私が日々生活をしている中で体験した「映画」「音楽」「アート」「写真」などの感想や感動を書いています。どうぞ気軽に、トラバ、コメントください。
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Wed, February 15, 2012

浜離宮恩賜庭園

テーマ:写真・アート・デザイン
$芸術に恋して★Blog★-hama2
せっかく浅草まできたので、久しぶりに隅田川クルーズを楽しんだ。船でのクルーズ、天気のいい日は本当に気持ちが良い。
いくつもの橋をくぐり、今回はいつも通過していた途中の浜離宮恩賜庭園で下船してみることにした。

ここは徳川将軍家の庭園。海水を引き入れた潮水の池が青い空と周りの風景を映し出しとても美しい。
庭園からはレインボーブリッジや東京タワーなどの名所も見え、東京を肌で感じることができる。
まわりの近代的なガラス張りのビルと日本庭園のギャップもまた良い。

あいにく、花畑やボタン園に花の風景を見ることはできなかったが、濃いピンクに色づいた梅の花を鑑賞することができた。
浜離宮恩賜庭園、はじめて立ち寄ったが思った以上に良い雰囲気だった。時間を作ってまた来よう。
$芸術に恋して★Blog★-hama1
Tue, February 14, 2012

【映画】阪急電車

テーマ:映画
$芸術に恋して★Blog★-阪神電車新幹線での移動時間にiPadを使って映画を見た。『阪急電車~片道15分の奇跡』昨年見損ねた作品だ。この映画を見てやっぱり思う事は人は支え合って生きているという事なのだと思う。人生、いい事も悪い事もあるが、誰かがきっと見ていてくれる。そんな人間味あふれる情景を、阪神電車、片道15分の世界の中で表現しているのだ。
阪神電車という設定がなかったら、特徴のないオムニバス風の映画になってしまっただろう。
人に裏切られ、悲しみをしった人が、悲しみを乗り越え、今度は人を助ける側になる。
武田鉄矢の贈る言葉に「人は悲しみが多いほど、人には優しくできるのだから」というところがあるが、まさしくそんなあったかさを感じる。
主役となるのは全て女性であることに注目すると、さらにこの作品のねらいが見えてくる。
つまりは、優しさといっても女性ならでは悲哀的な優しさである。また、逆にこの女性視点であることが日々の生活の大切さと力強さといったような事もなんとなく伝わってくる。(★★★☆)
Mon, February 13, 2012

東京スカイツリー

テーマ:写真・アート・デザイン
$芸術に恋して★Blog★-skytree1
東京スカイツリーを見ていなかったので見に行ってきた。
天気がよかったので、スカイツリーは青い空に生えて美しかった。隅田川の支流に映る逆さスカイツリーを撮ろうと思っていたが、スカイツリー周辺は工事が多く、思うようなショットは撮れなかった。橋には多くのアマチュアカメラマンが店に向かってまっすぐに建つスカイツリーをいろんな場所から撮影していた。

ちょっと面白く無いので、場所を変えて撮ろうと思い、浅草へ向かった。浅草からだとちょっと遠目になってしまうが、隅田川を挟んでアサヒビール本社と並べてみるとなかなか良い絵になる。ココだけ見ると、近未来の都市のようにも見えてくる。

オススメの撮影ポイントは隅田川クルーズの2階の待合所。前面ガラス張りになっているため、この写真のように全体が見渡せる。チケットを購入しないと入りづらいが隅田川クルーズをする際は要チェックだ。

東京スカイツリー。5月のグランドオープンを前にすでに、東京観光の目玉となりつつある。

$芸術に恋して★Blog★-skytree2
Sun, February 12, 2012

【映画】ハラがコレなんで

テーマ:映画
$芸術に恋して★Blog★-harakore目黒シネマ(名画座)で見てきました。ハラがコレなんで。こういう脚本の発想はどこから出てくるのだろうと思うぐらい独特の世界観。それでいて、軸はしっかりしている作品なのだ。『粋』という言葉が少し前にブームになったが、そんな粋ガールの仲里依紗が、見事に演じている。というかそのまま地で演じている。
自分の事より他人の事。粋か、粋じゃないか。それが全ての判断基準。
でも、そんな単純な価値判断が意外と人の不安を取り除き、人生を楽しくしてくれるのかもしれない。
細かい事をくよくよ悩んでも一緒、考えすぎると不安が増す。自分がかわいいから不安になる。
結局そんなものなのだ。まあ、現実にはここまではできないだろうが、一つの哲学と言えるだろう。オッケー!(★★★★)

今回初めて名画座という映画館で映画をみましたが、よかったですね。1500円で2本だて、名古屋ではもうそんな映画館ありません。観客もみんな映画が好きな人ばかりって感じだし。粋だね?

