あの時の映画日記~黄昏映画館

あの日、あの時、あの場所で観た映画の感想を
思い入れたっぷりに綴っていきます


テーマ:

『ブレイズ』 原題:BLAZE

1989年(米) ロン・シェルトン監督作品

キャッチコピー

男は、知事。 女は、ストリッパー。 二人の出合いは 全米を炎のように包む 事件となった…。

 

実在したルイジアナ州知事アール・ロングとストリッパーの女ブレイズ・スターの恋愛ドラマです。

 

1950年。

歌手を目指してギター一本持って家を出たブレイズ・スター。

 

彼女は飲食店の仕事をしているときに、

ストリッパーのスカウトマンに見いだされ、

心外ながらも舞台に立つ。

 

その興行を見に来たのが、

ルイジアナ州知事のアール(ポール・ニューマン)で、

彼女の肉体的魅力に参ってしまったアールは、

一方的に彼女に交際を申し込む。

 

現職知事とストリッパーの恋愛劇。

政敵にとってはこの上ない攻撃の材料となった。

 

それでなくてもアールの主張する政策は、

黒人に選挙権を与えるようにしたり、

高所得者に高額の税金を課したり、

ルイジアナという保守的な地域ではあまりにも進歩的だった。

 

それでも、

自らの主張を曲げない彼は、

その過激な言動もあだになって、

病院に強制入院させられてしまう。

 

すっかり精気をなくしたアールの選挙戦は破れてしまい、

ブレイズも彼の元を去ってしまったのだが・・・・

 

こういった物語が、

テンポよく進んでいきます。

 

ジャンバラヤや、聖者の行進、ユーアーマイサンシャインなどの曲も効果的に使われており、

周囲のプレッシャーから実家に帰るブレイズが母と語り合う場面は心温まります。

 

すっかり身体的には衰えてしまったアール演じるポール・ニューマンが、

初めてブレイズとセックスする場面は実感がこもっていて笑わせてくれる。

そして、

セックスって素晴らしいなと思った。

 

カムバックをかけて、

下院選挙にボロボロになりながらアールが選挙戦を戦う姿は、

アメリカ映画十八番の熱くなる展開で、

思わずフランク・キャプラ作品を思い出してしまった。

 

ラストのしっとりとした場面も印象に残るし、

エンド・クレジットの空撮も素晴らしい。

 

ラストに現存しているアールの肉声が流れますが、

これを聞くと、

ポール・ニューマンの役作りが深いことを実感すると思います。

 

おススメですね!

 

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懐かしい楽曲がいっぱい!

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