グミ・チョコレート・パイン

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大槻ケンジってご存知です?
あのケバケバしいロックバンド、筋肉少女隊のボーカルですよ
あの人、以前にちょこっとだけ触れましたが、作家としても活動している訳なんですよ
で、その作品「グミ・チョコレート・パイン」のグミ編とチョコ編を読んだので感想のひとつでも


まぁ、ホント、高校生の日常をこれでもかと掘り下げて書いた作品ですね
ちょっと女性の方には下品極まりないかも知れませんが、さすがにあそこまでとはいいませんけど思春期の男の子なんて似たようなもんですよ
と、ちょっとわき道にそれましたが、まぁ、男子高校生の生活をオマージュしたような作品ですね
悶々とした毎日を過ごしながらもその発散方法を自慰以外に見出せない男の子達が若さゆえの特権か、ただひたすらに突き進む様を書いてあります
もちろんそれも単純な話ではなく、社会へ、大人へと一歩一歩、進んでいく中で、様々な葛藤を抱えながらも現実と理想を照らし合わしていくのですが、多かれ少なかれ、皆さんの共感を得られる作品であると思います

文体自体は極めてフランクで結構、簡単に読めますよ
そこそこ、オススメ
興味があったらどうぞー
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久しぶりに

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長らくお休みしてましたが、久しぶりの更新でも
最近は就職に当たっての引越し等、用事が多くなかなか、日記を書く時間を作ることも出来ずに過ごしています

で、今日、卒業式だったんですが、まぁ、仲のいい友達は2年前か1年前に卒業している訳で特にこれといって感慨深いものもなく、ただただ卒業証書を貰うだけでしたね

で、最近、行ってなかったんですがお気に入りの喫茶店で紅茶とケーキを食べながら過ごしていたんですけどね
ママさんとはあんまり話したこともなく、来たのも久しぶりだった上にスーツを着て身なりを整えていたのでさすがに判らないだろうと、ひとりで本を読みながら学生としての最後の時間を満喫していたのですが、帰る間際に「いつもありがとうございます、ひょっとして今日、ご卒業でしたか?」と、覚えていてくれてちょっと嬉しくなりました
大好きなお店なので、行く機会はそうそう無さそうですが、また、足を運んで見たくなりました

とりあえず、俺、お疲れ様、そして、おめでとうー
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Jam Films S

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で、とうとう映画館に行ってきましたよJam Filmsの最新シリーズを観に

狙ってビデオを観てた訳じゃないんですが、ビデオを観たら面白かったから、おっ、映画で今、やってますやんみたいな感じですね

1作目が実力派、2作目が別ジャンルで実力を発揮している映像作家、で、3作目の今回は新進気鋭の映画監督と言ったところでしょうかね
で、1作目の監督が何らかの形で協力してましたね
では、簡単な感想でも

最初は「Tuesday」
ZEEBRAが主演と音楽を担当してましたね
セリフがほとんど無い(無かった?)から役者云々というのは判りませんが、それなりに雰囲気、かもし出しててよかったと思いますよ
内容自体はシュールリアリズムみたいな感じのもんですね
なかなかに現実を皮肉った作品で味があってよいと思います
監督は薗田賢次という方で窪塚洋介が主演、「凶器の桜」を手がけた人だそうです

で、「HEAVENS SENT」
これちょっと衣装とかセットとかが中途半端でしたね
おかげで折角の役者が作る雰囲気が宙に浮いちゃってました
そうそう、役者といえば乙葉の演技が意外に上手かったことはビックリでした
この作品の監督は高津隆一という方で北村龍平監督の助監督みたいなポジションでいつも仕事をしている方みたいですね

「ブラウス」
これはたまらなく官能的な作品だなーと、思っていたら「Jam Films」で紹介した望月六郎監督の原案でした
まぁ、さすがに大杉漣と小雪の二人は演技のうまいことうまいこと
いやらしい映像はほとんど無いのに、ここまでエロく演技ができる、描ける役者と監督に拍手です
で、この監督(石川均)、デビューはピンク映画だそうですw

で、続いて「NEW HORIZON」
この作品は手島領という方が監督したのですが、今回が初の映画だそうで、日頃はCMやPVを作っているそうなんです
しかしながら、なかなかにポップでCM作家らしくテンポのよい映像だったと思いますね
主演の綾瀬はるかは「Jam Films」でも出ており、その時はヒロイン的ポジションながらセリフもほとんど無かったのですが、今回も主演なのに比較的、セリフが少なかったのでこれまた役者云々は言いにくいですが、それでもなかなかに平常を演技しきったといえるんじゃないでしょうか?

