浜松で禅修行

レストランの食品サンプルみたいなものを並べています。


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2010/12/24(金)のクリスマス坐禅会。

といっても月例の金曜坐禅会がたまたま12/24に当たっただけですが。


あまりに濃い内容だったため問答をほとんど忘れてしまいましたが、私にとって節目を決定づけられた禅会だったので、覚えている部分だけ書きます。(会話表現は変わってしまっていると思います。)



当日はクリスマスイブのためか参加者が少なく、老師二人と修行中の住職、そして雲水さん。在家は長年参禅しておられる4名ほどの、ごく少数の坐禅会でした。


ということで、ここぞとばかり老師を独占して、2時間ぶっ続けで質疑応答をしてしまいました。
(他の参禅者の方には申し訳なかったです。)


私:
先日の朧八接心の後、坐禅をしていてもやたら考えばかり出てきて、頭の中がいっぱいになってしまいます。とても事実に参じるなんて感じではありません。何か変なことをしてしまったのでしょうか。どうすればいいでしょうか?


掛川の老師:
(この間、私との質疑応答。内容をほぼ忘れました。1時間以上にわたってびっしりと指導してくださいました。他の参禅者はそのやりとりを黙って聞いておられました。)


浜松の老師:
(さらに補足説明していただきました。)


私:
もう、老師の言葉を聞いているだけでも、頭がずきずきしてくるんです。これは何なんでしょうか・・・。


他のどなたでも、何かアドバイスありませんでしょうか・・・。


修行中の雲水:
それは私にも経験があるんですが、きっと、事実を自分なりの枠にはめて捉えようとしているんじゃないですか。無意識のうちに。


私:
枠にはめて捉える・・・。


雲水:
事実なんて、そのままでいいはずなのに、それを「ありのままに見よう」とか「正しく見よう」とか、そういった自分の枠というか、あるべき姿に変換して捉えようとしているんです。だから頭痛がする。


私:
(しばし沈黙)


なるほど・・・。



(またまたいろいろと質疑応答)



掛川の老師:
あなたは苦労するね。


私:
そうかもしれません。(苦笑)
でもやっぱり、頭で考えるのが好きなんですよね・・・。


掛川の老師:
うーん、坐禅をやめたほうがいいかもしれないね。


私:
そうですか・・・。(凹)


(さらに何かを聞こうとしましたが、まるで頭の中のブレーカーが落ちてしまったように、言葉が止まってしまいました。)


・・・すみません、私ばかり時間を使ってしまって。ありがとうございました。



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