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白いトイプードルの女の子 はな です
$Flower and Peach



2005年3月21日 東京生まれ


仲良くしてくださいね 苺





パピー期~2008年10月までの日記は これ こちら



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March 21, 2015

☆ありがとう そして またいつか☆

テーマ:はな
今日は3月21日



はなの10歳のお誕生日です



この日を迎えられたらいいな

また近所の桜トンネルを一緒に歩けたらいいな


昨年の春 そう願ったことを覚えていますさくら。



Instagramをご覧いただいている方は

すでにご存じかと思いますが




私の大切なはなは


2014年11月22日の朝

天国へと旅立ちました




昨年 こちらにUPしたとおり

はなは2010年の夏に難病を患い

余命は長くて2年と宣告されていました



それでも、けなげにがんばってくれて

食事等で多少我慢しなければいけないことはあったけれど

普通の元気な子と同じような生活を送れるようになりました



ですが、2013年の夏


突然 肝臓、膵臓、胆嚢など

いろんな臓器が悲鳴を上げ始め

黄疸も下がらず


大学病院での検査でも原因ははっきりせず


ただ、手術できるところはどこもない

もう回復期に入ったと考えていいだろうと言われました



しかし その後も血液検査の数値は極めて悪く(振りきれて計測できないくらい)

黄疸もまったく下がらないままで

食事もほとんど摂れない日が続くようになりました



「かなり悪い状態です」

「この状態で、こうして普通に生活できていることが信じられないくらいです」


担当医からは 検査のたびにそう言われました




体重もどんどん下がってしまって

投薬の影響もあって 毛も少なくなりました



それでもはなは いつも私の隣で笑ってくれました



お散歩に行こうか(*^▽^*)と言うと、尻尾を小さくゆっくり振って

ニコニコしながら数回くるん、とまわってくれたり



今日はカフェに行こうか(*^▽^*)と言うと

大喜びでひざに飛び乗ってきてくれたり



でも、カフェに行って大好きなごはんをオーダーしても

いざ料理が運ばれてくると、一口食べてもう食べられない…


そんなはなの姿を見て 何度も泣きたくなりました



だけど、はなはまだまだそばにいてくれる


なぜだかはわからないけれど、はっきりとわかっていました




2014年5月 

私は娘を出産しました



娘がおなかにいるときから

毎日毎日 はなと娘に向かって


「ふたりとも大好きだよ♪仲良くしてね(*^_^*)」


欠かさず何度も話しかけていました



はなに対しては


「はーちゃんはお姉ちゃんになるんだよ♪
 
 妹ちゃんのこと、よろしくね」


とも話していました



 

私は出産のため10日間入院することになったのですが


ただでさえ食事をまともに摂れないはなが

長時間の留守番や散歩に行けないこと

そして私がいないことに対するストレスで

どんなに弱ってしまうだろうかと心配でたまりませんでした


出産に対する不安や恐怖よりも、そちらのほうがずっと心配でした



でも、はなは

私がいない間 一度も体調を崩すことなく

ドライフードもきちんと完食して

とてもいい子で待っていてくれました







娘に対しても優しく接してくれました




だんだん娘が動くようになり

はなの毛をひっぱろうとしたとき


「キャーン!」と大げさにないたことがありました


その時私は


「まだ引っ張っていないでしょう?どうしてそんなふうに嫌がるの?」

とはなに言ってしまいましたが



今思うと


わんちゃんの毛は引っ張ったらダメだよ、痛いんだよ って

教えてくれていたのですよね



娘は10ヶ月になりましたが

お友達わんちゃんに対して 力任せにひっぱたいたり

毛をむしったりすることはありません


ニコニコしながらわんちゃんを見つめて

近づいてきてくれたら手をのばします

(加減がわからなくて、時々つかんでしまうこともありますが…ゴメンね!)



はなのおかげだね


ありがとう 




はなは とても具合の悪そうなときと

元気そうなときを繰り返していましたが

次第に 具合の悪い期間の割合が増えていきました





夏の終わりには


はなは肝硬変を起こしていて

もう長くはないだろうと言われました


食事が摂れないのは

食べると脳に毒素がまわって苦しいのだ、と



肝性脳症の症状として

凶暴化したり

痴呆状態になったり

いままでとはまるで違う子になってしまうこともある

調べるとそう書いてありました




それでも 私には

はなはもう少しそばにいてくれると思えてなりませんでした



「はーちゃん、よくがんばってくれてるね。ありがとう
 
 もうすぐ妹ちゃんのハーフバースデーだから

 そのときにははなも一緒に写真を撮ろうね!