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Sun, February 05, 2012

灘の酒蔵

テーマ:写真・アート・デザイン
$芸術に恋して★Blog★-nada
「『伏見の女酒、灘の男酒』といわれるように、灘は、辛口の男酒として知られています。これには水の違いが大きく関わってんねん。」

こんな感じで始まる酒蔵見学であったが、試飲してみるとやはり辛口で硬い感じがした。この違いはどうやら、水の違いによるものらしく、京都の伏見が軟水なのに対し神戸の灘は硬水なのが影響しているとの事だった。
灘は魚崎郷、御影郷、西郷の3つのエリアに分けられ、今回はその中にある8つの酒蔵の記念館などを回った。
灘は伏見と違い、阪神工場地帯にあるので、街並み自体には風情はほとんどなく、ロケとしては面白みには欠けたが、菊正宗や白鶴など、日本では有名な清酒メーカーがあり、特化エリアとしての迫力は感じられた。

8つの酒蔵をまわって印象に残ったのは、魚崎郷の浜福鶴と白鶴酒造。それから御影郷の神戸酒心館。語り部がいて、面白かったのは浜福鶴。それほど大きな酒蔵ではないが、実際の工場の中も見ることができた。見学コースがよかったのは白鶴。とてもリアルに昔の酒造りの工程が再現されていた。そして酒心館。ここには蕎麦と豆腐料理のレストランが併設されており、土産物もよく、試飲のバーもあってなかなか楽しめた。

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Sat, February 04, 2012

【映画】ハンター

テーマ:映画
 $芸術に恋して★Blog★-hunter
絶滅したといわれるタスマニアタイガーの最後の一頭。映画『ハンター』はその生体サンプルを獲得する使命をうけ、独り森の中に入る孤高のハンターの物語である。
とても地味な映画であるが、内容的には深い作品である。タスマニアタイガーを探し、撃つというハンターとしての仕事の中に、さまざまなメッセージが込められている。
『最後の標的。男は、何に標準をあわせたのか。』これがこの映画のキャッチコピーであるが、まさにこの問いかけがすべてを解き明かす鍵になるのだ。
最後の一頭、これを撃ってしまえばそのハンター種を滅ぼす事になる。そして視点を変えれば、タスマニアタイガーは残された一頭であると言える。この関係性こそが、大きな意味を持っている。
その他にも、環境保護団体や林業で生計をたてる労働者など、相反する立場の人々が対立する関係にも注目してほしい。
そしてラストは問題提起を残したまま見事なしめくくりとなる。
リアリティがあるこの作品、見終わったあとじわじわくる映画です。(★★★★)
Mon, January 30, 2012

氷の祭典

テーマ:写真・アート・デザイン
$芸術に恋して★Blog★-ice11月26日カラ4日間、六甲ガーデンプレイスで期間限定で開催された『氷の祭典』を見に行ってきた。六甲のかなり高い位置で開催されるので混雑するほどではないと思っていたが、実際には500mぐらい駐車場渋滞ができるほど多くの観光客が来場していた。私はケーブルカーとバスでいったが、バスも渋滞にまきこまれたため、途中でバスを降りて最後は歩いて開場に向かった。
天気は晴れたり、曇ったりとはっきりしない天候であったが、神戸の街並みを一望することはできた。

