「箔のちから」ブログをはじめました。
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2016-06-09 11:31:39

日本初「ロックの殿堂ミュージアム」が金沢にオープン

テーマ:ブログ
「ロックの殿堂ミュージアム」の内覧会に行ってきました。

ロックの殿堂1


空きビルとなっていた旧うつのみや金沢柿木畠本店跡地を改装し、殿堂入りしたアーティスト、活躍中のアーティスト、日本のアーティストなど、ロックスターゆかりの品を展示、販売する「ロックの殿堂ミュージアムジャパン」として金沢にオープンします。

この度、ご依頼をいただきミュージアムの壁面に金箔箔装飾をさせていただきました。日本初となるミュージアムがこの金沢にオープンするということで、金沢らしさを演出し、かつ、有名ミュージシャンのギターを引き立たせながらも負けることのない存在感がある”金沢箔”を使いたいということで弊社にお声がかかりました。
実際にギターが飾られた壁面装飾を見て、ご依頼いただいた社長様、関係者の皆様からもお褒めの言葉をいただきました。ご縁があり一緒にお仕事をさせていただいた関係各所の皆様には感謝申し上げます。

ロックの殿堂2



ロックの殿堂2


内覧会では新聞社やテレビ局などメディアも多く取材に来られており、注目の高さも感じました。6月9日のオープンは1階のTシャツやポスターなどのグッズ販売と4階の企画展の一部オープンになるそうですが、今夏のグランドオープンまでは地域の皆様に親しんでいただき、ロックを身近に感じていただきたいという想いから入場料無料で公開するそうです。

ロックの殿堂4


ロックの殿堂6


私も多くの知人に会い、懐かしのレコードやロックスターの話に花が咲きながら、楽しく見学させていただきました。

ロックの殿堂8



ロックの殿堂10

ロックの殿堂11


話をしている中で、以前、世界的作曲家 川井憲次氏の希望により、伝統的な蒔絵をアレンジし、装飾したエレキギターを製作したことを思い出し、伝統と革新を融合した職人技が光る逸品だったので、このミュージアムにもマッチするのではと話が膨らみました。

ギター2


ギター1


皆様、お近くにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。

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2016-05-23 08:34:52

ドバイ展示会に出展

テーマ:ブログ

ドバイ展示会に出展しました。

大成功の結果となりました!

名刺交換数で言うと日本、上海を超える手合わせがありました。


私自身が中東は初めてでしたが非常に多くのお客様が訪れて頂き感謝します。

ドバイ展示会1

ドバイ展示会2



香港、上海は数年間展示会を実施して代理店も出来き、実績が上がってきたため、今回はドバイ“BeautyWorld in Dubai”に出展して中東からアジアを挟み込む戦略としました。



中東は、日本にとってはエネルギー供給面からいうと大切な国でもあるが、その国柄や人柄などは全く未知数であることは確かだと思います。


ドバイ展示会11

ドバイ展示会3


今回の展示会には、ドバイ、アブダビのアラブ首長国連邦を中心にサウジアラビア、クウェート、イラン、オマーン、インドなどの国から訪問がありました。



しかし、展示会前後を通じて色々な人に出会い、話を直接してみると、商売の仕方や癖のようなものは各国であるものの、全体としては非常に親しみやすい誠実な国柄が中東の国々からは感じられ、もしかすると日本に近い感じがするかもと思いました。

また、トヨタや日産などのお陰で、品質というものについては日本は素晴らしいと良く思ってくれていることは助かりました。


ドバイ展示会4



金箔の入った化粧品はやはり読み通り、多くの人が関心を示してくれる一方で、単に金がはいっているだけでは納得いかないと、化粧品そのものの説明を多く求められました。弊社としては化粧品としての主成分のこだわりや美白、エイジング効果などきちんと説明することができ、反対にやり甲斐を感じ、弊社の本物志向を説明することができ有り難く思いました。