 うんとかわいい写真にしようね♡」



そう言って
 
願掛けの意味もこめて、ハーフバースデーの準備を始めました


壁に貼るシールやポンポンや風船、お洋服


はなによく似合うピンク色でまとめて




それから少し経って

検査の結果は前回となんら変わりはなかったのですが


ある日突然



もう次はない

今度こそさよならなんだ


そう感じました



なぜかは未だにわかりません



きっとはなが 私に教えてくれていたのだと思います





2010年の夏に宣告された 長くて2年の余命


それを過ぎてからの2年以上の日々は

本来ならなかったはずのもの



神様が私にくれた

長すぎる 幸せなロスタイムなんだ



そう 頭では理解できていて

終わりが近いことも 本当はわかっていました



でも きっとはなは乗り越えてくれる

もしかしたら このままずっと一緒にいられるかもしれない


どこかでそんな期待もしていました





だけど、これで本当に終わり


不思議だけど、わかるんです






その数日後、はながいつものぼっていたソファにのぼれなくなりました



最初のぼれなくなったとき

私がソファに腰掛けていて 

はながその隣に来ようとしたのですが

ジャンプがあと一歩届かなかったのです


私はその様子を見ていました



今まで何度かこういうことはありましたが

「ありゃ、目測を誤ったでしゅ」という感じですぐにもう一度飛んで

ちゃんとソファにのぼれていました


でも、このときは二度とやり直しませんでした


そして、一瞬ですが、とてもさみしそうな目で私を見つめました



この時に、悲しいけれど

私の中で お別れが近いことを確信しました





それから数日の間


タイミングよく、お世話になったお友達から


「はーちゃんどうしてる?」と連絡をいただき



「おだやかに過ごしているよ。でも、よかったら会いに来てあげてもらえるかな?」


そうお願いしたら、みんなが家まで会いに来てくれました



そのたびにはなはとても喜んで


みんな


「はーちゃんまだまだ大丈夫じゃない(*^▽^*)」と安心してくれました




はなのことを可愛がってくれていた義母にも

はるばる会いに来ていただきました


特にこの日はあまりにも元気で、病気になる前のように過ごしていて


遠くからわざわざ出向いていただいたのにスミマセン(^▽^;)と

和やかにお別れしました




そして最後の1週間


小さい頃に戻ったように元気な姿を見せてくれて


おやつもごはんもしっかり食べて


珍しく抱っこをせがんできたり

ひざの上で甘えたり

ちょっとしたいたずらをしてみたり



よく通ったカフェに出かけてお茶したり

大好きな街を少しだけどお散歩したり

(この頃には、まったくと言っていいほど散歩もできなくなっていました)


