小田急沿線「街歩き」

小田急線沿線を街歩きします!

駅や街なかに掲示されている地図だけを頼りに。

次は、あなたの街の駅周辺だったり……。


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千葉ポートタワーと海の見物を終え、

今度は千葉市の中心市街地へと向かうハナオ。

さきほど歩いてきた臨港プロムナードを戻るように東側へ。


京葉線(千葉都市モノレール)千葉みなと駅から

JR千葉駅(京成千葉駅)までは近く簡単に歩ける距離。

モノレールにも乗りたかったが、

やはり街歩きを楽しむため、徒歩で行くことにした。


千葉中央警察署と京葉線のガードを越えると、

左側に市民の憩いの場の みなと公園

そのすぐ東側に大きな建物が あり、こちらが 千葉市役所 だ。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-千葉市みなと公園と市役所

↑市民が集う みなと公園。奥の白い建物が千葉市役所


市庁舎の隣にはモノレールの駅(市役所前駅)が あり、

ここからペデストリアンデッキが各方向に延びて、

道路の上を人が歩くという 典型的な都市機能 が備わっている。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-歩行者専用デッキとモノレールの軌道
↑モノレール市役所前駅から歩行者専用のデッキが延び、

各方面に向かうことができる。下の道路は臨港プロムナード


市役所や町役場の隣にバス停が あるのは普通だが、

モノレールの駅が設置されているのは 珍しい

千葉市では、モノレールも住民の足として活躍しているのだ。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-モノレール市役所前駅と千葉市庁舎
↑デッキは市庁舎にも接続していて非常に便利


また臨港プロムナードは、

市役所前駅を越えると国道357号と交差。

357号は千葉市から東京湾岸の都内を抜け、

神奈川県 横須賀市に至る通称 「湾岸道路」 として知られる。


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この辺りから 民家が目立ち 始め、道沿いに商店も多くなる。

ようやく普通の街らしく なってきたという感じ。

少し歩いただけで、これだけ街並みが変わるのも珍しい。

海の近くでは、民家が全然 見当たらなかったのに。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-海から離れ、民家や商店が見えてきた

↑市役所周辺に来ると、海に近い開発地区では

見られなかった民家や個人商店などが姿を現すようになる


モノレールが右側にグッと曲がると、

いよいよ千葉市の 中心市街地の繁華街 

JR千葉駅周辺の大型商業ビルんなどが見えてくる。

さすが人口 約96万人の政令指定都市、にぎやかなのは間違いない。

小田急沿線で いえば、町田駅の ような感じかな。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-千葉駅周辺の中心市街地
↑JR千葉駅周辺の中心市街地の一角。大型ビルが目立つ


まず京成千葉駅の駅舎を くぐり、その先に JR千葉駅

総武本線と外房線、モノレールが乗り入れている。

(ターミナル駅だが、鉄道の数は思ったより少ないという印象)

駅前には円形のロータリーが あり、タクシーが山ほど停車していた。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-JR千葉駅前のロータリー
↑JR千葉駅前のロータリー。京成千葉駅が隣接している


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周囲を見渡しながら繁華街を歩いたが、

ほかの大きな都市と比べて、さほど変わった様子は見られない

ただひとつ、フクロウ をモチーフにした 交番の建物 を除いて

下の写真を見てほしい。こちらは千葉駅前交番だ


千葉駅を人工の森に見立て、森の守り神のフクロウ

イメージし、地域を守る拠点である交番を設計したとのこと。

詳しくは、 千葉県警 公式HP  で。

まあ、味気ない普通の警察の建物よりも、

こっちの方がモヤモヤしていて親しみが わきますな。


ハナオの小田急沿線「街歩き」-千葉駅前の「ふくろう交番」
↑千葉駅前の「フクロウ交番」。最初 見たとき、おもちゃ屋かと思った

駆け足で書いてしまった感じだが、


再開発が現在進行形で進む臨港都市と、

政令指定都らしい にぎやかな中心市街地という、

千葉市の持つ二面性 見たような気がする。


最後に余談だが、千葉駅の近くには「登戸」という地名が ある。

小田急線に なじみの深い人は「のぼりと」と

読んでしまう だろうが、正しくは「 のぶと 」。


役に立つのか分からない知識を ひけらかした ところで、

千葉みなと~千葉駅の散策は終了と させていただく。

次回は久々に、小田急沿線を歩くつもりです。


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