かねてから養浩館に行ってみようと思っていた。県庁に出向いた時にでも立ち寄ろうと思ったりしたが、会議や打合せの後では、閉館時刻になってしまっていた。
平成23年度青年研修事業「アフリカ国仏語圏・農業・農村開発」(コラボNPOふくい/あぜみちの会主催)へのお誘いが玉井さんからあった。スケジュール的にこの日のいわばオフ時間に参加することは可能だった。
よい天気。この時期にしては気温が高かった。
福井駅に行き、バスで移動。9月8日から始まった研修。ここまで来ると疲れが見える人もいた。
西門から入って行った。市役所を通じてガイドさんを頼んであったので和服姿のガイドさんが案内をしてくださった。まずは、池を通して養浩館を見る。その概要を聴く。
館内に湯殿があり、その説明を聴いたあと、参考までに入ってみてとガイドに促されて研修生の一人が入る。その場面を何人かが写真におさめていた。
「さ、排水はどうする?」「さて~」と答えは出なかった。「こんな風になるのよ」とガイドさんが種明かし。「オー」と声があがる。

「障子の開け幅によっては「掛け軸」の様に見えるでしょう」と説明。さて、どういう風に通訳するの? 何人かが電子辞書を開けてやりとりをする。なんとか伝わったような・・・・。

鯉に餌をあげる。交代で餌をまく。一個づつ丁寧に餌を投げていたのが印象的だった。鯉は困り気味だったかもしれないが・・・・。

ひとしきり歩いて少し休憩。椅子がないからねぇ。

お茶をいただく。正座をしてみる研修生もいる。「膝を痛めるかもしれないから、無理しないでね」とガイドさん。

最後に庭を歩いて東門へ向かう。

途中に座るに手頃な石があった。そこで坐禅風に座ってみた研修生がいた。交代で写真を撮っていた。

東門の前で記念撮影をした。何人かの研修生が写真を撮ってと言ってきた。とっても人なつっこい。

この後、「赤のれん」へバスで行く。キャリングバックを買って、その中に沢山の服を買って詰め込んでいる研修生も多かった。限られたお金で故郷の家族や友達にお土産をあげるのだろう。
福井駅に戻るバスの中はとっても賑やかだった。
