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2011-07-20 01:57:40

要するに他人と比較してではなく、自分で自分に納得がいくかどうかが重要なのです

テーマ:ブログ
これから1ヶ月はペルシア語強化月間!

おはようございます。白山駅です。




さてさてさて、光陰矢のごとし、とはよく言ったもので、月日があっという間に過ぎていく。それに対してなかなか自分の想定・想像していたようにはなかなか物事が進まないので、余計に焦ってしまう。

けれども、最近は、焦るな、焦るな、と自分の中でとにかくひたすら呟きながら過ごす日々です。


やはり、余裕、て大事やねぇ。何事も余裕を持って行動できると、ちょっとかっこいいというか、オトナになれた気がする。




まぁ、いいや、こんなボヤキは。

えーと、イラン取材までなんだかんだで1ヶ月をきりまして、いい加減ですねぇ、ペルシア語をどげんかせんといかので、これから約一ヶ月はペルシア語強化月間と(自分の中で)称して、血ヘド吐くまでペルシア語にどっぷり浸かりたいと思います(笑)

まぁ、どんな言語においてもそうですが、ペルシア語もその例に漏れず、口語(話し言葉)と文語(書き言葉)の違いがありまして、

たとえば、

日本語で、
「今日、何食う?」は口語的表現ですが、

「今日、あなたは何を食べますか?」とすれば、同じ内容を示してはいても、文語的表現になります。

で、同じように

ペルシア語で、
esm-e shoma chist?「あなたの名前はなんですか?」というのが、文語表現ですが、

これが口語になると、英語のbe動詞に当るastが「e」に変化して、

esm-e shoma chi-e?というふうに変化します。

それから、

ペルシア語の口語の発音上の変化として、

語中に-aan-という文字が入ってくる場合、
アラビア文字での表記上はaan(アーン)であっても、長母音のaaが単母音のuに変化します。それから語頭以外のhは脱落、あるいはかなり弱く発音されるため、

ex.
テヘラーンTehraan
テエルンTe:run(hは脱落)

などの変化があります。



火曜日に約1ヵ月ぶりにケトルに行ったら、たまたま来たペルシア語の後輩の女の子から教えてもらいました。いやぁ、これだけでも久々にケトルに行った甲斐があったというものです。


それからちょっと高かったけど、買っちゃいました。
ペルシア語四週間/黒柳 恒男

¥7,350
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ゼミの先生からもペルシア語を本格的にやるならこれだよ、と言われていたので、ようやく購入。4週間とか言ってるくせに601ページもありやがる・・・つまり、1日20ページやれば、1ヶ月で終わるわけですねそうですねそうゆーことですねわかりましたはい。



はい、そんなこんなで。

日曜
お昼頃からバンドのミーティング。
ちょっとレコーディングをしたんですが、あまり喉の調子がよくなくてダメだったなぁ。レコーディングに合わせて体調や喉の調子を整えるのも仕事のうちだろ、このボケ!と内心一人ごちておりました(笑)

ミーティング終了後、バイトのため新宿へ。


久々にディスク・ユニオンに行って一枚だけCDを購入。

Rahat Nusrat Fateh Ali Khan/Rahat Nusrat Fateh Ali Kahn

¥1,496
Amazon.co.jp

南アジア地域におけるイスラーム神秘主義集団歌謡こと、カウワーリーの代名詞的存在パキスタンの故ヌスラット・ファテ・アリー・ハーンの甥で同じくカウワール(カウワーリーの演奏家)のラーハト・ファテ・アリー・ハーンのアメリカでのスタジオ・レコーディングのデビュー作。

正直、今更ヌスラット関連のアルバムはもういいかなぁと思っていたのですが、この日は何だか買っておこうという気が起きて買って帰って家でライナーノートを見ていたら、詩の訳者が学部時代の恩師だったと言うね、世の中なんて狭いんだろう・・・と何だかおかしくなってしまいましたが、そんな邂逅にも喜びつつ。

