第一ゼミナール塾長のブログ

1982年創立、函館の予備校・学習塾の代表です。小・中・高・高卒生のため、全力で奮闘しています。


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 函館の七夕祭りは先月7日に終わりましたが、京都の北野天満宮の七夕祭りが8月5日から16日まで行われています。その学問の神様・菅原道真公をお祀りする北野天満宮に先月に続いて参詣しました。我が塾・予備校で学ぶ生徒たちの学力伸長と志望校合格を祈願しました。

 

 この七夕祭りの期間はすべての燈籠に明かりがともされ、ご神殿にはライトアップがされ、とても幻想的な雰囲気があります。また、境内を流れる御手洗川 (みたらしがわ)の「足つけ燈明神事」を体験しました。境内を流れる御手洗川に入って足首まで浸かり、清らかな水で邪気を払う神事です。ちなみに、「みたらし団子」のルーツは、北野天満宮だそうです。もちろん、ご賞味させていただきました。

 

 その後は、「御本殿石の間通り抜け神事」です。普段は公開されない国宝の御本殿石の間に参詣できます。ここでも、生徒たちのことをご祈願してきました。

 
「ひこ星の 行あひをまつ かささぎの 渡せる橋を われにかさなむ」


――ひこぼしのゆきあいをまつかささぎのわたせるはしをわれにかさなん

 

 新古今集にある菅原道真の歌です。
 「彦星が(織女星と)出逢うのを待って(天の川に)かけるというカササギが渡る橋を、私に貸してほしいものだ」

 

 彦星と織姫の悲しい話と、意に反して太宰府に流された自分の身の上を重ね、都に戻り朝廷で活躍したいという切実な願いと共に、あきらめに似た気持ちが溢れているような気がします。

 

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