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7月16日にファンコミュニケーションズ(2461)が2013年6月の月次データを公表したので、それについて報告をする。


同社は連結と単体の両月次を公表している。ただし、連結は前々年の8月以前のデータがないため、長期的な前年同期比のトレンドを見ることができないので、判断材料としにくい。そこで、ここでは主として単体のデータを分析対象とする。


6月の合計売上高前年同月比は50.0%増となった。これまでの伸び率のピークは5月の56.3%増であり、その水準からは低下したものの、依然高水準を維持した。




株式投資をファンダメンタルから極める-20130717-1


絶対額を見ても勢いに衰えは見えない。連結はさらに単体を若干上回る伸び率となっており、53.6%増である。



株式投資をファンダメンタルから極める-20130717-2


PC向けアフィリエイトが31.1%増であるのに対して、モバイルが93.5%増となっている。それぞれ、スマホ向けがけん引しており、中でもスマホに特化したモバイルの中のネンドというサービスが伸びている。なお、ネンドに関してはこちらで解説している。 http://cherry100.blog108.fc2.com/blog-entry-795.html


まだまだ絶対額では伸びそうな感じはするものの、前年同月比ではすでに高原状態になっているが、前年度の伸び率を考えると今後は低下する可能性もあろう。



同社だけに限らず、絶対株価は伸び率ピークで天井を付けることが往々にしてある。それはこちらのレポートに具体例が出ている。

『株式投資のための企業研究「投資レポート:「ファンコミュニケーションズ(2461)の業績と株価の行方」』

http://cherry100.mods.jp/ra/s/650


こちらのレポートのP.13や、他社の例を示したP.17でかなりはっきりとわかる。(会員レポート(http://cherry100.mods.jp/club/sp/20130707-2461.pdf )では、P.6、P.9)



なお、同日公表された2013年12月期上期、通期の増額修正はこちらで報告している。 http://cherry100.blog108.fc2.com/blog-entry-892.html


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