浜崎電気のブログ

電気工事の施工に関わる情報、自治体による電気工事関連の補助金、助成金の情報、その他私事も含めまして不定期にアップしていこうと考えています。


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オフィスのコンセント工事をしました。
 
 
電気製品の集中使用によるブレーカダウンで
 
サーバーの稼働停止を未然に防ぐ為、分電盤から
 
専用回路を配線してパソコンのサーバーを守ります。

賃貸のテナントさんでは、極力壁や天井に穴を
 
開けないようにしますが、それを優先してしまうと、
 
配線が露出になりモールでの施工がほとんどになります。

テナントさんによっては、退去時に敷金で相殺するので

「 見栄え第一で 」 というテナントさんも有ります。 

また、「 機能第一、とにかく安価で! 」 というお客様も

いらっしゃいます。テナントさんの業態にもよるので

一概には言えませんが、とにかく現場調査時に細かく
 
打合せさせていただきまして、優先順位をお客様に
 
決めてもらってから見積をしています。



今回の事例での、お客様の優先順位は、

 
1、 機能第一 でした。
 
※ 消費電力の容量オーバーにより、たびたびブレーカが
   落ちてサーバーの機能が停止してしまうのが非常に困る

2、  建物を傷めない

※ 賃貸物件なので、なるべく穴などを開けないで
    施工してもらいたい


ということで、配線工事は
 
オール露出 + モール工事としました。
 
(お客様には施工前に施工方法を説明しています)
 






さて、ブレーカのある廊下からサーバー室へは、
 
ドアが有るのですが、ドアの脇、上の壁などには
 
穴を開けたくないので、ドア下の僅かな隙間に
 
床用モール(ガードマンモール)を

貼り、その中に配線しました。
 
 
きっちりドアが閉まることを確認しました。
 
またモール上部をドア下部が擦らないのもお客様
 
立ち合いのもと確認していただきました。
 


コンセントを取り付けた場所も、電話の差込口を
 
ずらしてコンセントを増設しました。 
 
今回の工事では、全ての箇所において

一つの穴も開けずに専用回路コンセント増設工事を
 
完了することが出来ましたOK
 

 

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