百均じゃないドリッパー

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 百均じゃないドリッパーも気付けば7つ。さすがにしばらくはもう増やさないだろうけど。

 最初に買ったのはドンキホーテのアウトレットで見つけたセレックという所のペーパーフィルターを使わないメッシュフィルターのドリッパー。
 マグカップの上に置いて使うタイプの小さいもので、蓋がついており、抽出後の湯を含んだ粉の残っているドリッパーを置いておくレストとしても使えるというもの。

 この系統のドリッパーはペーパーフィルターを使わずにコーヒーを淹れられる一方で、ひっくり返してゴミ箱にコンコンと叩き付けて濡れた滓を落としても、落ちきらなかった滓を洗い流す手間は必要なので、余計に水を流すことも考えると必ずしもエコかといったらそれは違うと思う。

 次に入手したのはアイスコーヒーの時に書いたカリタの鍔の広めな3つ孔のペーパードリッパー。
 冷却器はこのサイズに合わせて作られているのでアイスコーヒーをお湯で淹れる時によく使う。

 某マンガの台詞にあった「おれがコーヒーと言ったらブルマンのストレートを粗引きにしてメリタでさらっと入れたやつのことだ」のメリタ製も小中2種類買ってみた。
 メリタのアロマフィルターは樹脂製の1つ孔のペーパードリッパーだが、孔が底面ではなく少し横の斜面にずれた位置に開いているのが特徴。
 最初に少量注ぐ蒸らし用のお湯が流れずに留まってくれるのと、えぐみの割合が多くなってしまう抽出終了間際の少量のコーヒーがドリッパー下部に残って止まる、から美味しい、らしいが正直よくわかってない。
 他のハンドドリッパー全般が蒸らしのあと少量ずつ湯を注ぐのに対して、メリタは蒸らしのあと抽出分の湯を一気に注ぐ、という点も他とは違う。

 ハリオのV60系統の円錐型はペーパーフィルターの補充が百均でできないので除外しているが、フィルター不要のステンレスメッシュのカフェオールドリッパーは大小2種類買ってみた。
 前述のペーパーレス同様に洗い流す手間は掛かるのだが、この系統にも利点はある。
 風味のもとだけどペーパーに吸収されてしまうコーヒーのオイルをそのまま落とすことができるので味わいに変化が生まれる、らしいがよくわかってない。

 アルプラザ平和堂の近くにあるハードオフ併設のオフハウスで、ハリオの古いモデルの、丸いガラスサーバーとセットで500円だった丸いガラスドリッパー。使うフィルターが台形でいいというので買ってみた。
 残念なことにサーバーの口が少し欠けていたのだが、お目当てはドリッパーなので目をつぶることにした。
 耐熱ガラスで作られた台形の丸い盃のようなドリッパーで、底に3ヵ所、三角形の配置に孔があいている。サーバーに乗せるための鍔の部分は樹脂製でC型、嵌め込んであるだけだ。
 箱の写真ではサーバーに氷を入れた状態でコーヒーを淹れていた。アイスを少量淹れる時に使いやすいということだろう。

 その時の気分で違うものを使ってみてはいるが、味の方向性という目的を持って使い分けているわけではないのが悲しいところ。
 安物の電気ケトルが悪いわけではないのは解っているが…
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