で、CDの内容ですが、4曲入りで、
最初の2曲はウルドゥー語で歌われていて、残りのもう2曲はパンジャービー語によるものです。

1曲目の「Allah Jallay Shan」は「神の威厳は偉大で栄光ある」という意味のタイトルで、神の偉大さを褒め称える内容の歌。

ジャッレー・シャーンJallay Shanは祈りの文句で、より正確なアラビア語ではジャッレー・シャーヌフJallay Shanuh。

2曲目の「Ali Dum Dum」は「息をするたびにアリー(を想起する)」という意味で、第4代目の正統カリフであり、預言者ムハンマドの娘婿アリーと、パキスタンで非常に人気のある聖者の一人で、イランのマルワンド出身でスィンド州のセへワン・シャリーフに聖者廟のあるラール・シャーバーズ・カランダルLal Shahbaz Qalandarを褒め称える内容の曲。今回の取材旅行で、マルワンド近くのタブリーズに行く予定なので、折角ならマルワンドにも行こうかと企んでいます。

3曲目「ラガー・ローグ・ワッチョーレー・ダーLaga Rog Wachhoray Da」はパンジャービー語で歌われているもので、英語ではI have been afflicted by separationと訳されていて、邦題は「あなたとの別離にさいなまれ」となっていますが、パンジャービー語からの直訳だと「愛は別離の苦しみ」とかそういった意味になるかと思います。

イスラーム神秘主義の理想の境地として、「神との合一」と言うものがありますが、この歌はそのように神を熱望して、まるで恋人との別離を苦しむように、神との別離の辛さ、苦痛を歌った内容のものです。

4曲目「ハーバーン・ウィチュ・メーレー・ナ・トゥーン・アーKhaban Wich Mere Na Tun Aa」もパンジャービー語で歌われたもので、「私の夢の中にまであなたよ、現れないで」といった意味です。歌詞の内容を見ると、苦しいほどに恋い慕っているのに、恋人に裏切られる辛さを味わう恋する者の辛い気持ちを歌ったものです。

一見すると普通の恋愛歌のようですが、イスラーム神秘主義歌謡の場合、愛するものは人間であり、愛されるものは常に「神」なので、ここでも「あなた」は神を意味しています。スーフィーたちが神に恋焦がれ、どれほど神を信頼し、祈りを捧げてもなかなか想いが神に通ずることがない苦しみにあえぎ、それでも神(恋人)のことを考えずにはいられないという葛藤を歌ったもので、これはもう究極の恋愛歌と呼べるでしょう。

いやぁ、それにしても、歌詞の内容が解かるとより曲の理解が深まるから楽しいなぁ。パンジャービー語をやっていてよかったなぁとしみじみ思う今日この頃。


はい、で、だいぶ話が脱線してしまったので、話を元に戻して、

終日バイト。

月曜
昼間はずーっと家で文献を読んで過ごし、夕方から終日バイト。

火曜
この日も朝から文献を読み、お昼過ぎに家を出て、野暮用を済ませ、約1ヶ月ぶりにケトルへ行った。というのは、自分への戒めとして、この野暮用というのが済むまでケトルへは行かないようにしよう、と決意していたので、この日ようやく、大きな肩の荷のひとつが下りたので、ホッと一息つきに行きました。

そーしたら、ケトルの常連のお客さんにお昼ご飯とコーヒーをご馳走になり、ペルシア科の後輩にペルシア語についてご教授いただいた。

その後、バイト先でも後輩からちょっとしたプレゼントをもらい、ああ、人間生きてりゃたまには良いことあるなぁ、と本当に思った、本当に思った。しみじみ思った。そんな一日でした。もっと頑張ろう。

