あの時の映画日記~黄昏映画館

あの日、あの時、あの場所で観た映画の感想を
思い入れたっぷりに綴っていきます


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ずいぶん久しぶりに映画ブログを書いているような気がします。

いつものペースに戻していこうと考えておりますので、

お付き合いの程よろしくお願いいたします。

 

この年は絶対的な1位に推せる作品がなかったので、

オスカー受賞のあの作品を1位に挙げました。

全体的に小ぶりな作品が多かった気がします。

 

1986年の主な出来事

  • スペースシャトルのチャレンジャー号爆発事故、乗組員全員死亡。
  • トヨタ自動車が「スープラ」を発売。ハイソカーブーム。
  • チェルノブイリ原子力発電所で大規模な爆発事故発生
  • 米ソ首脳会談。アイスランドのレイキャビクでレーガン大統領とゴルバチョフ書記長が会談。
  • 日本初の女性党首・社会党土井たか子委員長誕生
  • 伊豆大島の三原山が噴火
  • フライデー襲撃事件

【超個人的1986年制作映画BEST10】★作品名クリックでレビュー記事へ

1位『プラトーン』 オリバー・ストーン監督作品

ベトナム従軍体験があるオリバー・ストーン監督の執念の映画化。極限状態に置かれた最前線の兵士たちの描写がリアル。僕の心の中では、エリアス派かバーンズ派かいまだに決めかねている。

2位『スタンド・バイ・ミー』 ロブ・ライナー監督作品

原作者スティーブン・キングの少年時代がダブっているようなロブ・ライナー監督の佳作。少年4人が森の中で行方不明になっている死体を探しに行く。ハプニング続きのこの冒険は少年時代との決別となる旅となる。繊細な心を持ったリバー・フェニックスが印象に残る。

3位『サルバドル/遥かなる日々』 オリバー・ストーン監督作品

この年はオリバー・ストーン監督の年だったのかもしれない。仕事にあぶれた報道写真家が親友をたぶらかして危険地帯のエル・サルバドルへ。現地で行われている地獄のような動乱の様子をフィルムに残していく。非常に重たい作品だった。

4位『エイリアン2』 ジェームス・キャメロン監督作品

キャッチコピーは『今度は戦争だ』。前作では1匹のエイリアンがジワジワと迫ってきて恐怖を盛り上げたが、こちらの続編はまさに戦争映画仕立て。シガーニー・ウィーバーの活躍ぶりも前作より派手で、クライマックスの激闘は見ごたえがありました。

5位『モスキート・コースト』 ピーター・ウィアー監督作品

文明を極端に拒む頑固者の父親ハリソン・フォードがジャングルの奥地に文明の利器が全くない理想郷を作り上げるのだが、そこでつくった製氷機が家族全員に悲劇をもたらし・・・

この作品のリバー・フェニックスは父親に複雑な感情を抱きつつ従順な息子役。

6位『摩天楼はバラ色に』 ハーバート・ロス監督作品

都会派監督ハーバート・ロスが作り上げた、ハリウッド版『ニッポン無責任時代』。コネと要領で生き馬の目を抜くニューヨークのビジネス界をのし上がっていくマイケル・J・フォックス。コメディアンとしての彼のフットワークの軽さも心地よく、ラストのハッピーエンドもうれしい作品だった。

7位『ペギー・スーの結婚』 フランシス・フォード・コッポラ監督作品

コッポラ監督がまさかのタイムトラベルものに取り組んだ。倦怠気味の二児の母キャスリーン・ターナーが25年ぶりの高校の同窓会へ。会のクィーンに選ばれたターナーは卒倒。ハイスクール時代に戻り、結婚前で夫への恋愛がもっとも燃え上がっていたころの時代へ。

ちょっとしんみりした場面も印象的な作品です。

8位『サボテン・ブラザース』 ジョン・ランディス監督作品

邦題がめちゃくちゃダサいが、それで避けないで観てほしい西部劇コメディの快作。

映画会社を首になった、スティーブ・マーティン、チェビー・チェイス、マーティン・ショートの3人組が凶悪な山賊と勇ましく戦う。コメディー版『荒野の七人』の趣もあるうれしい一篇。ランディス監督のコメディー演出もツボを外していない。

9位『トップガン』 トニー・スコット監督作品

話題作という点ではこの作品がまさにトップかもしれない。エリートパイロットの養成学校に入ったトム・クルーズの恋と青春。印象的な音楽をバックにF14トムキャットの出撃シーンが壮大な見せ場で、ドラマの弱いところを補っている。織田裕二主演で恥ずかしい亜流作品が作られたのは触れないでおきましょう。

10位『ブルー・ベルベット』 デヴィット・リンチ監督作品

変態監督デヴィット・リンチが導く崇高なる変態の世界。ノースカロライナのある街で大学生の少年が原っぱに落ちていた人間の片耳をみつける。そこから始まる官能の世界。デニス・ホッパーの変態ぶりとイザベラ・ロッセリーニの美しさが際立つ異色作。

 

★超個人的1986年制作映画BEST10

1位:プラトーン

2位:スタンド・バイ・ミー

3位:サルバドル遥かなる日々

4位:エイリアン2

5位:モスキート・コースト

6位:摩天楼はバラ色に

7位:ペギー・スーの結婚

8位:サボテン・ブラザース

9位:トップガン

10位:ブルー・ベルベット

 

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