$芸術に恋して★Blog★-ice2開場に向かう前に、ジンギスカンと地ビールで腹ごしらえした。神戸の街を見下ろして飲む地ビールはさすがにうまかった。
開場につくとほとんどが家族連れで高原の落ち着きはまったくなく賑わっていた。
高原美術館風の展示を期待していたが、実際は屋根付きの倉庫のようなエリアに30体程度の氷の彫刻が展示してあるといった感じであった。ほとんどの氷の彫刻が大作で迫力はあったが、なんだかよくわからない作品もあった。目立ったのは龍と平清盛、それから東北の被災者への作品。
子供向けには、氷の滑り台や、氷のプールのひっかけ釣りなどがあり、なんだかよくわからないが、ゴマフアザラシが1頭いた。

なんだか落ち着かない展示会だったが、六甲から臨む眺望はすばらしかった。
Sun, January 29, 2012

【映画】J・エドガー

テーマ:映画
$芸術に恋して★Blog★-edger
J・エドガーという人物、日本人にとってはそれほど馴染みのない人物だが、イーストウッドにその人生を描かきたいと思わせるほど苦悩と葛藤に満ちた人生であったように思う。

この作品、簡単に言ってしまえばFBI を創り上げた男の物語という事になるが、法律や国家としての統制がまだ不十分だったころに、捜査局という組織を立ち上げ、国家を動かすほどの権力を創り上げていったという事を考えるとその政治的な戦いは想像以上に恐ろしいものであったに違いない。彼が在籍中に入れ替わった大統領はなんと8人。当然大統領以上にアメリカ国家状況を把握していたであろう。

また一方で注目したいのが、捜査の手段。今では当たり前の指紋照合や、科学捜査による証明法などが作られてきた経緯がよくわかる。

J・エドガーを演じるのは、レオナルド・デカプリオ。青年期から晩年までを一人で演じている。今回の出演には、ギャラを9割カットしてでも出演したいと申し出るほどこの役に思い入れがあったようだが、その気迫のようなものも充分映像から伝わってきた。(★★★☆)
Sat, January 28, 2012

【映画】ロボジー

テーマ:映画
$芸術に恋して★Blog★-ロボジー
ロボジー』実に矢口監督らしい、人生のハプニングを笑い飛ばすような楽しい映画であった。今回の題材はロボット、毎度のことながら着想が良い。HONDAのASIMOをはじめ人まねをするロボットや、阿波おどりを踊るロボットなど、日本ではヒューマノイドロボットがにわかに注目を浴びている。
そして、中にじいさんが入るという発想、これが面白い。
中に入るじいさん役のミッキー・カーチスのキャラクターと、開発者のデコボコ三人組、そして吉岡由里子演じるロボット研究会の大学生が、周りを巻き込んで騒動を大きくしていくところなどは、もう矢口映画のお約束的な展開だ。
いつもどおり、現場取材からリアリティをだそうとしているが、今回ばかりは設定が設定だけに少し幼稚な感じもした。まあそこはご愛嬌、楽しく見られる映画です。(★★★☆)
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Mon, January 23, 2012

KOBE de 清盛 2012

テーマ:写真・アート・デザイン
$芸術に恋して★Blog★-1day今年のNHK大河ドラマにあわせて、今神戸では平清盛のゆかりの地をめぐる「KOBE de 清盛1Dayパス」を販売している。今回せっかく目に止まったので、これに乗っかって楽しんで見ることにした。地下鉄、阪神電車などの区間乗り放題に加え、ドラマ館と歴史館の入場券、さらには、生田神社、和田神社、須磨寺の祈念品が貰えて1,900円というのは悪くはない。平清盛については、あまりよく知らなかったが、今回の旅でなんとなくその人生が見えてきた。特に清盛が神戸に福原京を作り、遷都していたあたりの事実は、実際にその土地を訪れてみると実感が湧いてくるものだ。正直おすすめスポットは石碑やお寺がほとんどで、派手さはなく面白みにはかける。その中で意外とよかったのは須磨寺だ。山陽電車から参道への質素な街並みがなんともいえずいい雰囲気だった。
ドラマ館では、現在放映中のドラマの解説やそこでつかわれている衣装や小道具などが展示してある他、松山ケンイチのろう人形があった。(リアルすぎて怖い)
これでドラマがより楽しく見られるかな?

$芸術に恋して★Blog★-kiyomori
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