濱田真実の歌うハブテンボウ日記♪

ハブテンボウとは、ハブテる(広島弁⇒すねる・不機嫌になる・むくれる)の名詞。
生粋のハブテンボウ女子が、そのまんまの感じで生き延びて半世紀。
現在、歌って演じてあれこれつくって、ボイストレーニングクラスの主宰もしております。

気持良く声を出し、ノビノビと自己表現するための、オモシロ不思議なボイストレーニング『ピュアボイストレーニング』。

幸せで豊かなコミュニケーションができるようになる。
あなた本来の自由な声で、イキイキと自己表現を楽しめる。


週5日ペースで個人レッスンを、月1回グループレッスンを行っていますので、ぜひご参加下さいね!


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 ~あなたがあなたらしく輝くために~


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■個人・グループレッスンの詳細はこちらのサイトをご覧ください
  ボイストレーニングのマミィズボイススタイル


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  濱田真実のまほろうた


♪~あなたとの出会いを、楽しみにしています~♪

ボイストレーニングのマミィズボイススタイル




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旧暦手帳の高月美樹さんが、素晴らしい映像をご紹介下さっているので、
私もご紹介。
期間限定の公開らしいですよ。 
関連記事は、高月さんのブログ記事をご覧くださいね。

2時間あるので、映画を1本観るようなつもりでご覧ください。
今までの社会の仕組み、そしてこれからの新しい世界観が提示されています。

http://player.thrivemovement.com/simple_player/2?user_token=57520222lz21hs&lang=ja&lang=ja&lang=ja 

高月さん、ありがとうございました。
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今日は、心療内科でケアボイスワーク。
毎回参加して下さる患者さんの中に、うつ病で休職中の方がいる。
数回前までは、1時間半ボイスワークをするだけでも苦しそうだったのに、
今日は、ちょっと違った。
笑顔。
身体の硬さもとれて、声の出も伸びやか。
良かったなぁ。
「今日から、薬の量が減ったんです」
と笑っていらした。
「良かったですね~」と私。
「教わったことを、毎日やっているんです」とのこと。
きっと、真面目な方なんだろうな。
本当は、もっといい加減でも良いのに。
適当で良いのに。
でも、それが小さな楽しみにつながっているのなら、私も嬉しい。
遊んで、笑って、歓んで、未来に希望を持つ。
それが、一番の薬になるのかもしれない。
それを、もっともっと伝えて行きたいんだけどなぁ。
どういうやり方が、良いのか。
まだまだ探ることは、多そうだな。


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昨日、懐かしいお方に出会った。

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ハクション大魔王でごじゃりまするよ。
どうも、等身大らしい。
顔が、立派。
「アラビン・ドビン・ハゲチャビン」
40年以上経っても、不思議な呪文は忘れていないものだな。

昨日、ちょっとした用事があってご近所の上井草に行った。
西武線上井草駅に降りると、閑散とした駅前に、「アニメタウンにようこそ!」
という看板が見える。
アニメタウンだったのか、上井草は。
駅前には、こんなモニュメントもある。

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「何、これ?」と娘にたずねたら、「ガンダム」とのこと。
商店街のシャッターも、みんなガンダムなのだそうだ。

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認知できて「マジンガーZ」止まりの私には、
「建物の昭和っぽさに対して、この絵はどうなのよ、ねぇ~」
とババ臭い意見を言うが、アニメ好きの娘は、無視して何もこたえない。

何故、上井草がアニメタウンかというと、杉並区にはアニメ制作会社が
たくさんあり、ガンダムを制作した「サンライズ」が、この杉並区上井草に
あるから、という理由らしい。

その杉並区には、公費で運営する杉並アニメーションミュージアムという
施設もある。
時間があったので、立ち寄ってみた。

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昭和な雰囲気の建物の中に、ぎっちり詰まっているアニメの歴史。
壁はアニメ作品の年表。
娘は、年表の右端に立ち、ここ数年のアニメに反応。
私は、左端のアニメ創世記のあたりに立ち尽くし、
「あ~!狼少年ケンだ」とか「あ!サリーちゃん」
などとつぶやき、小さく主題歌も口ずさんでみる。

この世代間ギャップはすさまじい。
だって、テレビは白黒だったもの。
カラー放送になった時は、ご近所の家にテレビを観に行ったもの。
なんだか、三丁目の人みたいだ。

そこで、あのお方に再会したのだ。

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アクビちゃんも可愛い。
でも、私は「かわいい魔女ジニ―」の方が好きだった。