水曜
この日も朝から文献を読み、お昼過ぎに出かけ、ちょっと買い物に出かけたら、途中自転車のチェーンが外れてだいぶ焦った。

で、夕方から終日バイト。

帰宅後、和光大の村山先生と電話をして取材の話しなんかをしていたら、ものすごくイランに行きたくなった。ああ、早くイランに行きたい。そしてそのまま地の果てに消えてしまいたい・・・

なーんてね(‘∀’)

木曜
この日も朝から文献。
夕方から終日バイト。


今週ようやく、『イランを知るための65章』読了。何といってもこの本は執筆人が本当に豪華だし、入門者の人たちの興味・関心をくすぐる様々なテーマの記事が満載なので、イランについて学びたい人には恰好の入門書と言えるんではないかと思います。

で、現在は

ペルシア語が結んだ世界―もうひとつのユーラシア史 (スラブ・ユーラシア叢書)/著者不明

¥3,150
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民衆のイスラーム―スーフィー・聖者・精霊の世界 (異文化理解講座)/著者不明

¥1,890
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を読み始めました。あーもう本に殺される(苦笑)



あーそうそう、書き忘れるところでした。

村山先生からまた仕事を少しふっていただいて、ちょっとさきですが、11月にある日本パキスタン協会のシンポジウムでパネラーの一人としてサラーエキー語文化について少しお話をさせていただくことになりました。

…といっても人様に話が出来るほど、サラーエキー語については何にも知らないので、今回の取材でパキスタンのサラーエキー語文化圏の中心地ともいえるムルターンにも行く予定なので、その辺でしっかりネタ集めしてこようと思います。

それから、雑誌を通じて知り合った方で、
左隣のラスプーチン』という団体に所属し、音楽と草野球ととんかつをこよなく愛する、かつとんたろうさんからまたお話をふっていただいて、昨年も出演させていただいた小田原のFMラジオ番組、『象の小規模なラジオ』に再び出演することになりそうです。今回は音頭と浪花節など日本の伝統芸能についての特集とか。


そんな感じです。

あーお腹空いた。

いや、きっとこれは気のせいだ。


空腹は、

気のせいだ。
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2011-07-18 10:43:56

Saeein

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Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai

Main Tera Banda Tu Hi Mera Maula Saeein
Tu Hi Mera Maula Saeein

Tan Main Tu Hai Man Main Tu Hai
Rooh Ke Ander Tu Hai

Tan Main Tu Hai Man Main Tu Hai
Rooh Ke Ander Tu Hai

Aas Hai Teri Piyas Hai Teri
Ishq Samandar Tu Hai

Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Main Tera Banda Tu Hi Mera Maula Saeein
Tu Hi Mera Maula Saeein

Naqsh Hai Tera Qaim Daim
Naqsh Khyali Hon Main

Naqsh Hai Tera Qaim Daim
Naqsh Khyali Hon Main

Tu Hi Raziq Tu Hi Malik
Tera Sawali Hon Main

Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Main Tera Banda Tu Hi Mera Maula Saeein
Tu Hi Mera Maula Saeein

Allah! Allah
Allahhhhhhhh

Zahir Har Aik Manzar Main Tu
Har Pas Manzar Main Tu

Zahir Har Aik Manzar Main Tu
Har Pas Manzar Main Tu

Masjid Main Tu Mandir Main Tu
Jevan Sagar Main Tu

Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Saeein Tu Hi Mera Sacha Saeein Tu Hai
Main Tera Banda Tu Hi Mera Maula Saeein
Tu Hi Mera Maula Saeein