いちばん、気に入ったのが「すべり台」
青臭く甘酸っぱい青春を見事に映像化してますね
笑いもありそれでいて、ちょっと照れくさくも感じるような作品です
石原さとみが主演だったんですが、演技、なかなかにいいですね
テレビドラマのウォーターボーイズ2といい、こういう田舎臭い子の演技をさせたら右に出る子はいないんじゃないでしょうか?
で、最初は必要ないように思えた傍観者的なポジションの山崎まさよしも時折、入ってきていいアクセントになってました
「月とキャベツ」や「Jam Films」でも山崎まさよしと組んでいた篠原哲雄監督の助監督を勤める岡部雄一という方が本作を手がけてます

で「α」
今回はあまり主演に演技力が問われない作品が多かったですが、コレなんかは、結構、演技力が問われるような気がするんですけどね
そこに敢えて、ミュージシャンのスネオヘアー…
さすがに、期待に応えれるほど多才な方ではなかったようです
後、内山理名が老けたなーとしみじみ思ってしまいました
正直、お題が固過ぎて、ショートフィルムで扱うテーマじゃなかったですね
で、監督は原田大三郎という方で日頃はCGデザイナーを生業にしているようです
ナルほど、そういうのには確かに手が込んでたと思います

最後に「スーツ」
藤木直人が結構、よかったですね
この人、地がそうなのかどうかは知りませんが、どうしても好青年に見えないんですよね、顔は割りとさわやかな気もするのに
どこがどうという話ではないんですが、どことなく女好きの雰囲気が…
で、そんな役を今回やっていたんですがぴったり当てはまる
なんか、彼の私生活を覗いているようでした
で、小西真奈美が大根ぷりを全開でしたねー
まぁ、セリフが少ない分、どうでもいいんですがただ、もうちょっと、頑張って欲しかったです
作品自体は最後のちょっとを除けばかなりいい線、いってたと思うんですが、オチの部分で中途半端な終らせ方をした分、減点です
監督は浜本正機という方で他の仕事は堤監督や飯田監督などの助監督としていろいろな映画に携わっているみたいですね



今回もなかなか粒ぞろいの作品でしたね

パンフでも買ってくればもう少し細かいことに言及できたんでしょうが、この日の晩飯が焼き肉だったんですが、二人で16000円もしたのでささやかながらな倹約です(´・ω・`)
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デンマークの映画です、と言っても、ビデオで観たんですがね
正直、デンマークのイメージってサッカーがある程度、ちょっとそれ以外はどういう国なのかはわかりませんし、お国柄なんかも北欧として一まとめにしてますから全く、知らないと言っても差し支えはなさそうですね

もっとも、そんなことは映画を見る上で特に必要でもない訳ですがね、いい映画だとおもいますよ、コレ

話ベタな新米神父に末期がんの母を抱える美容師、単純で直情的なレストランの支配人、性的なものに障害を抱え女性関係に悩むフロント係にちょっと頭の弱いパン屋など、それぞれがそれぞれの問題を抱えた登場人物が、ひょんなことから、市役所が運営するイタリア語の講座で一緒になるのですが…



今、あなたは幸せですか?

もし、幸せならそれはよかったですね

もし、不幸だと思っているのならば、それは本当に少し、ほんの少し歯車が噛み合ってないだけなんじゃないでしょうか?
ほんのちょっとだけ、他人に優しくなる、ほんのちょっとだけ周りに気を向ける、ほんのちょっとだけ頑張ってみる、ほんのちょっとだけ自分と見つめ合う。それだけのことであなたの「不幸」はきっと「幸せ」に変わるでしょう




この映画をまとめて言うとそんな感じですね
ホント、見終わってほっこりする感じが胸に残ります
今、疲れている人や不満や不幸を感じる人はちょっと観てほしいですね





私ですか?
私はいつも幸せですよ

新撰組烈風伝

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司馬遼太郎先生の作品ですね
結構、前から読み始めていたんですが、なかなか、読む時間がなくて2ヶ月くらいかかっちゃいましたね

今作品は新撰組の短編集ですね
新撰組と言えば、近藤、土方、沖田、斉藤、永倉、藤堂、原田、伊東あたりまでが主要メンバーで、他の作品や映画なんか観ても他の人物についてはその他大勢みたいな書かれ方をすることが少なくないと思うのですが、このような有名な人物だけでなく、山崎蒸とか篠原泰之進とかこの作品を通じて初めて知るような隊士たちもすごく魅力的に描かれています
何故にここまで細かく人物描写ができるのかとただただ、感心するばかりです

