アンペア増設工事をしました。

既設契約は単2SB15Aの契約です。

単2とは単相2線式で、100v電圧のみしか使えない契約です。

SBとはサービスブレーカの略称です。

15Aとは15アンペアのことで、1500w(ワット)までの使用が

出来る契約です。




既設分電盤の画像ですが、工事の途中で撮ったためすでに

新しい電源線(3芯)の
配線が終わっています。

このたびの工事では、既設の幹線設備が20Aまでの

許容電流にしか対応して


いないため、幹線設備をひとまわり太い電線に

改修・張替を行いました。






SBの交換が終わりまして、30Aブレーカに交換しています。

分電盤の中に赤い線が確認出来ます。この線はこのたびの工事では使わないの

ですが、将来的に更にアンペア増設をするときに必要な線になります。

需要者様(お客様)の方で、さらに電気設備を増設されるときに、この赤い線を

使いまして、単相3線式の契約にすることが出来ます。

15A ⇒ 30A ⇒ 60A(max)まで

増量出来るようにしました。


これにより、次回のアンペア増設の際、幹線設備の

改修が必要なく、
メーターとSBの交換と

東電申請(申し込み)の最低限の費用にて


増設工事が行えます。





メーターが2個並んでいますが、一つはお隣様の分です。

メーター下部に
白と黒の線が繋がっています。(単相2線式の為)

単相3線式40A60Aの契約変更の時に、

メーター横の赤い線を使います。





引き込み点の画像です。 真ん中少し左側に丸まっている線が

今回の工事で
張りなおした電源線(3芯)です。

右側の接続部には、後日電力会社側の


工事にて接続をしてもらいまして工事が完了します。



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