Allah! Allah aa aaa aaaa


主 あなたこそが 私の真実の主はあなた
主 あなたこそが 私の真実の主はあなた

私はあなたの僕 あなたこそが私のご主人様
あなたこそが私のご主人様

肉体の中にあなたが 心の中にあなたが
魂の裡にもあなたがおわします

あなたは心の支え あなたを渇望しております
あなたは愛の大海原

主 あなたこそが 私の真実の主はあなた
主 あなたこそが 私の真実の主はあなた

あなたの揺ぎ無く永遠の面影がございます
私は(あなたの)空想の似姿

あなたこそが養う者 あなたこそが支配者
私はあなたの乞食

主 あなたこそが 私の真実の主はあなた
主 あなたこそが 私の真実の主はあなた

アッラー! 神よ
アッラーよ

すべての光景の中にあなたはお見えになっています
すべての背景にあなたがございます

モスクの中にあなたが 寺院の中にあなたが
人生の大海原の中にもあなたがおわします

主 あなたこそが 私の真実の主はあなた
主 あなたこそが 私の真実の主はあなた

アッラー! 神よ
アッラーよ

(詩:サービル・ザファルSabir Zafar、拙訳:白山駅)
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2011-07-16 12:43:23

ある物を愛するものは、より多くそれを語る

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最近水がうまい。


こんにちは。白山駅です。


えー、これといって書くことがありません。

もはや、バイト先と家の往復以外ほとんど何もしている記憶がない。

いやでも、よくよく考えてみるとそうでもないような、でも、やっぱりそのような気がする。



えー、タイトルに挙げた言葉はちなみに、今読んでいる

イスラーム神秘主義聖者列伝/ファリード・ゥッディーン・ムハンマド アッタール

¥4,095
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の中に出てくる、イラクのバスラ出身の女性のスーフィー、ラービア・アタヴィーアの言葉です。
なんとなくこう、心に引っ掛かったと言いますか、決して悪い意味ではなく、ああなるほどなぁと思ったのでちょっと採り上げてみました。

この本は、現在東京外大で、ペルシア文学を教えていらっしゃる藤井守男先生によるものなのですが、駅長も一度だけ大学院の授業で藤井先生の授業を受けさせていただく機会があってそのときには非常にいい刺激を受けたと言うか、文学研究の視点にものすごく感銘を受けました。

もともとのタイトルは「Tazkirat-ul Auliya(神秘主義聖者伝)」というもので、中世ペルシアのスーフィー詩人ファリードゥッディーン・ムハンマド・アッタールによって書かれたイスラーム神秘主義者、すなわちスーフィーの生涯を綴ったもので、本書はそれから14人の聖者に関する部分を抜粋して日本語に訳されたものです。

こういった聖者たちの中には壮絶なのがいて、9世紀~10世紀頃にかけて活躍したジュナイドという聖者によって「神秘道の諸々の知識を解く鍵はイブラーヒーム・アドハムである」と言われたスーフィーのアブー・イスハーク・イブラーヒーム・ビン・アドハム・タミーミー・バルヒーは、一歩歩くごとにラクーア(礼拝の一連の動作)を2度繰り返しながらメッカに向ったため、カアバ神殿に辿り着くのに14年かかったと伝えられています。


こうなってくると、すごいのか、ただのアホなのかよくわからなくなってきますが、まぁ、それほどもまでにスーフィーたち、つまり神を本気で愛していた人たちの熱情と言うのは壮絶なものだったと言うことですね。

ちなみにイブラーヒーム・アドハムに関してはこんな研究書も出ています。

聖者イブラーヒーム伝説 (角川叢書)/佐藤 次高

¥2,940
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駅長はこの本を、調布にある円居という古本屋で購入したのですが、ネットに出品していたため、倉庫にしまってあったのをわざわざお店のほうにまで持ってきてもらって翌日店頭で購入したと言うですね、今考えれば非常にお手数掛けました、という感じなんですが、これこそが希求する者の熱情と言うやつです(笑)


さて
月曜
文献を読んでたんだと思うんですが、最近もう自分が一体何をしていたのかよく覚えていない。夕方から終日バイト。

火曜
この日も朝からひたすらウルドゥー語を読み耽り、夕方からバイト。この日はバイト終了後、都内某所で某氏と朝まで語らう。全く世話を焼かせやがる。でも楽しかったよ。ありがとう。

