ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、ついにアイアンマンレースを完走。次に目指すのはマラソンのサブスリー!


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昨日のブログでSWOLFを知りましょうと書いた手前、自分のSWOLFは最小でどれくらいになるのかやってみました。

一応実用レベルの泳ぎの範囲です。

25m潜水してSWOLF 0でした~ とか言うのはなしですべーっだ!

普通に壁蹴って、浮き上がりして、2キックで泳いで。

25mプールで17秒+6ストロークでSWOLF23でした。

これ以上ストロークを減らそうとすると実用的な泳ぎは無理ですね。

でもこの23もかなりの推進力を生み出す必要があって、ロング向きの泳ぎではないです。


ただ、そんな大きな泳ぎを繰り返していたらそのあとも大きなフォームを維持しやすくなりました。

今日のトレは、スイムが

up 100x6
swim 100x4 (Fr 1'30")
pull 100x8 (Fr 1'30")
swim 400x2 (Fr 6')
down 200

トータル2800


400x2は4分57秒と4分58秒で very goodグッド!

練習前半で大きな泳ぎを意識したおかげでしょうねニコニコ

あとは自転車実走20kmとローラー台30分。



さて、昨日の続きです。

水泳において大事なことは「水という大きな抵抗のある流体の中をいかに上手くすり抜けながら進むか」ということで、陸上競技にはない「抵抗の少ない姿勢」と言うものを常に考えていないと、どんなに推進力を生み出しても効率よく進みません。

ですから、水泳は「推進力」と「低抵抗姿勢」の二つを同時に高めていかないとで速く泳ぐことが出来ません。

私の泳ぎの特徴の一つはこの姿勢
グライド姿勢

1ストローク中におけるこのグライドの時間が長い。

この時間というのは推進力が発生している場面はゼロです。

つまり減速局面。

減速局面を少なくすれば良いわけですが、そうすると必然的にピッチが上がります。

昨日書いた柴田亜衣さんのようなハイピッチスイムがそれです。

これは心肺機能が少々下降線の中年男性にはちと酷です。

ですから、楽に泳ぐためにピッチを落としつつ、減速を最小限に抑えることが最大の課題であり、私が極めたい部分です。


グライドでの減速を低抵抗姿勢で最小限にして、腕のストローク+キックで再加速。

グライドで減速。

つまり、加速&減速の繰り返しなんです。


一般的な6キッククロールはキックでの推進力が常にありますので、どちらかと言えば等速度運動に近い。

2キックでは減速が少ない姿勢を長く取りながら、短時間の動作で加速する。

そして、加速と減速の幅を最小限にする。

これが一番の理想と思ってます。

ですが、これが簡単にできれば誰も苦労しません(笑)


加速するには力が要ります。

短時間で加速するにはより大きな力が要ります。

大きな力は大きな筋肉を動員しないと生み出せません。

大きな筋肉??

わかりました??

そうです、体幹筋です。

大胸筋、広背筋、僧帽筋、大腰筋、腸骨筋、大臀筋のような、体躯に直接繋がって上下肢(肩甲骨含む)を動かしている筋肉です。



これらをどれだけ上手く動員できるか、意識できるか。

それが大きな力を生み出すコツです。

水泳には上記の筋肉が大きく関与しますので、とりあえず、上記の筋肉くらいはぜひ覚えてくださいね。


上記の筋肉は大きな力を生み出すことは出来ますが、細かい動作はもちろん出来ず、そこは四肢の色んな筋が役割を担うわけです。

細かい技術から入ろうとすると、小手先の筋肉ばかり使ってしまい、大きな泳ぎが出来ません。


まずは上記筋肉をしっかり動員し、大きな泳ぎをすることを心がけましょう。

たぶんこの辺はハッタリさんの最近の水泳理論にある???んじゃないかな??講義聴いたことないのでわかりませんが。


次回は推進力の生み出し方を少し掘り下げてみようと思います。


お読みいただきありがとうございました。
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