見えないナビゲーションシステム | 深層意識の力を利用し、夢を実現する

見えないナビゲーションシステム

 

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いらっしゃいませ、マスターの濱田です。


一見遠回りにしか思えなかったことが、

結果的には実は最短コースだった


そんなことに気づかれたことが、

あなたもあるのではないでしょうか?


逆に最短コースで行きたいと思ったら、

渋滞に出くわしてしまって、
結果的に遠回りみたいなことになってしまった(笑)

なんて体験が、きっとみなさんにもありますよね。


実は人生も全く同じなんです。


なぜなら世界は

フラクタル構造になっているからなんですが、
難しい話はおいておいて(笑)、話を進めますね。


わたしは先月の14日間にわたる

アマゾンの奥地への旅で、


これからの人生をどう生きるのか

ということについて、
ある意味啓示を受け取るような体験を

して帰ってきたのですが、

 

帰ってきてからわかるようになったのが、
実は人生には

見えないナビゲーションシステム」がある
ということでした。


ナビゲーションって、目的地をセットすると、
衛星からの誘導で「次は右」

「次はその角を左」というように
ガイドされながら目的地にたどり着きますよね。

 

この誘導でわたしたちは、

行ったことのない土地にも、
迷うことなくたどり着くことができますよね。

 

実は人生も同じナビゲーションシステムがある
ということに気づいたのです。


実現したい目的地をイメージする。

 

これがナビゲーションで言うとところの

目的地をセットした状態。

 

そこから見えないナビゲーションシステムの

ガイドがはじまります。

 

「次はここに行って

「次はこれをやって

」「次はこの人に会って」
「今度はこの本を手にとって」という具合に、
その度その度ごとにガイドがやってくるのです。


この見えないナビゲーションシステムと、
クルマのナビとの共通点は、走っている最中は、
ナビの指示のままに走るということ。

 

すると予定通り目的地にたどりつきます。


ナビのガイドがあるとき、

わたしたちはナビのガイド通りに走りますよね。

 

まさかナビが「次は右です」と言っているのに、
「いやだ!オレは左に曲がりたいんだ!」

なんてやりませんよね(笑)。

 

なぜなら、そんなことをしても、

目的地に着かなくなるだけだと
知っているからですよね。


ですが、これまではそんなことは知らなかったので、

 

見えないナビが「今度はこれ」ってガイドがあっても、
「やだ!オレはこのやりかたでやりたいんだ!」ってやって、
道に迷ったり、すごく遠回りをしてきたのが

わたしちだったんだって気づいたんです。


気づいたらものすごいジョークみたいな話なわけですが、
でも知らなかったのですから仕方がありませんよね。


世の大成功している人たちや

一流と呼ばれる人たちの言葉に
よーく耳を傾けてみると、

このことを話していることに気がつきます。

 

イチロー選手も、

12月25日東京で年に一度の

トークライブに出演いただく、
覚醒した100億円のスーアパービジネスマンこと

西田えいじさんも、
一見、遠回りに見えることが実は最短コース

と言います。


※西田さんのトークライブは

間もなく詳細を発表しますので、
12月25日のスケジュール、

ぜひ押さえておいてくださいね。


年に一度のスペシャルイベント、

どうぞ楽しみにしていてください。


わたしたちは

「遠回りに見えることが最短コース」と聞くと、
やりたくないことも、無理矢理がんばって

チャレンジすることかのように
聞こえていましたが、

 

実はそういうことではなくて、
この見えないナビゲーションシステムのことを

言っていたんですね。


ではどうすれば、

「頭が考えるやり方」へのこだわりや、
「これで本当に大丈夫なの?」って

浮かんでくるコワさに惑わされることなく、


安心と信頼の中で、

ナビゲーションシステムのガイドに、
人生を任せられるのでしょう?


ひとつは我流ではなく、

この方法で成果をちゃんと出している
信頼できる人にガイドしてもらうこと。

 

つまり信頼できるメンターから学ぶってことですよね。


そして今すぐできる可能なことは

 

「小さな目標」、

 

たとえば「自分本来の才能で

生計を成り立たせるための、
今日の小さな一歩を歩ませて」とか、

 

「本来のわたしらしい幸せな人生の成功のための
今日の一歩を歩ませて」ということを、

 

見えないナビゲーションにオーダーして、
そのことは忘れて、

目の前のこと(仕事や家事)をしっかりとやりきる。


そして小さなチャレンジでいいので、
ちょっとリスクのあるチャレンジをする。

 

たとえば前からやろうと思って

先延ばしにしていたことをしてみるとか、
習い事について、ネットで調べたり、

やっている人に聞いてみるとか。


すると本屋でなにげに一冊の本が目に付いたり、
普段会わない人にばったり出会ったりして、
次の「展開」がやってくることに気づくことでしょう。


大事なポイントは

一見遠回りに見えることが、実は最短コース」だ
ということを、知っていること。


そのように生きはじめたら、

日常の中に「意味ある偶然」が
頻繁に起こっていることに気づきはじめることでしょう。

 

それが「ナビゲーションの流れに乗っているサイン」です。


よかったらぜひ、はじめてみてください。

これまで停滞していた人生の流れが、

きっと流れはじめることでしょう。

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