始発で帰宅し、仮眠を取り、

水曜
この日もバイトに出かけるまでひたすらウルドゥー。夕方から終日バイト。

木曜
この日もお昼までウルドゥー。昼から一つ試験があり、自分の頭の悪さ具合に自分でも呆れた。最近、自分のバカさ加減に自分でもイライラする。

夕方から終日バイト。

金曜
この日も朝からスルターン・バーフーの詩集を解読。ようやくちょっとずつ調子に乗ってこれた気がする。この調子で頑張りたいところ。ゼミに出かけ、課題についてはさっと済ませ、この日は先生と日本の政治批判。政治になんてそもそも駅長もほとんど興味なんてないんだけれども、やはり無関心でいるのはいけないなぁと思う今日この頃だし、何よりもこの先の日本という国がどうなっていくのだろうかということを考え出すとお先真っ暗ですごく暗い気分になってしまう。

パキスタンも今現在人口が1億8千万を超えたと言われていて、今後もものすごい勢いで増え続けていくであろうことが予想される一方で、日本は少子高齢化がますますひどくなるばかりで今の若い人たちはまともな結婚生活も営めないばかりか、子供さえうまい。どうすんのよ、日本。一体、誰が支えんのよ。おじいちゃんおばあちゃんばっかりになって、彼らの面倒を誰が見るの?だれがお金稼いで誰が国に税金を納めて、高齢者の生活を支えるの?子供が、若い世代の人口が少なければ少ないほど、そういったしわ寄せが大きな負担になって結局自分たちの肩に重くのしかかってくるって言うのに誰もそーゆーことに関しては考えようともしていない。わがまま大国日本の未来に栄光あれだよ、このくそったれ。


はぁ、いやだねぇ、あんまりこういうことは口に出して言いたいものじゃないねぇ、やはり。なんだか自分で言っていてバカらしくなっちゃう(苦笑)

で、夕方から終日バイト。

土曜
今日も朝から文献読んだりしてましたが、やはり早起きすると一日が長くていいねぇ。今日、久々に行きつけのラーメン屋に行ってラーメンを食べてきた。本当はまだしばらく質素・倹約な生活を営まないといけないんだけれども、あまりに根をつめすぎてぶっ倒れたら元も子もないので、ちょっとした息抜きとして。


最近はまぁ色々と忙しいながらも取材旅行の準備をどうにかこうにか進めておりまして、ようやくイランビザの申請に着手したところです。といっても今回は代行業者に頼みますが。それに加えてインドとパキスタンのビザも取らないといけないし、もっと細かい旅行のスケジュールやそのほか様々な手配をしないといけないので、脳みそがプスーって白煙を上げながらどうにかこうにか生きております。


ああ、それからバンドのほうも、着実にアルバムの製作が進行中で、さらにサポートのベーシストも見つかったので、ようやく完全なバンド・スタイルで再スタートできそうです。

さて今日もこれからバイトなので、もうひと踏ん張りしましょうかね。

それでは~
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2011-07-15 09:14:22

テーマ:ブログ
物事の本質はその心に宿り

唯一なる真実はその内面に輝く

内面の輝きこそが何にも勝る お前の宝石


もはや外面を仰々しく飾り立てる必要もなく

その輝きの前には この世のすべてが色あせ

うわべだけの偽りの「美」もかすむ



真実を見極める瞳



真実はお前の視界に

その視野に 思わぬ姿で映り込んでいるもの

ただ それを〈真実〉であると認識できるかどうかは

お前が真実を見極める瞳を持つか

すべてはそれにかかっている



〈識る者〉にとっては 道端に転がる

その小さな石ころも 比類なき真理



真実は常にそこに「在る」

真実は常にその瞳に「映っている」


しかし もしお前がそれを見つめて(認識して)いないのならば

そこには何も〈無い〉のと同じこと


さぁ 目覚めよ 

そして問え


「お前は我が〈真理〉か?」と。

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2011-07-11 01:24:33

音楽は人生を豊かにし、人生は音楽を豊かにする

テーマ:ブログ
ようやくブログ更新の時間が取れたー。こんばんは。白山駅です。



どもども、なんとかこうとか、しぶとく生きてます。

まぁ、普通の人の500倍くらい頑丈に出来てますから、そー簡単にはくたばりません。

その分、死ぬときはポックリ逝きそうだから怖いけど(笑)



