はみんこの傾向と対策~ニキビ痕改善レポートと妄想~

18歳から人生の半分以上クレーター肌をやってるおばさんの実録。いじりナシの経過写真多数です。


         ■いつもご覧いただきありがとうございます■


     元難治性ニキビ、高打率クレーター移行体質の「はみんこ」です。


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 このブログは、日々ニキビ痕(クレーター)の改善を目指しているおばさんの記録です。

実録ですので肌写真は自前です。お見苦しい点は何卒ご了承ください。

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[記事の信憑性を増し、箔をつけるための大風呂敷]

・日本ニュートリション協会 サプリメントアドバイザー
・元某海外化粧品ブランド ビューティーアドバイザー
・全国珠算連盟 珠算1級 暗算1級


はじめてお越しの方こちら をご覧ください。

よくある質問こちら です(一番効果があった治療法はなんですか?この治療はどうだった?TCAはどこで買えるの?等)。

◆ここ数年、クリニックではなく自宅治療をメインににしている理由はこちら


【コメントのご質問について】

・視力低下により、一般的な質問だけのコメントがボヤけてよく見えないため、返信ができなくなりました。
・私でないと分からないご質問(私の施術の経過・感想など)は、これまで通りできる限りお答えしたいと思います。

・「この施術はこれに効くのか」、また肌について等の一般的な質問は、素人の私ではなく専門家に聞いてください。


しばしば個別にアドバイスやカウンセリングのご希望をいただくのですが、なにぶん備忘録を書いているだけのド素人ゆえ、お受けできかねますのでご了承ください。■


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2000年12月
ビタミンCイオン導入を始める。2001年後半のビタミンC誘導体化粧品認可前は、動物用名目で販売されていたAPM(リン酸アスコルビルmg)「ニャンC」を使用。



haminco village 

2002年
スピロノラクトンで、毎朝のこもりニキビどもからようやく解放。

やっとこさクレーター治療に本腰を入れられるように。

クリスタルピーリング、クールタッチ、クールタッチⅡ、トレチノイン、ハイドロキノン、CO2アブレージョン、ヤグレーザー+切除縫合までやった肌です。それでもハレーション部分でさえも白く飛ばずにハッキリと凹みが分かるほどの陥没ぶりです。

haminco village 


2003年
上記に加えてTCAピーリングを2回受けました。

知人から「友達が、あの人肌きれいになったけど何かやったの?って驚いてるよ」と伝い聞きしたほど改善を見せた状態です。

各クレーターの角が取れ、ボックススカーから皿型になったからと思われます。

まーそれでもこんなもんです。

2004年12月
自宅TCAを始める。


2005年6月
ビタミンC誘導体をAPPSに切り替える。


2007年11月
クレーター治療に湿潤療法(主にキズパワーパッド)の併用を始める。最初の記事はこちら


2008年7月
自宅ダーマローラーを始める。最初の記事はこちら


2009年9月
アンコア(ブリッジセラピー)を受ける。最初の記事はこちら


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haminco village  ◇◆haminco village◆◇
2007年以前の記録「ニキビ痕を治す会」などがあります。

faq  ニキビ・ニキビ痕FAQ
ブログ等でよくある質問をQ&Aでお答えしています。


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・あくまでも私個人の効果、感想ですので、すべての人にあてはまるものではありません。
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テーマ:
もう余裕で1ヶ月以上前の話になるんですが、100%TCAをやりました。
twitterやらニコ動やらで、リアルタイム配信できるこのご時世にバカにしてるとしか思えないタイムラグですが、どうかそこは目をつぶっていただきたい。
そうそう、言うまでもなくダーマスタンプとAQリカバリーセラムのエレクトロポレーションつきです。

実はレポート以外にもちょいと書きたいことが2項目ばかりあるのですが、思いつくままに書くと脱線してはやぶさ2とともに小惑星にでも行ってしまいそうなので、前もって小段落をつけてまとめようと思います。イヤ、でもはやぶさ2なら本場のクレーターの探索はできそうだな・・。おっと、早くも脱線しちまった、この辺でやめておこうか。


・クレーター改善におけるTCAの役割

てな話になると、まずクレーターとはなんぞやってところからにならざるを得ず、極めて面倒くさいんですが致し方ない。付き合ってもらおう。
クレーターは大まかに3種類に分類されますな。

穴のような「アイスピック」
アイスピック

底面が平らで彫刻刀で掘ったような角がある「ボックススカー」
(TCAでいくぶん角が取れてはいますが)
ボックススカー


遠巻きに見ると全体がうねっているように見える「ローリングスカー」ローリングスカー
借り物画像に頼らず自分の肌で3種類のクレーターをお見せできるというこの悲劇。
まあ、今に始まったことじゃねえ。

てな具合にバラエティ豊かなクレーターの面々ではございますが、共通事項としては、真皮組織のプロテオグリカンどもが変質して固い瘢痕組織になり、そいつが平面な肌への修復を大いに邪魔しているということでしょうか。


そんな状態にTCAはどう働くか。事件現場である真皮に素早く到達し、瘢痕組織を壊します。なんでも理系の方々はこの現象を沈殿作用とか塩析とか呼ぶそうですが、文系のオバサンには読んでみても難しくてサッパリ分かりませんでした。物質によって作用するタンパク質や反応のしかたが違うような感じのことが書いてあったような気がしますが。まあその辺の関係を洗うと、皮膚深部のテコ入れにはTCAの構造が適してるってことなんでしょうな。

