最近、照明器具の持ち込みや郵送での修理依頼が増えて

来ましたので、
一つ事例を掲載致します。

照明器具といっても様々の種類が有りますが、ほとんどの機種は

天井や壁に備え付けられていますので、素人の方が簡単に

取り外したり出来るものでは有りませんが、スタンドライトのように

コンセントプラグが付いているものは、コンセントから抜けば

持ち運びが容易になります。今回の修理依頼のスタンドは

フランス製の可愛らしい器具です。




スタンド本体からコードが出ていまして、途中に中間スイッチが

付けられています。

症状をお伺いしましたら

「 スイッチを入れても電気が点かなくなりました 」


ということです。 もう少し具体的に聞きましたら

「 コードを動かすと点いたり、点かなかったり・・ 」

だそうです。 コードを調べてみると





線が1本、スイッチから外れていました。

スイッチを解体してみると



しっかり端子上げしているのですが、ネジれて切れてしまった

ようです。もう1本の線も切れる寸前でした。

ほとんどの故障の原因がこういったスイッチやプラグ部分の

線の捻じれからくる断線です。




線を端子で圧着しなおして修理が完了しました!