メインの壁には、アニメ制作関係者直々のサイン。

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アニメはたくさん見たけれど、それほど思い入れもなかったのか、
知らない人ばかり。

唯一、反応したのがこれ↓ 

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竹宮恵子先生。
「地球(テラ)へ」のソルジャー・ブルー。
知ってる。
嬉しい。
ステキだ~。
もう一度、原作を読み返してみようかな。

館内をウロウロしているうちに、子供の頃のことをあれこれと思い出し、
ワクワクしてきた。
思った以上に堪能。
入館無料なので、ご近所の方はぜひどうぞ。
DVDコーナーも書籍もあるので、時間は充分につぶせると思う。

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この頃、古い楽曲を引っ張り出して、勝手に感慨にふけっていたりしたのだが、

今度は、夫・重信将志の18年近く前の楽曲をアップ。

インストゥルメンタル。

横山大観の「生々流転」(重要文化財)をモチーフにした作品。

聴いていると、呼吸がゆっくりになる 。

深呼吸が、したくなる。


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小学5年生の娘が、学校の授業で、田植えをしたのは昨年の春。
稲を自宅に持ち帰り、天日に干し、一粒一粒脱穀したのは、秋。
家族総出で、「一粒たりとも無駄にするなよ!」とブツブツ言いながら、
背中を丸めて、必死で殻をむいた。
その米粒は、もち米だったらしい。

昨日、そのもち米を使って、親子でおはぎ作りの授業があった。
朝から学校に出向いて、お手伝い。
PTAの学年代表の方々は、参加人数とアンコのグラム数ともち米の量とを
ちゃんと計算していて、見事な手際。
「このトレーには、アンコ玉を15個ね」
「このトレーと黄粉のボウルは、この位置に置いて、歩きながら完成させて!」
と、指示も流れも素晴らしい。
大人数を動かすには、これくらいのテキパキさがひつようだわ~と感動。

私は、アンコ玉をつくる係。
アンコをコロコロと手のひらで玉にするのは、なんだか、ものすごく楽しい。
日頃、運動したり、大声をだしたり、歌ったりするばかりの毎日なので、黙って
アンコ玉を作っている自分が、子どもが一生懸命ネンドを丸めているみたいで、
ちょっと笑える。

その後、炊き立てのもち米を、子どもたちと軽く潰してにぎり、黄粉をまぶし
アンコで包む。
子どもたちや担任の先生たちが、一生懸命育てたお米は、こんな姿になった。

おはぎ

みんなと一緒にいただいたおはぎは、炊き立てのもち米を使っただけあって
と~っても美味!
普段、バタバタと走り回っているせいで、娘とキッチンに立って、一緒に料理をする
なんてなかったので、子ども以上に私自身がはしゃいでいるのがわかる。
おい、母さん、しっかりしろ
と娘にボソッと言われても、何だかすごく嬉しかった。
先生、良い機会をありがとうございました。
ごちそうさまでした~。

午後からは、映画製作の打ち合わせで渋谷へ。
同じ「児童虐待」をテーマにしたドキュメンタリー映画を製作している人たちと
情報交換をして打ち合わせ。
さっきまで、11歳の子どもたちと一緒におはぎつくっていた私が、子どもの虐待
について熱く語っている。

あれも、そしてこれも、子どもの世界の一面なんだなと思う。
私は、どちらの世界も、目をそらさずに見つめていたい。
そして、つかんだ小さな手を、離さずにいたいんだと思った。


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今日は、心療内科のデイケアプログラムの日。
毎回、20人近い人が参加して下さり、途中からドアの外には
満席です」の札がかかる。

プラグラムでは、うつ病で会社を休職中の人や、摂食障害、アルコール依存などさまざまな困難を抱えた人たちが、ひとつの部屋に集まる。
最初はみんな表情が硬いのだが、ストレッチをしたり、セルフマッサージをしたり、私の滑り気味のトークで笑いながら、大声を出したりして、ワイワイと子どもに戻ったようにして遊ぶ。
今日は「礼儀正しいヤクザ」というのをみんなで演じてみた。
アホラシクて笑った。

でも、そんな小さな積み重ねが、脳の傷(トラウマ)を修復し、ストレスに強い脳や身体づくりに結び付くのではないかと思う。
いや、そうであってほしいと切に願っている。

担当のスタッフの方が
こんな世界もあるんだって、気付いてもらえれば、嬉しいですよね
と言って下さった。
そうか、こんなアホな世界が身近にあるなんて、知らないままに生きてきた
人も多いんだ。
今日初めて参加した男性も、ものすごく異質なものを見る感じで、私を見て
いたものね。