本当に幸せな時間を過ごしました




いよいよ迎えた娘のハーフバースデーの朝



簡単に飾り付けをして


とりあえず写真を撮りました



でも、私一人では、まだお座りもできない娘の写真を撮るのは難しく


翌日ははなパパがお休みだったため


「また明日、ちゃんと飾り付けして、写真撮ろうね」



そう言って、はなに撮影がんばったね~のおやつをあげると

美味しそうにぱくぱくと食べたあと、ケージに戻って行きました



その後しばらくケージの中のベッドで眠っていて


「今日はずいぶん長い間寝てるなぁ」と思いました




そうだ、とりあえず撮った写真だけど

ハーフバースデー記念だからIGにpostしようかな、と


夕方、IGを立ち上げて写真をpostしてから

10分…20分も経っていなかったと思います



はなのケージのすぐ隣に座っていた私の後ろで

ガタガタっと音がしました



振り向いたら はなが

壁に何度もぶつかりながら

一生懸命歩いてケージから出てきたところでした



もう意識も朦朧としていて

自分で立つこともできず



抱っこしても目を合わすこともできず

苦しそうにもがいていました




突然

本当に突然




病院に連れていくと


「かなり危険な状態です」と言われました


今までに何度も言われてきた言葉




思いきって聞きました


「あとどのくらいでしょうか」




答えは


「何度も言ってきましたが
 
 今まで生きて、普通に過ごしていられたことが信じられないくらいですよ」



もう、別れは本当に目前なんだとわかりました




はなパパが紙おむつを買ってきてくれて


トイレに行かれなくなったはなにはかせました



硬直しているし、暴れるので、なかなか大変で



これからは私が、赤ちゃんのお世話もしつつはなの介護をしなくちゃ

とても不安だけど、がんばらなくちゃ




夜、娘を寝かしつけてから


はなパパが用意してくれたハーフバースデー祝いのケーキにろうそくを立てて

はなを抱っこして、3人でお祝いしました



もう完全に脳に毒がまわって

なにも食べられなくなっていたはなですが


ケーキに乗っていたいちごをひとくちあげると

ぱく… と食べてくれました



はーちゃん、一緒にお祝いしてくれてありがとうね

今まで本当によくがんばったね、ありがとう

はーちゃんありがとう


はなパパとふたりで 何度も何度もはなに話しかけました





深夜3時半頃

はなが暴れ出しました



ひとりにして、と言っているのがわかりました



ケージにそっと寝かせると

落ち着いたように 静かになって

息づかいもふう、ふうと だいぶ楽そうになりました



少し休もうか、と

私たちも寝室に向かいました




そして 朝6時半


はなパパがケージをのぞいたら

一瞬 ふっと目を合わせてから

はなは息を引き取りました




私はその瞬間 娘と寝室にいて

はなが天国に行く時 抱きしめてあげることができませんでした



はなパパに呼ばれて 慌ててリビングに降りて行くと

はなはもう 私の声に応えてくれることはありませんでした




不思議なことに


はなにかけていたブランケットは


はなが暴れたとしたら 足先に向かってぐしゃっとずれていくはずですが


それとは逆の方向に

綺麗にたたまれた状態になっていました




まるで誰かがそっとブランケットをとって

「さあ、行きましょう」と導いてくれたかのように






はーちゃん


ずっとずっと苦しかったでしょう


なのに がんばってくれてありがとう


そばにいてくれてありがとう



娘のハーフバースデーを見届けて

安心してお空にのぼっていったんだよね


無理なお願いをしてごめんね


ありがとう




介護らしい介護もさせてもらえなかった


きっと、育児だけで手いっぱいな私の姿を見ていたから


これ以上無理させられないなって

はーちゃん、ぎりぎりまでがんばって、綺麗に旅立っていったんだよね





かわいいかわいい はな

賢くてやさしい はな

大好きな 私のはな



娘が産まれてからは

どうしても 我慢してもらうことも多くなって

さみしい思いもさせたよね



はなの気持ちを無視してしまったこともあったと思う



謝りたいことや後悔は 考えないようにしてもどうしても

何度も浮かんできては 未だに私の胸を締め付けます



だけど


はなはきっと


「ごめんなさい」より

「ありがとう」と言われたほうが嬉しいはずだから


はなを愛しく思い出すときも

申し訳ない気持ちでいっぱいになるときも



「はーちゃん 大好き ありがとう」


そう話しかけると決めました




はなが亡くなってから

私の周りでは不思議なことが何度もあって


はなが起こしているミラクルとしか思えず

そのたびにお友達と「はーちゃん、いるね♪」と

くすくす笑ってしまいました


悲しいことに、最近はすっかりそれもなくなってしまいましたが…


はなが安心して天使になった証拠なのかな







はなと暮らした9年8ヶ月


とてもとても幸せでした




未だに、はなが亡くなったことは夢じゃないかと思うほど

ふわふわとした気持ちになることもあります



そして、はなと過ごした日々こそが長い夢だったのではないかと

そう思うこともあります




私はわんちゃんが大好きですが


おそらくこの先 

わんこを家族に迎えることはないのではないかと思っています



はなの存在は私にとって、そしてはなパパにとっても大きすぎて

はな以外の子を迎える気には 今のところなれないのです



だけど


まだかろうじてはなの意識があるときに

はなと約束をしました



はなとわたしたちの、秘密のサイン



もし次に生まれかわったら


ちゃんとそのサインを見せてね、って




はながまたわんこに生まれ変わるのか

はたまた 人間として生まれ変われるのかはわかりません



わんちゃんに生まれ変わって

そのサインをもし見せてくれたなら


そのときは、迷わずまたわんこを家族に迎えたいと思っています




…なんて言っていますが


数年後にはどうなるかわかりません





だって、はなが教えてくれたから



わんこと暮らすことの楽しさや幸せ(*^▽^*)






はーちゃん


10歳のお誕生日おめでとう



たくさんの幸せと愛情を


本当に 本当に ありがとう



愛しているよ



いつか また会おうね

会えると信じて










最後に



長い間 はなのことをかわいがってくださった方々へ


こちらのblogは、おそらく今日で最後の更新となります



今までありがとうございました


どうぞ 笑顔あふれる幸せな毎日をflower*
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