今回は大した話ではありません。ちょっとした笑い話です。
しかし、「これは発明だ!」と私は思いました。
先日、中2の生徒が英検の準2級の一次試験に受かりました。一次はテストで2次試験は面接です。もちろん英語で。
想定問題集で私が面接官役で練習していて、5問でる質問のうち4問目と5問目は何を聞いてくるのか分からない問題なのです。
また、この子が生真面目に丁寧に答えようとして言いたいことがうまく英語にできず、うーうー唸ってるのです。
それで、じゃあ一回言いたいことを英語で紙に書いてごらんという指導をしていたところ、天才的な回答を発明したのです。それは
Because our school gives us a lot of homework.
と、いうものです。
実は質問の半分は「あなたは○○を良くしますか?しませんか?」とか自分について聞いてくるのです。
「Yes」だったら、「どのように?詳しく教えて」と聞かれ「No」だったら「どうして?」と聞かれます。
この場合何を聞かれても「No」で答え、理由を上記の答え「うちの学校は宿題が多いから」と答えれば理由として成立します。つまり、自分のことを聞かれたらこの答えで全てクリアできる訳です。
ちなみに、この生徒は広島で1番の女子高で宿題の多さでも有名なND清心の子です。