子どもの頃に、充分に身体を使って遊ぶことの大切さを感じる。
人間は、遊ばないとしんどい大人になる。

 
夢中になってたくさん遊んでいる子どもは、大人になった時に折れにくいと思う。

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4月30日に、再び南青山MANDALAに出演して歌う予定。
今回の主催は、ゴリちゃん。
20数年前に、会った事があったようななかったようなゴリちゃん(男性)。
当時は歌手じゃなかったのに、いつのまにか、歌手になってた。
そのゴリちゃんが、当初「4月のライブ、ゲスト歌手は芦野宏さんにお願いしよう」と言っていたそうだ。

周囲の関係者たちが、「シャンソン界の重鎮ですよ。ギャラ大丈夫?そんな無謀なお願いは、やめましょうよ」と必死に止めたそうだけど。
芦野先生、2月4日にお亡くなりになってた。
ギャラどころの話ではない。
出演依頼の電話なんてしていたら、さぞやご迷惑をおかけしただろう。
 
ずっと以前、何度か、ホールの裏側でご挨拶をしたことがあった。
ニコニコ微笑んで、優しい紳士という感じだった。
ずっとずっとシャンソン界を引っ張っていた方。
87歳。

ご冥福をお祈り致します。
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この前のシャンソンライブ。
歌以外の出入りや、歌なかのしゃべりの部分を、プロデュースをした人に、かなり厳しく指導された。
どこへ行っても、勝手にヘラヘラしゃべって、適当なことばかりを言って来たので、内心、焦った。
私のしゃべりは、どこへ行くか分からない。
でも、後で永六輔さんが来るから、失礼があってはならない。
ちゃんと司会をして、安全に車椅子を招き入れて、マイクの受け渡しをして、などと、担当を決め、歌い手4人で、詳細に動きまでリハーサルをして、その時を待った。

楽屋にいても、何だか落ち着かない。
オープニングまで随分時間があったけど、心の準備でもしておくかと早めに会場に入ったら、仰天した。
すでに、永さんがしゃべっている。
なんで?
どうして?
と聞いても、誰も答えられない。
永さんの話は、止まらない。
なんだか怒ったような様子で、車椅子に座ったまま、しゃべりまくっている。
何をしゃべっていらしたかというと、私は茫然としていて、ほとんど憶えていない。

だけど、客席にいた、さすがのもとしたいづみさんは
「ろ、録音していたんですかっ!」
と聞きたくなるくらい、詳細にレポートしてくれている。
さすが、数々の著名人をインタビューしてきた人だ。
素晴らしい再現力。
書き手のプロは、永さんのしゃべりのリズムまで、文章で表現している。
すごいなぁ。
もとしたいづみレポートを、皆様もぜひ。
タイトルは、「爺さん2」。
爺さんって・・・
まぁ、そうだけど。

永さんが帰られた後、ダンドリグダグダのまま、私たちは転げ落ちるように、コンサートに突入わけで。

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節分の日に、熱が出た。 
鬼のかく乱だと、自分で言って笑ってみた。
いや、笑いごとではない。
どうにも動けないので、レッスンや打ち合わせを全てキャンセルしてしまった。
ご迷惑をおかけした皆様、本当にすみませんでした。

フラフラになりながら、近所の病院に駆け込んで検査したら、インフルエンザではなく、たぶん単なる風邪でしょうということで一安心。
インフルエンザじゃないと分かった途端に熱は一気に下がった。
存外、自分でコントロールしているのかもしれない。

だが、夫と娘の「鬼は~外!」というでっかい声を遠くで聴きながら
その後、3日間ほど、こんこんと寝続けた。
鬼は、出て行ってくれたのだろうか。

もうこれ以上は眠れないというほど寝続けて、本日復活!!
知らず知らずに溜め込んだ、あれやこれやも、すっかり出て行ってくれたらしい。
心にも身体にも、たくさんの隙が出来た感じ。
まだちょっと身体の軸が戻らないけれど、そのうち中心におさまってくれるはずだし。

我が家では病気のことを、シフトと呼んでいる。
新しい何かを始める前の、自分メンテナンスということでシフト。
こうして、のんびりと養生をさせて頂けるのも、ありがたい。
明日から、大好きな歌やレッスンを、また楽しもうと思う。