さいたま市議会議員 浜口けんじのおせっかいブログ

さいたま市をこよなく愛する男 浜口けんじ(南区)の笑いと涙の活動日記です。


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 一昨日の深夜に私の地元のマンションの1室で火事が発生し、母親の不在中に

 

煙を吸った5歳と8ヶ月の赤ちゃんが重体。4歳の女の子が亡くなる事件が起きた。

 

 

 

 地元で起きたあまりにも痛ましい事件に心を痛め、また残った2人の子どもたちが

 

なんとか回復をすることを祈るばかりである。

 

 

 

 現場のマンション周辺には20台以上の報道の車が、我が物顔で乗り付け

 

周囲の道も封鎖される事態に陥った。

 

 

 

 このマンションには小学生もたくさん住んでおり、ただでさえ動揺をしている子どもたちに

 

容赦ない質問が記者たちから浴びせられた。

 

 

 

 「亡くなったお子さんのことは知ってる?どんな子だった?」

 

 「いつもどこに遊びに行っていたか知ってる?」

 

 「お母さんがなぜいなかったのか知ってる?」

 

 

 

 動揺する子どもたちに行う質問にしては、配慮に欠いていると言わざるを得ない。

 

 

 

 しかも、仕事とはいえ掲示板などに張ってある張り紙などの個人の携帯電話番号に

 

軒並み電話をしまくる。

 

 

 

 周囲の家に何度もピンポンを押し、無理やり話を聞こうとする。

 

 

子どもたちが通っていた保育園の保護者ないし園児にまで取材する。

 

 

 

 少し行き過ぎではないだろうか?

 

1日半、さんざん地元を騒がせた報道陣は、次の事件があったのか知らないが

 

今日はもぬけの殻のようにいなくなっていた。

 

 

 

 記者のみなさんは事実を報道することが仕事なのはよくわかる。

 

また私も報道活動に協力しようという気もないわけではない。

 

 

 

 しかし、「記事さえかければ周囲の住民の思いなどどうでもいい」という姿勢は

 

許しがたい。

 

 

 

 今後同様な事件の際には報道関係者の方に遺族のお気持ちや、

 

周囲に住むセンシティブな子どもたちの気持ちにも十分配慮をして

 

取材をして頂くことを強く望みたい。

 

 

 

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