新撰組といえば壬生狼と恐れられた人斬り集団でして、今更、説明も不要ですが、その中にも様々な人達がいまして、大砲方の阿部十郎とう、なんとなく新撰組にいて、超個人的な理由から脱隊するちょっと緩い奴もいれば、山崎蒸のように剣の腕はあるのに人を斬ること以外で重宝されるものもいたり、深町新作のように元をただせば嫁をもらうために新撰組に入隊するようなものもいたりと、結構、個性豊かな面々がそれぞれに活躍していました

ホント、歴史書の類では瑣末なこととして書かれていそうなことを、ここまでしっかり書き込まれ、また、その「その他大勢」として処理されそうな人物達にここまで魅力的な肉付けできるあたりはさすがは司馬先生といったところですね

もちろん、近藤や沖田がメインの話も盛り込まれていて、それもまた面白いです

マッハ!

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タイの映画で全てが実写(CGはもちろんワイヤーアクションもなし)という触れ込みでやっていた無茶苦茶をするムエタイ映画です

まぁ、正直な感想、この手のアクションに関して言えば香港ムービーがNo.1(というか、ジャッキー映画)にある訳で、それと比べると、ぼちぼちかなといった感想ですね

無茶度合いで言ったら、結構、イイ線は言ってるんですけどね
有刺鉄線の輪を飛びぬけるとか、足に実際、火を付けるとかね
ただ、高所から人が落ちるシーンとかで地面が不自然なくらい沈んでしまったりしたり、凶器で使われるものがすごく軽く写ってしまっていたりと、編集次第でどうとでもなるようなところにボチボチ、ボロが目に付きました
後、ムエタイ映画という割には、主人公が結構、カンフー染みた技を繰り出したりしてましたしそっちの方でもちょっと残念ですかね
確かに、ムエタイの技って、見栄えするのって飛び膝とハイキックくらいですから、地味に首相撲とか肘とか出されても困りますが、なんか釈然としません

後、一番の問題点が内容の薄いこと
なんか、ストーリーは色んな映画を切っては繋げてといった様な感想です
日頃、映画を作りなれていない国の限界と言ったところでしょうか?
触れ込みの割りに大して面白くなかったです


それより、問題なのが、本編前に流れる予告編で新作の他のタイのアクション映画の紹介で















「マッハ!より面白い!!」って言われちゃ、観る気、激減ですよ(´・ω・`)
んで、昨日の予告通り、今日は上記のタイトルで

つい最近、4月からお世話になる会社の入社案内がありまして、まぁ、そこでこまごまとしたことを聞いてきたんですね
で、会社側からお昼をご馳走になったんですよ

で、場所はそんな高級そうなお店ではないんですが、頑張ってコース料理もやってますって感じのコース料理をいただいたのですが、まぁ、普通、大学生でそんなコース料理を食べなれているはずも無く苦戦するところでしょうが、私は元々、ホテルやレストランの配膳のバイトをしていた経緯もあり、食べるのには慣れていなくても、特に苦も無くいただいていたんですがね














隣の奴のすごいこと(滝汗




料理がおかれようとしているのにナプキンを飾り皿(その上に料理の乗った皿を乗せる奴ですね)から下ろさない

料理が運ばれてきても話を止めず、相手をしていた人事の人が返事を律儀にするから食べれず。人事の人が食べれないから当然、他の同期も料理に手をつけることもできず。それでも空気を読まずに話し続ける。

後、コース料理ってたくさんあるフォークやナイフの区別がつかず、間違って使ってしまうことってよくあるんですよね。まぁ、料理ごとに左右、それぞれ外から順番に使っていけばいいだけなんですが、まぁ、期待通り彼は間違える訳です
そんな間違いならまだ、可愛いもんで少しは許せるんですけど、それでも解らないなら解らないなりに他人の真似をするなど手はありますよね
で、人事の人がいるわけですから、少し盗み見て使う食器の種類を見れば問題はないわけですよ
ところが彼は解らないのに、何も気にせず、どんどんと期待通り、間違ったフォーク、ナイフを次々と選択


残念ですが、






フィッシュナイフじゃお肉は切れませんから(文字通り魚の身を崩すのに使うナイフで刃はほとんど無いです)


そして、極めつけはライスを食べるのに









左手で皿を持って掻きこむ暴挙に

…吉野家じゃないんだから







つわものです、豪傑です
そんな彼が営業職だそうです
今までそんなことは無かったのに、会社の先行きが急に不安になりました(´Д⊂グスン

目覚め

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朝の目覚めって結構、その日、一日の気分を左右することありませんか?

