二女ワザルはもともと体も大きく、ポッチャリ型でした。
今の体つきになるまでには、2回の転機があったように思います。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*1回目は5歳のとき。
父親の運転する自転車のタイヤに足を挟み、
くるぶしの肉も骨もえぐり取られてしまう大けがをしたとき。
1カ月入院しました。
最初のうちは本人も痛みと不自由さで食欲もなかったのですが、
日にちがたつにつれ、
体が動かない退屈を紛らわすために、いつも何かを食べている生活になりました。
お見舞いに来てくれる人も、食いしん坊のワザルのためにいろんなおいしいものを持ってきてくれました。
そして退院のとき、けがする前に着ていた服がパツンパツン

あらら~~~

そうです、ワザルは一回り肥大していたのです。
ショック

このとき保育園の年中さんだったワザルは、
もう小学生ような立派な体格になっていました。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*そして2回目の転機は、ワザルが保育園年長~小学1年生までの約1年半。
私がパート勤めをしていた期間です。
とにかく私は時間に追われていました。
朝は、簡単に出せるパン食が中心。
昼は給食で、
夜は、私の帰りが遅いときは19:00ごろだったので、
それから食事の支度までの間、当然食いしん坊のワザルが待っていられるはずもなく、
取りあえず腹ペコを解消できるお菓子類を与えてしのいでもらっていました。
それは、スーパーで買ってくればすぐに食べられる、
菓子パンだったり、アイスだったり、クッキーやスナック菓子だったり・・・
小腹が満たされたら、お風呂に入って、
20:00ごろにようやくご飯。
お菓子を食べていても、何のその。
ワザルは食欲旺盛で、晩ご飯もモリモリ!
長女ハルサルと競い合うようにしてバクバク食べていました。
満腹になるともう眠い時間
そのまま横になってグースカー

21:00すぎには、その場でテレビを見ながら沈・・・な日々(@ ̄ρ ̄@)zzzz
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ええ、良くないことはわかっていました。
わかっていたけど、そのころは自分に全く余裕なく、
とにかく
食事を作る→片付ける→寝る だけで精いっぱいな日々だったのです。
子供たちの様子だって、
見ているようで見ていなかった。
把握しているようで、表面だけだった。
病気しない、先生に呼びだされない = 何とかなっている そうやって毎日をとにかくこなしていくのがやっとでした。
世の中、フルタイムで働くお母さんはたくさんいるけど、
皆さんはこんな状況にはならないんだろうか。
どうも周りの人はみんなしっかりやっているように見えて、
私はやっぱりキャパが足りない人間なんだと、
それは今でもそう思います。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*その結果
ワザルはさらに肥大しました。
当然の結果です・・・
もう、ただの“ポッチャリちゃん”って、笑って済ませることができない領域にまで
肥大化が進行していました。
着られる服もどんどん少なくなり、どれもパツンパツン。
「キツイ

」と本人もかんしゃくを起こす始末

学校での身体測定の結果をグラフを見ると、
軽度の肥満と中度の肥満の境目ぐらい。
このままでは中度の肥満に突入してしまう!
―― 親の責任 ――重い言葉がのしかかってきました(><;)
親は二人ともそれほど太ってないんだし、
そのうちきっとスーッとなってくる。。。
どこかでそんなふうに自分を慰めていましたが、
もうこれ以上逃げていたら、手遅れになってしまうかもしれない。
ワザルのため 
満を持して、
ワザル体改造計画 を実行することにしました。
☆その1 朝ご飯パンをやめました。
ご飯+みそ汁+1品おかずみそ汁は昆布だしで、野菜を必ず2種類以上。
おかずは、夫のお弁当のおかず用に作るものから1品。
ご飯は軽くお茶わん1杯。(ふりかけ or 納豆 or のりを付けることも)
その2 おやついわゆる「お菓子」をやめました。
ワザルは学童で、実はお菓子を食べてきます。
そして今までは17:30ごろ帰宅して、またお菓子を食べていたのです。
本当は晩ご飯まで何も要らないはず。
でも、いきなりすべてお預けというのは、本人にとって厳しすぎる試練。
で、これにしました。
寒天ゼリー or ところてんこれが意外といいようで、子供たちはまっています。
あまり甘くなくてさっぱりしているので、この味に慣れてしまうと、いわゆる普通のゼリーやプリンが甘過ぎに感じられます。
ワザルのおやつに付き合わされているハルサルは、
「もうスナック菓子とかは油っこくて気持ち悪い」と言っています。
しかし、たまたまお友達にスナック菓子をもらったワザルは
「今は食べないけど、10年先まで預かっておいて」 と

恐るべし執念・・・
その3 晩ご飯の時間19:00~19:30の間に食べるようにしました。自宅での仕事になって、少し時間に融通は利くようになりました。
だいたい21:30ごろ寝ると考えると、
その2時間前に食べ終えられるようにしました。
お風呂は食事のあと。
おなかが少し休まったら入ることにしました。
これで食事のあとゴロゴロして寝てしまうことがなくなりました。
その4 食事大皿に一緒盛りをやめました。
1人ずつの分量を取り分けて出すことにしたのです。
今までは大皿にドンとおかずがあり、そこから各自が取り皿に取っていました。
しかし、ワザルの場合、
1回でも多く取りたいがために、ものすごい大急ぎで口に詰め込み、
あまり噛まないで次を詰め込む。
何でもハルサルに負けたくない。
ワザルにとって食事は戦いなのです。
あっという間にお皿は空っぽ。
ワザルのおなかは破裂寸前の風船のよう。
そして、苦しくてゴロンと横になり、そのまま沈・・・

このサイクルを断ち切るべく、
各自のお皿にあらかじめ分量を分けて、
「今日はここにあるご飯でおなかいっぱいになるように、ゆっくり食べようね」
という作戦です。
全部食べられたら、好きなものはお代わりしてもヨシ。
この作戦で、ずいぶん落ち着いて食べられるようになりました。
そして、ガツガツしなくてもちゃんとおなかいっぱいになることに本人は気付いたようです。
これだけでも十分効果を期待できそう。
食事の中身のカロリー計算などは全くしていませんが、
一応気を付けているのはこんなこと。
・できるだけ旬の野菜を多く取り入れる。・乾物、海藻類を積極的に使う。・肉のおかずに偏らないようにする。そうしたら、不思議なことに油や卵の使用頻度も減っていた。
煮物やあえ物が頻繁に食卓に並ぶようになったように思います。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*このようなワザル体改造計画
実行し始めて約半月かな?
効果は?とりあえず、まだ体重は変化なし・・・(^▽^;)
本人も気にして毎日体重測定していますが、
数値は相変わらずなもので・・・(-。-;)
しかし、この改造計画に便乗している家族は
何となく体の調子がいいです。
生活リズムも良くなり、早く寝られるようになりました。
今日のご飯は何だろうと、楽しみになりました。
素朴なものがおいしいことを、あらためて感じることができました。
まだ半月ですから。
もう少し続けてみます。
そして、
ワザルに目に見える効果が現れるのはいつか???
乞うご期待