お昼を終え、いよいよ拝殿へ
心地よい緊張感と共に向かい
ご神木の前を通り
拝殿入る前に、今回ここに繋げてくれた
知人の権禰宜さんの両親も来てくださり
ここでも親繋がり・・・・・
びっくりしましたが
そして舞を始める前に
いつもの祓いをしていただき
そしてすっと何かが切り替わり
四柱の舞
私を含め、栃木のメンバーで
舞わせていただきました
その前の日光二荒奉納舞から、
今後の天麻那舞の発展のため、
繋ぎ、開花を感じながら
舞えたことに感謝感謝でした
そして三相女神の舞
見ているだけでも、三つの世界観の空間が
清められるのを感じ、ただ清めるだけではない
もっと宇宙を感じずにはいられないもので
感動でした
いつかしっかり練習して舞えるようにしたい舞です
大麻祓い清めの舞
初めて奉納舞の茨城メンバーを中心に舞い
初奉納舞も感無量な感じが伝わってくる舞でした
そして花の風~コノハナサクヤヒメ~
麻のアクセサリーが柔らかい風と共に
舞手と共にしなやかに、
そして全体が母体の宇宙のようで
美しかったです
舞っていない私たちも
まるで舞っているかのようになり
様々なことが風のように感じた時でした
そしてきみがよの舞
雅楽の音と共に、いつもながら
この舞を舞うときは、
遠いいにしえを思い出します
そして今回初めて
わが母国日本人の心を感じながら
舞ってました
母国の心が目覚めた感じでした
そして大地への祈り
母体である地球の中心に向かい、
何かを収めていく
感じがあり、迫力
最後に宮司様のお言葉をいただき
もう感動がMaxになり、
たくさんの愛を受け取りすぎて
溢れそうあ
また本当は正座は骨折のため
無理だったはずが最後の最後まで
痛みのなく出来て、不思議でした
終わって拝殿で神様に一礼し、出たあと
もう溢れるものがとまら、号泣
この一期一会のお仲間と舞えたこと
皆さんのシェアのお言葉の一つ一つが
大きな財産、宝となり、次なるステージの産みを
感じ、ありがたかったです
終わった後も号泣し、
最後の最後まで涙目
各地方のメンバーと別れるときも溢れてくる
母体が枯れることなく、溢れて満ちてました
そしてその後栃木メンバーと
共に奥宮へ参り
お参りさせていただき
無事に奉納舞は終えました
終わったあと
行く予定だった神社へ
むかいました
番外編は後ほど
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