オイルマネーでお金があり、何でも買える分だけ、ヨーロッパから全てのブランドが最高品を持ち込んできており目が肥えているため、欲しいものはいくら高くても買うが、不要なものは全く要らないという姿勢も好感が持てました。

ですから、カジュアルブランドのKINKA化粧品も人気があったのですが、より高額のラグジュアリブランドLUNAU化粧品にどんどん注文が入ることに驚きました。


ドバイ展示会6


中東は一夫多妻制でもあり、さぞかし男性が全てを握っているかと思いきや、色々話しをしていると、女性の方が強いそうです。これは万国共通だね、と商談中に夫婦同伴の方も多くいて笑って話をさせてもらいました。女性に満足してもらうために男性は何でもするという姿勢が、たいへん紳士な感じを受けました。やはりその国に行き、色々聞いてみないとわからないものです。

また、中東で働いている日本人の方にも沢山助けられたことに感謝しなくてはなりません。日本人が出展しているのが珍しいようで、商談とは関係なく、全く面識もなかったのに多くの日本人の方から数々の助言を頂き、また各々が知っている人を紹介してくれたことは本当に有り難く思いました。それだけその方々が遠く日本を離れ頑張っているからこそ私たちのように初めて会った同胞に親切にしてくれたのだと思います。


最終日には、ある王子様から夕食の誘いを受けました。これは非常に名誉なことらしいです。ドバイ内のオフィスも訪問しましたが、やっていることは石油発掘、金鉱開発などどれも国家規模の事業ばかりで別世界のようでした。一方で、パン屋さんなど多くの小売店舗も持っており、したいと思ったビジネスはどんどんやっていき、店舗がなければビルやホテルを建ててしまうといった感じです。日本とはビジネスの考え、やり方が違うと思いました。



ドバイ展示会6



そうはいいながらも人としては本当に良い人たちでそのギャップにこちらのほうが驚いてしまうくらいです。


ドバイ展示会7


ドバイ展示会12


来年もこの展示会に出るということを固く心に決め3日間の展示会を無事終了しました。

ドバイ展示会8


ドバイ展示会9


ドバイ展示会13


多くの出会いに感謝するとともに、今回は全て自前で未知なる市場進出をやり繰りしてくれた部下3名に感謝します。




ドバイ展示会10




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2016-05-11 20:40:52

「金沢箔ものづくりセンター」を開設

テーマ:箔一のものづくり
2017年3月、金沢市打木町に「金沢箔ものづくりセンター」(仮称)をオープンします。





新工場建設に合わせ、既存の4つの工場と新設の工場を合わせて、
一帯を金沢箔生産・開発の拠点と位置付けます。

おかげさまで、行政、製造、デザインに関わる方から、金沢箔の製造現場を視察したいとの要望が多く、工芸品、食品、化粧品と全部門のものづくりを見ていただけるように対応するものです。


金沢箔の認知度が高まり、北陸新幹線開業の効果もあり、国内外を問わず、金沢箔への関心が高まってきました。

商品の需要も高まっており、受注増に対応するため、新工場を建設する機会に、製造工程を体感していただける見学エリアを工場内に設けることにしました。





伝統産業の製造現場は従来、ややもすると暗いイメージが持たれがちでしたが、箔一ではスタッフに明るく清潔な製造環境でものづくりに携わってほしいと考えて工場の整備を進めてきました。


今回、生産量の拡大に伴い、新設する工場には、多目的スペースや屋上庭園を設けるのに加えて、女性スタッフの意見も反映して、化粧直し用のパウダールームや明るいカフェテリアも設置します。





箔の伝統を大切にしながら、洗練された環境の中で、新しい発想が生まれることを期待するとともに、若手の人材育成にも重点を置いていきたいと考えています。

将来はこの地が「産業観光」のメッカになってくれることも期待しています。


新聞各紙にも記事を掲載いただきました。


【日経新聞】

【北國新聞】

【北陸中日新聞】

【建設工業新聞】
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