3D技術がやばい件
テーマ:kuso 日記最近、3Dが熱い。3Dスキャナー、3Dプリンタ、3Dディスプレイ、の3製品の技術進歩がまじで神。例えば、3Dスキャナはレーザーを対象物に当てることで3Dモデリングデータが生成することができるし、3Dプリンタについては、3次元に定義されたモデリングデータをプリンタにぶち込むと、色付きのモックアップ(石膏や樹脂みたいなもの)がまんま出てくる。3Dディスプレイは裸眼対応のものが出てきており、画面から映像が飛び出てくるので、ちょっとしたトリップ経験ができる。リアルドラえもんの世界。
従来上記の3D製品のなかでも、特に3Dスキャナ、プリンタは製造業のリバースエンジニアリングや、プロトタイプ制作に用いられてきたのだが、昨今、最終成果物が映像作品であるコンテンツ制作の分野でも扱われ始めている。例えば、3Dスキャナの場合(リアル→データ)、情報量の大きい人間の顔などのモデリングデータ生成にも対応しているため、映画作品などで役者のデジタルダブルに使われているようだ。0からモデリングしたデータって、いかにも嘘っぽ-い絵面(昔のFFの映画みたいな)になるが、3Dスキャナから実際の造形を取り込むことで、ノイズを含んだデータを取り込むことができ、より「っぽい」表現が可能になる。
一方、3Dプリンタの(データ→リアル)についても、まだまだ専門媒体クローズアップされることは少ないがこれから利用場面が増える可能性が高い。現に、3Dプリンタのエンタメ業界での活用については、1~2年ほど北米市場が先行しており、MMORPG系やFPS系のアクションゲームメーカーがフィギュア販売にも乗り出している。ユーザがゲーム中で使っている自分のお気に入りのキャラクタをオンラインでそのフィギュアが注文できるというサービスだ。単価は1体100ドル。なんていったって、ゲーム用のキャラクタの3DCGデータとフィギュア用のデータが一気通貫で使えるってのもらくちんだし、画面上でしかカスタマイズの楽しみが享受できなかったMMORPGユーザにとっても、愛着ある育てたキャラが手元にリアルな造形物として届くなんて幸せだろう。この景況下、中小プロダクション、デベロッパーだけでなく、大手プロダクション、ゲームメーカーも単価の下落でキュウキュウとしており、各社新しい収益源を探しているといるので、ある意味追い風にもなるかもしれない。まだまだハード自体900万くらいするので、導入は大手メーカーからとなりそうだが、フィギュアなどのエロを起爆剤にして一挙に市場が爆発する可能性は高い。
エロ を担保にクリエイティブうぃ磨く若手が多いのは事実、エロゲーがロマンポルノ同様に一定 の文化的役目を果たしている。つうわけで、仕事中も3DCGで定義されたエロゲーを検索していている。それが俺にとって幸せなのかどうかは知らない。








