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皆さんはチョコレートはお好きですか?
私が子供の頃はチョコレートは高価で貴重な食べ物でした。
そういう話をすると笑う方が多いと思いますが実際に
そうでした。
元中日ドラゴンズで活躍し,現在はタレントとして活躍
している板東英二さんがゆで卵が好きだと言う話は
有名ですが、彼がなぜゆで卵が好きかは、
子供の頃、現在ではありふれた,ゆで卵ですが当時は
そのタマゴさえ思う様に食べられなかったからだと
本人も話して居ました。
それ以上にチョコレートと言えばなおさらです。
チョコレートが持つ独特の味や香りは,世界中の人の
味覚を楽しませてくれています。
ではチョコレートはどんなものから,どうやって作られる
ようになったのか。
チョコレートの歴史をほんの少しだけ調べて見ました。
一度には書ききれないほどの歴史が有りますので、
また機会が有れば書いて見ますので今回はさわりの
部分だけになります。
植物学者によると,野生のカカオの木が,数千年も前か
ら南米のアマゾン川とオリノコ川の流域に生えていたと
言われています、
ココアとも呼ばれるカカオを最初に栽培したのはマヤ人
だと言われています。
マヤ人は,ユカタン半島へ移住した時にカカオの木を
持っていったようです。
アステカの王族は使い捨ての金の器で,苦みのある
チョコレート飲料を大量に飲んでいたそうです。
すりつぶしたカカオ豆に,発酵させたトウモロコシや
酒を混ぜた飲み物だそうです。
アステカの皇帝モンテスマは1日に50杯以上飲んでいたと言
われています。
スペイン人征服者エルナン・コルテス(1485‐1547年)は,
この飲み物などよりも金の器のほうに関心が有ったようです。
当然ですよね、誰しも使い捨ての金の器など現代人に
考えられますか?
アステカ人がカカオ豆を貨幣として用いていることを知ると,
さっそくカカオ農園を作りを始めました。
『褐色の金』を栽培する農園は成功し,スペインは
事実上,18世紀までカカオ豆市場を支配したそうです。
スペイン人はカカオ豆をハイチやトリニダードに,そし
て西アフリカのビオコ島に伝えました。ビオコ島から,
カカオの実一つがアフリカ本土に持ち込まれ,今では西
アフリカの四つの国でカカオ貿易が盛んに行なわれてい
ます。
それにしてもいくらネットワークビジネスで稼いでも
使い捨ての金の器までは行きませんね・・・笑い
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