメモ

 

→午後① 宝塚市発達支援センター

  午後② 宝塚市健康センター

 

昨日の教育委員会との会談の記事はこちら

 

宝塚市発達支援センター

 

宝塚市発達支援センター

※こちらでは主に就学前までの相談支援、計画相談(サービス等利用計画)等をしていて、

1歳半検診や3歳半検診で発達が気になるお子さんが

市から紹介されて、最初に行く施設。

 

※これまでに交流会等で、多くの不満の声が上がっているので

教育委員会とは違う形式で申入れの文書を作成しています。

 

 

申入れ文書に回答を挟み込む形でまとめています。

(口頭での回答を書き起こしています)

表記)『花』→hana.、『発達支援センター』→→

 

①  相談支援員の人員増加と専門性の向上のお願い

Q1hana.相談員はワーカーとしての役割を果たせないほど多忙になっている。改善の見込みはあるのか。

 

→平成27年度から相談支援員を1名から2名に増員した。補助員は現在4~5名で全員保育士資格あり。

 

 

Q2hana.特に幼児期に限っては、相談窓口が限定的でさらに長い期間待たなければいけない。利用者負担や選択の自由の面から言っても妥当であるとは言えない。

 

→現在9か所指定事業所があり、選択可能。新規の方については、できるだけ待ち時間を短くし、1か月以内には相談に繋げている。更新時には確かに待ち時間がある。

hana.しかし、現状は市内ほとんどのお子さんの計画相談をしている。実働はここともう一か所で、そこは半年待つという事もあると、担当者が話していた。看板を掲げていても実際には計画相談をしていな所もある。ここを選択せざるを得ない実態を把握していない。

 

 

Q3hana.相談員は支援者と当事者をつなぐハブでならなければならない。そもそも、そのことを理解している保護者が少ないのは説明不足である上に、行政の書面作り代行と療育施設にのみの連携である。学校、医療関係者もつなげなければ支援者をつなぐワーカーとしての役割を果たせておらず、結局当事者家族の負担は減らない。厳しい言い方をするが、これは怠慢であり機能不全であると言える。早急に改善していただきたい。

 

→通所してくる子どもや日々の業務で忙しくて手一杯。必要がある子は学校と連携をしている。

hana.それでは、計画相談は忙しいという理由で、やらなければいけない事もできないということか。行政の書面作成代行と療育の事業所と母親からの聞き取りだけで、本人中心の包括的な支援計画が立てられるのか。週に1回か2回の療育施設より、園や学校の方が、より密接に子どもと関わっているにも関わらず、連携がなければ片手落ちである。

→(書ききれないほどの、忙しさについての説明があり、それに対して花からの意見でようやく)やっていきます。

 

Q3’忙しいということであれば、宝塚市にはない支援についてまとめたリーフレットを作りませんか?西宮市にはこのようなリーフレット(※詳細は過去記事参照)があるので、説明する側も簡単に案内できるし、利用者も必要な時に気軽に開いて確認できる。

左が宝塚の児童デイ等一覧、

右が西宮の支援サービス、手続き方法等を一冊にまとめた冊子

※現在の宝塚市では、それぞれの情報が担当課に散らばっている上に、公開されている情報もHP上のかなりわかりにくい場所にある。また、療育手帳取得や療育等受給者証についての案内もわら半紙1枚で、こちらも非常にわかりにくい。

 

→(西宮の冊子を見ながら)このページは担当が障害福祉課やから…こんな立派なの作ったら、事業所に変更があった場合は…、これは発達支援センターではできない。

hana.西宮のこども部会が出しておられるのですから、宝塚でも同じようにこども部会で提案してみることはできるのではないですか?障がい福祉課が担当ならば、その部署と連携してください。全部をここでしてくれと無理なお願いをしているわけではない。これがあれば、職員の方も説明が簡単になる、という話でもあるんですよ。

→(非常に渋々)どこまでできるかはわかりませんけど、提案はしてみます。できるとはお約束できませんけど。

 

 

Q4hana.支援の質を向上させるための研修会や近隣自治体合同勉強会などに積極的に参加しているのか?

