長い長い島流しを終え…

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いやー、やっと研修が終わります


「へっ?」って、思われる方も多いと思うのでちょっと説明を


私、とある中小企業の機械メーカーに昨年の4月からお世話になっているのですが、自分らの世代から研修制度ががらっと変わりまして、以前は3ヶ月程度で済ませていた研修を今年から3年にして色んなところで勉強をしてこいという、人手の足りない現場サイドを十二分に配慮した新しい研修制度が始まったわけです

まぁ、聞こえはいいですが、結局、誰もろくに管理していない状況下、この一年間、実に日当たりのいい座席を25の若さにして用意してもらってました

しかしながらそんな夢のようなポストも現場が耐え切れず、1年で終了となり4月からやっとこさ、当初の希望した設計の仕事に就けるのです


いやー、名古屋に飛ばされ変な人たち に囲まれ、大阪に帰ってきてからもいつまで研修が続くのかもわからないまま、着慣れぬスーツに身を固め、希望職種につけるのかどうか、いや、既に存在すら忘れ去られているのではとすら思ったほど放置されていたものです




そんな度重なる不遇と計り知れない将来への不安に押しつぶされること無く設計の職にありつけたのもひとえに俺が偉いからです

ありがとう、俺





そうそう

以前、紹介した同期の営業希望の痛い子







何故か


購買部に配属です(爆笑





きっと、そこには高度な政治判断があったと思われます( ´,_ゝ`)

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金色夜叉

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kon

いやー、やっと読み終えました、金色夜叉

タイトルだけではピンと来ない人もお宮と貫一の悲恋モノと言ったら、聞いたことくらいはおありじゃないでしょうかね


久しぶりに長々と時間をかけて読んだ今作は読み応え、たっぷりでした

いやー、いいね、明治浪漫譚

ひたすらひたすら、登場人物が魅力的なのね


まぁ、さらっと本作に触れてみましょうかね


ひ弱で純朴な書生、貫一と訳、あってその貫一の面倒を見る鴫沢家の令嬢、お宮

まぁ、幼馴染でもあり、お互いにまんざらでもない二人は当然、ゆくゆくはというような話があるわけなんですがね

まぁ、そのまま行っても話は面白くない訳で、当然、出てくるわけですよ、恋敵が

その恋敵の富山って言うのが、絵に描いたようなぼんぼんの自信家でして、ぐいぐいとお宮の気持ちに土足で入っていく訳ですな

またまた、両親にしても娘の幸せか、はたまた居候の心情かを秤にかければ当然、前者が勝る訳で、おまけに、貫一の洋行まで面倒をみるとあちらさんがいうので有れば、もう決まったようなもの

貫一の恋心はもちろんのこと、お宮の揺れる思いもそっちのけでぼんぼんと両親たちがどんどん話をすすめて、貫一が気が付いた頃にはもう、諦めざるを得なくなりて

しかしながら、往生際の悪い貫一くん、お宮にその意思を確認に行く訳ですが、当然、そこはお約束

勘違いと思い違いが生じて、貫一くんは絶望の淵へ


まぁ、そっから先のストーリーはフジテレビの昼ドラ、真っ青の愛憎劇

「牡丹と薔薇」か、はたまた「冬の輪舞」か、「真実一路」か

とにもかくにも、もうそんなのがてんこ盛りw


将来、有望だった唯一無二の親友の転落劇があれば、捨て鉢になった貫一の面倒をみていた金貸し夫婦の焼死、挙句は貫一をめぐっての女の殺し合いなど、正直、読み終わる頃にはおなかいっぱいw


いやいや、明治の文豪がこんなにも自分を熱くさせるとは思いもよりませんだw

是非是非、一度、ご覧あれ

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ご利用は計画的に

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まだ、金色夜叉が読み終えてないハルオです、こんばんわ

最近、忙しい訳じゃないんですが、何かと、本を読む時間を作れずにいますねー

もうちょっと、読んでいきたいところです



ところで、最近、映画を見てきました

中国がメインで、日本の真田広之、韓国のチャンドンゴンが出ているアレです



先に、言っておきます

これから先はネタバレ、批判がてんこ盛り

これから見たい人、見て感動できた人は見ないで下さいw


















結構、このチェン・カイコーって、監督さんの映画って、好きなんですよね

シンプルに極太のストーリーがあって、泣かせますね

でも、これは酷い…



まず最初にヒロインが極貧状態で死んだ兵隊から饅頭をくすめ取るんですよ

で、それを見ていた子供が、泥棒とののしり、ヒロインを捕まえるんですわ

ヒロインも「放してくれたら奴隷になる」というんですが、まぁ、そんな見え透いた嘘に乗ってこのバカな子供は放すんですよ

で、案の定、ヒロインがその子供を殴り倒して(笑)饅頭を取って逃げるんですがね


まぁ、そんな些細な描写から本編は入るのです



退屈なアクションシーン、支離滅裂なチャン・ドンゴンの行動パターン、お馬鹿としか言い様のない真田広之の立ち居振る舞い、無理からな後付の設定等が延々と、延々と



そして感動のクライマックスでは最後の最後に散々、いやみったらしい冷酷な悪役が、実はそのヒロインに殴り倒された少年という驚きのどうでもいい設定

その恨みを晴らすためだけにヒロインに復讐の機会を伺っていたと

さらには自分はあの日以来、人を信じることが出来ない、善人になるチャンスを奪われたとのたまいます





・・

・・・(´・д・`)





ありゃ、見ないほうがいいね、ホント

うーん、試写会、見た人はCMで泣いていましたが、何を見て泣いたのやら…


あ、演技自体はみんなうまかったですよ

真田広之も中国語、流暢に話してましたし、演技もさすがとうなりました

チャン・ドンゴンも唯の色物と見ていたのを改めた方がいいなと、上方修正でしたね

中国俳優は名前こそ知りませんが、中々のもんでした


ただ、あのストーリーの中ではなんの慰めにはなりませんでした(´・ω・`)