浜崎電気のブログ

電気工事の施工に関わる情報、自治体による電気工事関連の補助金、助成金の情報、その他私事も含めまして不定期にアップしていこうと考えています。


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当社では、減設工事のお見積りの際にお客様の方で、

 

 

「 我が家の適正な電気容量がわからない」 というお客様に

 

 

対しては、ご希望の方に限りピーク時の電流値を

 

 

その場で計測して、お客様とご相談しながらどれぐらいの

 

 

減設にするかを決めています。 


 

今回の工事は、戸建住宅にお住まいの方からです。

 

 

現在の契約は、従量電灯Cで20kvaの契約でした。

 

 

戸建住宅ですが、RC4F建てで、建坪はかなりの広さでした。

 

 

 

 

 

この写真は、お客様宅に取り付けて有る引込開閉器盤で、

 

 

左側の 100A が現在の 契約ブレーカ  となります。

 

真ん中は1Fの  、 右側は2Fより上階の分の

 

分岐ブレーカ 75A になります。

 

 

 

東京電力の電灯契約は、ブレーカサイズで

 

 

契約を決めていますがこの契約を決める為の

 

 

ブレーカを 契約ブレーカ と呼んでいます。

 

 

 

 

片相100A (=10kva) が、 単相3線式でもう一つの相が

 

 

足されるので 10kva + 10kva で 

 

20kvaという事になります。

 

 

 

 

仮に契約ブレーカが、 75Aだとしたら 

 

7.5kva + 7.5kva = 15kva という事です。

 

 

 

話を戻しますが、 この度のお客様と現在の電気の使用状況、

 

 

ご家族様人数、 今後の転入居のご予定などをお伺いし、

 

 

相談した結果、 「 10kva に 」 という結論になりました。

 

 

 

以下、 工事後の写真です。

 

 

 

 

一番左側の契約ブレーカが 100A から 50A に交換済です。

 

 

契約ブレーカが 50A になったので

 

 

5kva +  5kva  =  10kva  となり、

 

 

契約容量は 10kva となりました。OK

 

 

 

4月から始まる電力自由化では、電力の使用料金については

 

さまざまなプランが有るようですが、アンペアダウンの目的の

 

基本料金を見直す工事とは異なります。。。

 

 

 

 

 

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