それにしても一週間経つのがヤケに早い。取り立てて何をしていると云うわけでもないと思うんですが…

最近もう時間感覚もすっかりおかしくなってしまって、家にいる間も水かコーヒー以外ほとんど何も摂取しておらず、最近姉上から送ってもらったインスタントの味噌汁を飲んだら、あまりにも胃の中が空っぽだったせいか、それだけで眠くなってしまうという、それはもう大変、残念な感じであります(笑)


そんな今日この頃。

日曜
午後から武蔵小金井に向い、明治大学の音楽サークルとの合同ライヴで、レッチリをパッと歌ってライヴ終了後、すぐにバイトに向う。なんというか、やっつけ仕事みたいになってしまって申し訳なかったです。でも、なんだか久々にライヴであんなにも汗をかいたので、すごく楽しかったです。

月曜
朝からひたすら文献に読み耽り、夕方から終日バイト。帰宅後、文献を読んでいる途中で意識喪失。

火曜
朝からひたすら文献に読み耽り、夕方から終日バイト。帰宅後、文献を読んでいる途中で頭のブレーカーが落ちた。

水曜
朝から文献。文献。文献。お昼、語科の後輩主導による語劇の顔合わせ。といっても、別に駅長は役者はやりませんが、音楽等の関係で少しだけ協力するかもしないかも。星のおじさま…じゃなかった、星のおじい様…でもなかった、「星の王子さま」のヒンディー語・ウルドゥー語ヴァージョンをやるとかやらないとか。

その後、すぐに家に戻って再び文献。夕方から終日バイト。

帰宅後、関口義人さんの『ジプシーを訪ねて』がようやく読了。

ジプシーを訪ねて (岩波新書)/関口 義人

¥840
Amazon.co.jp

ジプシー研究の現状を知るには打ってつけの良書です。

木曜
朝から文献。昼頃からサンスクリット語の予習をやったが、終わらず、とりあえずパキスタン人の客員の先生の授業だけ受け、その後のサンスクリット語の授業は自主休講して図書館に篭ってサンスクリット語。

いやー軽い気持ちで始めたサンスクリット語が結構鉄の足かせになってる(苦笑)

ほんでもって終日バイト。

金曜
朝から文献。ひたすらスルターン・バーフーの詩集を読んでいますが、とろいので未だ終わる兆しも見えない。

で、ゼミへ行って、この日も何だかたわいもないことを話していましたが、よく覚えていない。
とりあえず、今やっているスルターン・バーフーのパンジャービー語の詩集「アブヤーテ・バーフーAbyat-e Bahu」の詩を歌っているイクバール・バーフーIqbal Bahuという歌手のCDをお借りした。



$白山駅のブログ

それから終日バイト。最近、ウルドゥー・パンジャービーばかりにどっぷり浸かっているせいで、仕事中も鼻歌でジュヌーンの歌なんかを口ずさんでしまう(笑)

帰宅後、最近ブログ更新できてないなぁと思い、とりあえず、最近よく聞いている&お気に入りのジュヌーンJUNOONというパキスタンのロックバンドの歌詞を訳しはじめる。そうするとそれがまた楽しくなってしまって、結局朝5時過ぎまでやっていたら外がすっかり白んでしまって、あ~あ、またやっちまったなぁと思いながら、ついに限界が来て、Bulleyaという曲の訳が大体終わったところで、くたばる。

