あの時の映画日記~黄昏映画館

あの日、あの時、あの場所で観た映画の感想を
思い入れたっぷりに綴っていきます

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青春のマンハッタン』 原題:Greentings

1968年(米) ブライアン・デ・パルマ監督作品

 

ブライアン・デ・パルマが監督して、

ロバート・デ・ニーロが出演となれば、

映画ファンとして期待値はMAXに上がることだろう。

 

が、

この作品は実に珍品。

一応社会派コメディということになるのであろうが、

僕にとっては少々難解で笑えない作品となりました。

 

オープニング、

テレビで当時のジョンソン大統領が、

愛国心を説き、ベトナム戦争の正当化を訴える。

 

ロバート・デ・ニーロをはじめとする若者は、

徴兵拒否をするための方法を案じたり、

ケネディ大統領暗殺の陰謀論に妄想を張り巡らしたり、

覗き趣味の映画を撮影したり。

 

そんな彼らの生活を、

時にコマ落としで、

時に早送りにしてコミカルに描写していく。

 

コンピューターデート、

今でいう出会い系サイトのようなシステムでデートを試みようとするが、

散々な目にあったり。

 

ケネディ暗殺陰謀にとりつかれている男は、

唐突にラスト近くで撃たれて死亡。

フェイクなのかどうかはわからない。

 

ロバート・デ・ニーロは、

女性をうまく口説いて除き映画を撮影するのだが、

自分も撮影される側となり覗かれる。

 

その覗きの場面が、

ベトナムの最前線の兵士へのインタビューテレビとリンクして、

このシーンでデ・パルマ監督は何かを訴えたかったのであろう。

僕にはわからなかったが。

 

赤い原色の床や、

前衛的な壁に塗られている絵なんかに、

デ・パルマらしさを感じることができる。

あと、覗き趣味のところもらしいかな。

 

デ・パルマもデ・ニーロも、

メジャーになる5年以上前の作品。

舌ったらずの場面が多く、

デ・ニーロの存在感も薄い。

 

両人の研究的価値としての作品というところかな。

興味のある方のみどうぞ。

あ、邦題は何のことかわからないです。

 

 

 

 

懐かしい楽曲がいっぱい!

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