てな具合に、TCAの役割は兎にも角にもクレーターに都合の悪い「皮膚(タンパク質)を壊すこと」と言えましょう。
野々村議員のように耳を澄ましてみると「TCAではクレーターなんて埋まらない」「TCAは角を取るにはいい」という声も聞こえてきますが、まったくもってその通り。TCAは解体業者であって建築業者ではない。あくまで日本ブレイク工業、トリクロロ酢酸DaDaDaですから。
それゆえ、TCAにしてみりゃこの後の回復など知ったこっちゃないのです。業務外です。
その建築業に当たるのは、自らの回復力(滲出液製造や成分の運搬など)やAQなどの成長因子でありましょう。

そして、TCAだけでなくレーザー治療にも共通していることですが、クレーター治療というのはパルプンテ的要素に支配されていると常々感じます。
すなわち、もとからの個人差や体調・栄養状態などで結果が左右されるということです。どう出るか分からない。マシになるかもしれないし、やる前より酷くなるかもしれない。
そんなギャンブル性の強い治療の口火の一つがTCAなんだろうと思います。


・TCA塗布の道具

自宅TCA開始当初は爪楊枝で塗布していましたが、やはりどう考えても爪楊枝は液体を塗るには適していないと思うのです。
だって姉さん、楊枝ってそもそもつっつくためのもんですよ。素材が木材だからかろうじて多少は染み込んで肌につけることはできますがね。それでも一番細い部分でも塗るには太い場合がある。
それゆえ、楊枝だとこのように一番深いところがポッカリ空いて届かなかったり、塗りムラができてしまいます。

08.1のTCA塗布


液体を塗るのは筆の仕事、塗るためにこの世に生を受けた。餅は餅屋です。程よく液体をキープし、移したい場所に適切にリリースすることができるのであります。
しかも、力の入れ具合で点でも面でもなんでもござれと来たもんだ。
ほらこのとおり。

今回のTCA塗布


ちなみに私はダイソーのネイルアート用ブラシを使っています。小回りが利き、筆の太さもTCA用に開発されたんじゃないかと思うほどのジャストサイズ。

ダイソーネイル用ブラシ



さあ、それではようやく今回のレポートに移ります。
まず、塗り終えた状態をご覧ください。

14.10TCA塗布


なになに。以前と比較するとかなり細かい仕事ですね、ですと?よく気づいてくだすった!
おっしゃる通りです。じゃあ比べてみましょうか。

TCA塗布の分布比較

今回はなぜ細かい塗布ができたかと申しますと、凹みがよく見えるように工夫を施したがゆえでございます。


自宅TCAの大きなメリットとして、お医者さんに伝えきれないということがないため自分の気になる箇所にあますところなく塗布できるという点があると思います。
しかし、意志があってもそれができなきゃ意味がない。

何やったかつーと、暗闇で下からライトを当てながらチョンチョン塗っていったのであります。
電気を落とした部屋で、顎の下に懐中電灯を当てて「オ~バ~ケ~~」という、幼少の時分に誰もが一度はやったことのあるあれです。
とにかく「顎下懐中電灯」の凹み浮き出させ力は他の追随を許さない。鉄板の「戦慄の蛍光灯」の軽く2~3階級は上を行きますな。
これで細かな凹みも逃さず一網打尽というわけございます。

これをもってTCA塗布については終了なんですが、その場で周囲の炎症は鎮めておきます。
顔全体が炎症を起こしている状態では、肝心のクレーター改善にも支障が出かねませんからな。
高濃度TCAの経験者の面々はすでにご存じだと思いますが、塗ったそばからチリチリ感とともに周囲が赤く腫れてくるのです。炎症は活性酸素が出まくっておりますから、まずメガハイドレート水溶液をパッティング。
はみんこの傾向と対策~ニキビ痕改善レポートと妄想~-メガハイドレート 

ただ、濃いとそいつでまた炎症になるためごくごく薄めで。私はモノグサなんでざっくり目分量ですが、500円玉くらいの水に耳かきすりきり1杯くらいです。

なじんだ頃合を見て、回復を促すためアクティブセラムをむらなくのばしておきます。


そうこうしているうちに塗布部分はフロストしてまいります。
塗布の10日後あたりに剥がして次のフェーズに移りましたが、それまでは毎日アクティブセラム(3日に1度はエレクトロポレーション)で、全体のコンディションを上げておきました。


そうそう、血行をよくするために国家資格のあん摩マッサージ指圧師のところにも行きました。連日の抱っこ紐使用や抱っこしたままの就寝で肩こりもひどかったため、鍼とマッサージをやってもらったのです。鍼は人生初でしたが、ほとんど痛くないんですなあ。先生の腕か、はたまた普段から顔にザクザク刺してハリってもんに慣れてたからか。

肩と背中を触るや「(コリが)圧倒的ですねハハハハ」と言われちまいました。よっぽどだったのか頼んだ倍以上の時間やってくれ、嬉しいやら申し訳ないやらでした。
若くてかわいかったらサービスしてくれたのかもうふふとか思ってたでしょうが、相当ゴリゴリに凝っていたという証左でございましょう。そんな血行のままクレーター回復に臨まず、我ながらいい判断をしたと思います。
水素とピュアザイムで血液そのものの質は向上できても、生活習慣や姿勢での影響は運動かプロに頼むかせんとどうにもならんですからな。


TCA塗布までなのにずいぶん長くなりました。そんなわけで剥がすところからは次回にいたします。
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