 

→宝塚市主催で年6回職員向け研修会を開いて近隣市からも参加者が集まっている。

hana.それはわかりました。こちらから出かけて行っていますか?

→情報がないのでわからない。

hana.阪神間の意見交換会では宝塚市だけ出席していないという話をよく耳にしますので、情報を取りに行って、近隣自治体の良いところや取り入れたり、情報交換してください。

 

 

 

②  本人中心支援、保護者に寄り添った支援のお願い

Q1hana.いくら子どもが小さいとはいえ、いかなる状況においても本人中心の支援であるべきなのに、計画相談をする際に子どもを別室にしようとする場合があるのは間違っている。保護者の話だけ聞いて計画書を作る事は正しいことではないはずである。その点をどのように考えるか?

→繊細な子どもの場合、大人の会話を察知してしまい、過敏になってしまうことがあるので別室を案内している。別室では介助員が子どもの様子を見ており、相談員に報告している。

hana.そういう事情は理解できるが、障がいの程度や年齢に関わらず、本人を中心に行われるべきものであり、全員同席する時間も必要。

→必ず相談員が直接子どもの様子を見る時間を設ける。

 

 

Q2hana.初めての発達相談で、※担当医師に発達障害を告げられる親の精神的な受け皿をきちんと整えるべきである。療育していく親の支援をしなければ、発達障害児にとってさらに険しい環境にもなりうる。

※相談のつもりで行くと、数分あるいは数秒でズバッと診断を下されて、フォローの言葉もなくショックから立ち直れないお母さま多数。保健師のアフタフォローはあるが…。

 

→実際難しい。保健師で対応する。

→医師を増員して2名体制になった。

 

 

Q3hana.※情報提供が非常に少ない。具体的には療育施設の案内や病院の紹介数など。他市のように支援についてまとめた冊子を作れば、支援者も利用者も理解しやすいのではないか?

※発達相談で教えてもらう児童デイ等の事業所は2,3箇所限定で全体数がわからない。病院も2か所のみ。

 

→お母さんが全てに電話するのは負担になるので子どもの様子を見て、合いそうな所を紹介している

hana.それは良いと思う。しかし選択の自由の観点から併せて全体の情報も出してほしい。市のHPには事業所一覧もあるし、『花』でも市のリストを基にリンク付きのリストを作っているので、活用してほしい。

→併せて出すようにする。

→現在発達支援センターでも事業所情報をまとめた一覧を作成し、事業所に内容確認してもらっている。(掲載情報としては、各事業所のパンフレットを基に、送迎有無、開所時間、土曜開所の有無とある場合は時間、療育内容の特徴)

※①-Q3'で提案した冊子製作についても、各部署に実現に向けて働きかると、後日、最終的に前向きな回答いただいた。

以上

 

hana.私たちの意図が正しく伝わるように、要望書と一緒に提出した文書もご覧ください。

 

私たちは、この要望を糾弾するために作成したのではありません。支援をする側、受ける側という上下の関係ではなく、ともに手を取りあって子どものよりよい成長の助けとなるように力を合わせていきたいと願っています。

特に幼児期における療育の必要性については、述べる必要もないでしょう。子どもたちの明るい未来のためには、できるだけ気持ちの負担の少ないスタートダッシュが必要です。

発達障害を告知される親のフォローをきちんとしなければ、虐待や無理心中、さらには 発達障害児がネグレクト等から生み出される未来の犯罪者を作ってしまうという最悪の事態にもなりかねません。それを未然に防ぐための砦が相談支援です。

どうか杓子定規ではなく、ひとりひとりの育ちを見て、保護者の声に耳を傾け、目の前いる子どもを中心とした総合的な相談支援をお願いいたします。

 

 

<そのほかの会談内容>

hana.相談の際に療育手帳について聞くと「取得されてもいいが、我が子が”障がい者”と社会的に認定されると思うお母さんも多いが、大丈夫か?」などと、不安をあおるような事を言う支援員がいる。(そして、これはかなり差別的な発言である)療育手帳などの受けられるサービス情報についても正しく説明しておくべき。

 

→療育手帳については、拒否反応を示される方も多いので伝えることが難しい。

hana.情報を選択するのは保護者であるし、正しく情報を伝えた上で、不安を取り除いていくのが大前提。不安をあおるようなこと、差別的な発言は相談員の資質に関わるのでは?

