ハルさんの「目指せ水陸両用!」

走るのが何よりも苦手だったマスターズスイマーが、40才からトライアスロンに挑戦。その記録を綴ったブログ。
2013年8月、ついにアイアンマンレースを完走。次に目指すのはマラソンのサブスリー!


テーマ:
12月になりました雪の結晶

何かと忙しい上に、忘年会が続き、毎年体重管理に四苦八苦する月です。

平常は月1回程度の飲み会も、12月だけは4,5回と激増。

その分トレ量も減り、翌日二日酔いで動けずにエネルギーを消費できなくなることも多いです。

今年は飲む前に走るなり泳ぐなりでしっかりエネルギー消費してから飲まないとねべーっだ!


今日のトレ

先日のブログでバイクのケイデンスを変えても、スピードが同じであれば心拍数はさほど変わらないと言うようなことを書きましたが、本当にそうなのか?

ちょっとだけまじめに実験してみました。

実験方法は

1. 固定ローラー台で負荷を1に固定

2. 10分間のアップ

3. 心拍数が100まで落ちたところで運動開始。

4. 速度を出来るだけ32km/hで安定させながら、軽いギア、重い、普通でそれぞれ10分間ずつ一定ケイデンスで回す。(途中のギアチェンジなし)

5. 運動中は心拍数をいっさい見ない。水分補給もしない。スピードとケイデンスだけを確認。休憩時に給水。HR100まで落ちたら次の実験へ移行。

6. ダンシングはしない

7. できるだけ無心で回す。

順番は軽いギアで約100rpm、重いギアで58rpm、いつもやっている83rpm辺りの順に回しました。


結果ですが、

100rpmの場合 (赤:心拍数,緑:速度、青:ケイデンス)
100_2
速度のグラフでに変なスパイクがありますが、これは計測誤差でしょう。

ケイデンスと速度はほぼ一定で、心拍数は後半に若干漸増でした。

サマリーはこれ
100_1



続いて58rpmの場合
60_2

これは心拍数はほぼ一定でした。

サマリーデータはこれ
60_1


最後に83rpmの場合
82_2
心拍数は後半少し上がってますが、その後また下がっているのできつくて上がった訳ではなさそうです。

サマリーデータはこのような結果でした。
82_1




と言う結果で、3つの速度はほぼ同じに出来ましたので心拍数を単純比較して良かろうと思います。

心拍数の多いのは100rpm > 82rpm > 58rpmの順。

最大心拍数で比べても100rpm > 82rpm > 58rpmの順。

当然カロリー消費も100rpm > 82rpm > 58rpmの順。


と、わずかずつですが、回転数が速い方が心拍・カロリー消費とも高いことになりました。

ま、1回だけのデータですから、信憑性を高めるにはあと数回実験を繰り返す必要がありそうですが。


では、主観的な疲労についてはどうであったかというと、

呼吸的にきつかったのはやはり高回転の100rpmで、しかもペダリングスキルの低い私には、この100rpmでは四頭筋以外の股関節周囲筋も結構疲労しました。

多分これが100rpmの後半で心拍数が上がった原因でしょう。


59rpmは呼吸的にはきつくなかったものの、やはり脚(特に四頭筋)はきつかった。

ただし、慣れてくれば筋疲労感は途中で消失しました。

心拍数=酸素消費量と考えれば、一番効率の良いのは低ケイデンス (ただし、常識的な負荷)。

高ケイデンスになるとエネルギー効率的には無駄が出てくると言うこと。

この無駄を減らすにはペダリングスキルが大事なんだろうけれども、スキルが上がってもこの3者の関係は変わらないのでは?

もしそうならば、レース中、スキルもないのにハイテンションに任せて高回転で回すことは逆効果かも?



この実験、面白かったですよ。

あまり好きでないローラー台ですが、あっという間に終わった感じです。

そのうちデータ取りでまた同じことやってみます~~。


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