目覚めたらそれをすぐにブログにのっけて、すぐに出掛ける支度をして、御茶ノ水へ。約5年ぶりに外大のサテライトへ。大学入学してすぐの頃に、大東文化大のウルドゥー文学研究者の片岡弘次先生がインドの大詩人ミルザー・ガーリブの詩集の翻訳本を出版したばかりで、それにともなってガーリブについてお話しをしてくださったんですが、それ以来。

ガーリブ詩集/ガーリブ

¥5,250
Amazon.co.jp

で、案の定道に迷う。ちょっと遅刻。ごめんなさい。

「現代(いま)、タゴールを読む」というテーマの研究会で、現在外大でベンガル語の授業を開講されている丹羽先生や、今はもう退官されてしまいましたが、ベンガル語文学やインドの近現代史をご専門に研究されていて駅長も学部時代にベンガル語の講義を受けていた臼田先生などのご発表が聞けてよかったのですが、バイトのため途中退出。

そもそも駅長のような不真面目な人間は研究会のような肩肘張るような場がどーも苦手なので、こういった類のものにはほとんど参加しないのですが、この日はちょっとした仕事を引き受けてしまったので、この日は参加せざるを得ませんでした。

ええと、タゴールという人について、一応説明を加えておきますと、南アジアにおいて初めてノーベル文学賞を取ったベンガルの詩人です。以上。タゴール辺りになると読者の皆さんの中に、駅長なんかよりも詳しい方がいそうな気がするので、あまり深く突っ込まないことにしておきます。

タゴール―詩・思想・生涯/我妻 和男

¥3,360
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タゴールの詩や思想について大まかに知るにはこの本がオススメかと思います。

そんでもって終日バイト。

日曜
昨日は、本を読んでいる最中だったかなんだかの最中に、立て膝のまま座った状態で寝てしまって、あーまたやっちまった…と思いながらとりあえず、電気を消して少しだけ仮眠を取って、目覚めてからしばらくボーっとして、お昼頃バンドのミーティングのためにリーダー宅へ出かける。

もはや何日ぶりなのか自分でも良くわからないのだけれども、夕方から関口さんのイベントに参加する予定でこの日は久々にバイトが休みで、これまた久々に水タバコを吸ったら、溜まっていた疲れがどっとでてしまって自分でもビックリした(苦笑)

先週の日曜はサークルのライヴに出ていたため、ミーティングに参加出来なかったのですが、駅長の知らぬ間に物事が色々と進んでいる。。。

もしかしたら、もしかしたら、ですが、
年内中に、ちょっと有名な某メジャーバンドの前座としてうちのバンドがライヴをやることになる・・・かも、しれない、といった感じです。まぁ、それもこれもうちのバンドのリーダーのコネクションというか人脈の広さのおかげなのですが、その辺界隈の人たちの間では「変なイタリア人がいる」というので、少しは名前が通っているらしいです(笑)

まぁ、あんまり大口を叩いて恥もかきたくないし、実際どうなるか本当にまだわからないので、あまり期待せずに期待したいと思います。こーゆー煮え切らない感じが自分でもイヤになる(苦笑)


ミーティング後、下北沢へ向う。イベントよりもちょっと早めに着いたので、半分魂が抜けたような状態で下北の街中をふらふら。やっぱり休日というのは家の中でボーっとするに限るな。

久々に古本屋へ立ち寄る。
$白山駅のブログ
白樺書院という古本屋さんで、店内はジャズも流れていてなかなか渋いお店でした。

ここで面白いものを発見。

アラビアン・ナイト―艶笑傑作選 (1951年) (新潮文庫〈第266〉)/著者不明

¥価格不明
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中原中也の詩集をまとめたり何なりでよく知られているかと思いますが、河上徹太郎という文学者が訳したアラビアン・ナイト。この人、こんなのも訳してたんだぁとビックリして思わず購入してしまいました。

それから店内を物色していたら、駅長も寄稿させていただいた、WitchenkareのVol.2がさりげなく、ポンと置かれていて、ああ、多田さんのテリトリーに足を踏み入れてしまったなぁという感覚と思わぬところで、自分の寄稿した雑誌に出会ったなぁという喜びが混ざった不思議な感覚でお店を後にしました。