→担当に話をする。情報は伝えるようにする。

 

長くなりましたが、以上です。

全体的に本当に消極的、

リスクや出来ない理由を探しているという印象でした。

福祉についての考え方やアプローチも日進月歩しているのに

いつからか時が止まってしまっているかのようです。

 

後日電話を頂き、

改善できるところはしていく、話してくださいましたので

希望を持って待ちたいと思います。

 

hana.futabato.hana.futabato.hana.futabato.hana.futabato.hana.futabato.hana.futabato.hana.futabato.hana.

 

私ひかりも、ここの計画相談を利用していて

ヘルプを出したけれどスルーされてしまったり、

3度目の計画相談でも家族のことを把握されていなかったり

(多くの家族を記憶するのはもちろん不可能だが、面談前に書類を確認するなどして本人以外の情報も把握しておくことはできるはず)と

個人で相談員に直訴したこともありました。

 

とにかく「返答は忙しい、手一杯。」

 

「では、それを変えるにはどうしたらいいと思いますか?」

と、質問したらニヒルに

 

「そんな事、できますかねぇ~?」

 

と言われました。

 

それが今の私の原動力にもなっています。

 

失礼ながら「相談員としてどのようなことを

目標に計画相談しているのか?

計画相談している際に大切にしていることは?」

と、質問した時にも

 

「どういう意味ですか?」

 

という返答。

 

 

福祉って本当にクリエイティブな仕事だと思うのです。

特に計画相談なんていうのは、

当事者や家族の困りや不安を取り除いたり、

凸の部分をどうやったらもっと伸ばせるか考えたり、

自分の働きかけがダイレクトに変化につながる。

知識や経験を直接伝えられる。

利用者の人生のコンパスのような、

ガイドのような

とてもとても大切なお仕事だと思うのです。

 

利用者を自分の物差しで測って

この人にはこの程度の情報提供でいいと決めつけたり

他の大勢はこうしている、と

本人を見ないで助言したりしていれば

当然、利用者は道に迷ってしまいますよね。

その理由が「忙しいから」で済まされますか?

 

もちろん、保護者は自分で動いていくことが大前提ですけど、

それにしてもその負担を軽減するための計画相談に

強い負担を感じているのは私だけではなく、

本当に多くのメンバーさんから不満の声が上がっています。

 

しかし、私は相談員を別の人に変えて、と言いません。

(向うは頼むから変わってくれsao☆と思っていると思いますが)

 

なぜかと言えば、

相談支援員を志し、忙殺されながらも

お仕事を続けていらっしゃるのだから、

本当は一緒に息子の成長を喜び合える人だと

信じているからです。

 

諦めたくないです!!

 

発達支援センターの入り口には

人権尊重都市宣言が掲げられています。

 

すべての人びとの基本的な人権が尊重され、 平和

で、 自由で、 平等な社会で、 幸せに暮せることは人

類共通の願いです。

 

しかし、 私たちの身のまわりには、 今なお、 さま

ざまな差別や人権侵害があとをたちません。

 

人が人として互いに尊び合い、 すべての人びとの

人権が保障される、 明るく住みよい地域社会を築き

あげるために、 より積極的な取り組みが求められて

います。

 

人権は、 市民一人ひとりの不断の努力によって守

り、 築かれなければなりません。

 

水と緑とふれあい ・ 共生のまちをめざす、 私たち

のまち宝塚市は、 ここに思いを新たにして、 本市を

「人権尊重都市」 とすることを宣言します。

 

平成8年3月5日     宝塚市

 

 

 

毎日目にしているであろうこの宣言に立ち返っていただき

発達支援センターの

この人権尊重都市のリーダーとしての役割が

果たされることを期待しています。

 

発達支援センターを利用されている方も

訪問の際にはぜひご覧になってみてくださいね。

 

花オレンジひかり花オレンジ

 

 

昨日の教育委員会会談の記事

また長くなってしまったので

健康センターとまとめ記事は③に続きます。

 

 

『花』の交流会などのイベント情報はこちら
一覧で見やすい!! アクセスランキング&テーマ別記事まとめ

 

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