集合住宅(マンション)の一室のテナント事務所様からの


ご依頼でした。 工業用機械の製品テストなどで

「 200vのブレーカ増設をお願いします 」 というご依頼でした。

早速、現場調査にお伺いしましてお話をお伺いしたところ、

契約の全体電気容量が足りないことがわかりました。

事情を説明しまして、ブレーカの増設 + 契約容量の増設工事と

なりました。 契約の増減は、東京電力への変更手続き(申請)が

必要です。 減設の場合は簡単な申請で済むのですが、

一戸建てと違って集合住宅の場合は、他の世帯の容量も

考慮しなくてはいけません。そのため、幹線系統図という図面を

お客様にご用意していただきました。


幹線系統図は、建物の管理組合や大家さんが所有しています。


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工事前の写真です。 左側に見える茶色いブレーカ50Aが


東京電力のサービスブレーカです。 現状の契約は50Aです。


これを80A(8kva)に増設するために、サービスブレーカを


撤去し、そのあとに40Aの契約ブレーカを取付ました。あとは


既設の漏電ブレーカ50Aも撤去しました。



契約変更の工事はこれで終わり、あとは200vのブレーカを


空きスペース×2、未使用ブレーカ(100v用)を200vブレーカに


交換しまして、全て工事が完了です



撤去しましたサービスブレーカは東京電力に返却になります。



工事の数日後に、電気安全サービス、または保安協会の


検査が行われます。