いきなり、何を言うんだと思われるかも知れませんけど、まぁ、今日の私の目覚め方は













足が攣って目が覚めました


一人、ベットで苦悶の表情を浮かべながらのた打ち回る姿
誰にも見せられやしません(´・ω・`)





そういう訳で、今日のテンションはすごい下がっているのでこれで終わります

次回「お前、営業の研修、受ける前にすることがあるんじゃないか!?」でお送りします

Jam Films

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先日、触れました「Jam Filmes 2」の前作を順番が反対になりましたが、やっと観ました

やっぱり、こっちは映画が本職の監督とあって、全部で7本のショートフィルムなんですが、どれも面白い


飯田譲治監督が送る「コールドスリープ」正直、最初はなかなか入り込めない感じでしたが、最後にキッチリと落としてくるあたりはさすがかな?でも、ショートフィルムにするには結末の大きさ、オチの大きさを考えると前半部分とのバランスは悪かったような気も

岩井俊二監督と広末涼子の「ARITA」では、岩井監督の独特の幻想的でふわっとした世界観があり、そしてまだ壊れる前の広末がそれを好演。設定も斬新でなかなか、他に類を見ない作品だったと思える

堤幸彦監督作品「HIJIKI」では冒頭と最後とにちょっとしたジョークを入れる余裕をみせながらも、ブラックユーモアを軽いタッチで面白おかしく魅せてくれる

北村龍平監督の「the messenger」では、観念的な死後の世界についてをキッチリとショートフィルムに収めるあたりはさすが。また、役者さんについてはこの作品で初めて知ったのですが、北村一輝という方の圧倒的な存在感はなかなかのものでした

篠原哲雄監督の「けん玉」では以前、「月とキャベツ」で組んだ山崎まさよしとここでも会心の一作。山崎が手がけるカントリータッチなBGMにのって、ゆっくりとした時間を描く。また、篠原涼子がいい演技、するんだなこれが

望月六郎監督の「Pandora」では水虫というテーマで何故にここまで官能的なものになるのだろうと思えるほど、兎にも角にも吉本多香美がエロいです。それを作った望月六郎監督も間違いなくエロいです

行定勲監督が手がけた「JUSTICE」は男子高校生の平凡な日常の光景をクローズアップした作品なのですが、まぁ、笑えます。個人的にはこれがいちばん、面白かったし、映画としての完成度も高かったんじゃないでしょうか?妻夫木の演技もはまり役でした



これは本当に、一度はみてください

今日はひな祭り

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3月3日はひな祭り
女の子のいる家ではひな壇なんかを出して、雛人形とか飾ったり、甘酒を飲んだり、雛アラレを食べたりしてるんでしょうかね?
うちは男兄弟だったので縁はなかったですね

しかし、ひな祭り、いったいどんな由来や所以があるのでしょうか?
結構、知られていない話ではないかと思い、時には時節ネタでもと、調べてみました


ことの起こりは平安時代まで遡るようです

時代は平安、菅原金村という貴族が、同じく貴族の伴種継を失脚させるために、ある事件の犯人に伴種継の一族の者を仕立て上げ、目論見通り、伴種継は失脚し流刑。自身は右大臣の地位まで登りつめたのです。
冗談のような話ですが、当時はそういうのが普通でして、続く話は歴史とも怪談ともつかないものになりますが、その後、次々と原因不明の病に倒れるものが続出したため、冤罪により僻地で死を迎えた判種継の呪いでは、と噂がひとり歩きし、時の天皇に事件が露見し、菅原金村は死罪となったのです
ところが奇病で倒れる者は後を絶たず、困り果てた天皇はその奇病の元を絶つために高名な易者に助言を求めると、冤罪さえなければ栄達を極めるはずであった判種継の想いは強くあるため、その無念を形にして供養とするためにも、また当時としては珍しく判種継は非常に愛妻家でもあり、判種継とその妻とを人形にし、そして人形ながらも、その無念に報うため多くの従者を供えたと思われており、そして今日、ひな祭りに飾られている雛人形の形にとなったそうです

























まぁ、おもいっきり嘘なんですけどね

本当のことはココで見てください