ウクライナと日本の国交樹立20周年を祝す
テーマ:ブログ今年は日本とウクライナが外交関係を樹立してちょうど20周年。
わが国はソ連から独立を果たしたウクライナをいち早く国家承認し、政治、経済、文化あらゆる分野で両国関係を維持、発展させてきた。
昨年の「3・11」大震災を機に、原発事故後の対処についてはウクライナからチェルノブイリの教訓の提供を受けている。
特に、チェルノブイリ原発事故から25年を経るなかで、ウクライナの政府機関が蓄積した放射能被害に関する治療データや民間NGOが果たしてきた精神面での被災者対策は、わが国にとって重要な意味を持つものである。
これらを活用するため、ウクライナ科学アカデミーと長崎大学の間で地道な共同研究が進められている。
こうした動きを更に加速させようと、2国間ではより高いレベルでの新たな協力協定作りも始まった。
まさに国交樹立20周年に相応しい取り組みといえよう。
そこで、野田総理とヤヌコービッチ大統領、玄葉外務大臣とグリシチェンコ外務大臣の間では今後の両国関係を促進するための書簡の交換が行われることに。
とはいえ、首脳陣は皆、超多忙。そこで、クリニチ駐日大使と小生の間で記念書簡の交換を行った次第である。
実は、クリニチ大使と小生は同年生まれ。
そんなご縁もあり、以前より親しくしており、福島の地元テレビ局がチェルノブイリの取材を行った際にも、全面的に協力してくれた。
お陰で、撮影も順調に進み、2月上旬には放送される予定である。
原発事故そのものではなく、ウクライナが放射能事故から立ち直る際に欠かせなかった民間のボランティア団体の活動に焦点をあてた番組に仕上がっているとのこと。
間もなくの放映。
多くの方々にご覧頂きたい。
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
ポルトガルの大物政治…
01月26日
-
相次ぐ太陽の大爆発
01月25日
-
中国式風水の占う20…
01月24日