その後、村山先生に教えていただいた古本も売ってる某喫茶店で、コーヒーで一服し、関口さんのイベントへ。

ジプシー・ロマ研究をされている関口義人さんが渋谷のUPLINK FACTORYという所で25回にわたって行ってきた「ジプシーを追いかけて」というイベントの26回目。今回のゲストは和光大・立教大の兼任講師で、なんだかんだで駅長も常日頃から大変お世話になっている村山和之先生と、アフガニスタン伝統音楽デュオのちゃるぱーささんとインドの古典楽器バーンスリー(竹笛)奏者の寺原太郎さん。

前半は関口さんと村山先生によるトークで、インドとパキスタンにまたがるパンジャーブという地域の概説とそれに関係する映像等の紹介。

中盤、ちゃるぱーささんと寺原太郎さんによるコラボ・ライヴ。疲れているときにこういう音楽を聴くと、またたまらなく身に沁みる。

後半、村山先生がご専門のバローチスターンの音楽や音楽家たちの音源と映像を紹介。
なんといってもやはりインパクトがあったのが、ジプシーの音楽ではないのですが、Coke Studioというパキスタンの音楽番組に出演したバローチの楽士アフタル・チャナール・ゼヘリーAkhtar Chanal Zahriと、「HERO」というボリウッド映画の挿入歌である「Lambi Judaii(長い別れ)」を歌うコマル・リズヴィーKomal Rizviの映像。




こういう映像を見ていて、というか、彼らの歌を聴いていてとにかく思うのは、この声の深みと歌の表現力は一体どこから来るのであろうか、とそんなことばかりが気になってしまう。

ただ単にカラオケに行って「歌うまいね」と言われるのとはわけが違う、そんな下らないことを超越したこの表現力の豊かさ。一体彼等はどんな人生を送ってきたのか、どうしたらこんな風に歌が歌えるようになるのか、そんなことばかりがとにかく気になって気になって仕方がないし、そう思えば思うほど、自分自身ももっと様々なことを見聞きし、経験し、学んでいかなければならないなぁと思う今日この頃。

果たして自分が彼等と同じ土俵に立ったときに、本当に人の心を打つ歌が歌えるのだろうか、と思うと本当にまだまだだな、と何ともいえない無力感に苛まれてしまう。

・・・

で、イベント終了後、会場に残った人たちで少し打ち上げをして、会場を後にしてから村山先生とどこかでご飯を食べてから帰ろうかと話しをしているところで、たまたま通りかかった永利という中華料理屋に入る。最初村山先生と二人だけだったのが、結局最後まで会場に残っていたちゃるぱーささんや寺原さんご夫妻など全員が参加し、再び打ち上げ。

ここでバイトをしてた店員の中国人の女の子がすごく面白くて、「おいしいですか!?」と突然聞いてきたので、みんな「本当においしいですよ!」と答えたら、「てんちょー!おいしいって!!」と大声で叫びだす(笑)

「最近、お店が暇すぎて、店長が病んでるんです!だからおいしいって言われると店長が本当に喜ぶんです!」と聞いてもいないお店の内情を開けっ広げに大声で話すもんだからみんな爆笑。

その後も「店長おいしいって!」と「じゃあ、ツイートしてください!」の連発でめちゃくちゃ面白かった。しかも、どうやら本当に店長さん嬉しかったらしく、チャーハンが大盛りサービスになり、おまけに焼き餃子までサービスで出てきた。

永利というお店です。池袋に本店があるようで、そちらは中国人のお客さんで大盛況らしいのですが、下北沢の方は閑古鳥が鳴いていたので、気の向いた方はぜひお店に足を運んでください(笑)本場の中華料理同様、量も多いし、味も抜群なので、ぜひ。

とまぁ、そんな感じの久々の休日でした。おわり。

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